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まとまった預金を安定資産として投資するには、iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF(TLT)は、今後ドル金利下げを見込むと買いでしょうか。

A 回答 (3件)

米ドルの金利が下がれば既発の債券の価格は上昇するのでしょうが、円ベースで考えた場合、それは円高要因になります。



日本は利上げ、米国利下げで日米金利差が予想以上に縮小すれば為替のトレンドが反転して円高にむかう可能性もあり、となると、米ドル建ての資産は日本円換算では値下がりします。

つまりは米国債の価格変動リスクとともに為替リスクもとるということになりますが、分散投資の対象の一つとして保有の検討をしてもいいアセットクラスの商品かなという印象はあります。
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そうですね…まとまった資産ていくらなんですか?あなたのその資産の目的は?私は先日500万円でアメリカ国債残存15年を買い増した。

ETFではなく現物の米国債を買いました。米国の金利は下がる見込みですが万が一金利上がるなんてなことになるとけっこうと価格は下落しますよ。米国債といってもTLTは長期債のETFなので価格変動は大きいです。TLTよりもEDVはどうですか?これを成長投資枠のニーサ枠で買う。私はEDVをニーサで買いました。TLTはニーサ対応してませんん。とりあえずオススメします。金利の上下で価格しますが、ゆくゆくは金利下がるを信じてグリップ出来る精神力も必要です。でもアメリカも高金利が長引くという話もあります。これ一本に信じて全力買いはほどほどにしたほうがいいと思います
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TLT、持ってます。

私は4月につけた87.34が大底だと見ています。ついでに言うとAGGも持ってます。まあ動き的にはTLTもAGGもよく似たものです。
買いかどうかについては、為替の問題があるので、円建てで計算する場合はそこが要注意ですね。あと、理由不明ですが、なぜかどちらもNISA対象ではありません(成長枠でも買えません)。こちらもご注意ください。
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