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社会人1年目です。
会社で確定拠出年金制度があり、加入者掛金を上限の22000円まで払うことにしました。

しかし、この22000円をつみたてNISAに回すべきかを迷っています。

どちらの方が良いか、アドバイスいただけると幸いです、、

A 回答 (6件)

どちらでも差は無いと思います。


企業型DCの場合、高齢期に受ける年金の上乗せと掛け金控除、受給時の税軽減措置のトリプル効果を受けます。
NISA積立枠はご自身の個人口座での投資で、将来利益が出ておりそれを受けるときに非課税というメリットがあるも、掛け金控除は対象外です。
いずれも積立による長期運用で効果が高くなるので、初期では積立が不十分であることからリターンが上乗効果が低いため、会社は会社で継続されたほうが良いです。
NISA積立は予算が許せば単独で取り組むことが良いと思います。
積立型は負担が大きくならない程度に余裕のある範囲内の取り組みとしてください。
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若い頃は、つみたてNISAが良いと思います。



理由の一つ目は、確定拠出年金は60歳になるまで引出しができなくなってしまうためです。 若い頃は、結婚、子育て、子供の授業料、住宅購入など物入りで、まとまったお金が必要になることがあるのに、自分のお金を引き出せないのは、相当に不都合に感じると思います。
その点、NISAは、いつでも解約・引出しができます。

理由の二つ目は、確定拠出年金は拠出額が非課税となる節税メリットが魅力的なわけですが、若い頃の収入は低く税率が10%程度ですので、非課税の効果は低いですね。どちらかというと、年収が600万円を超えて、所得税率が20%を超えてくると、確定拠出年金に拠出して、所得税を減らす効果が大きくなってきます。

つまり、若い頃はつみたてNISAを行い、つみたて枠が満額となってから、確定拠出年金に投資先を移行する、というのが、良い戦略だと思います。
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余裕があるならNISAもやる。


これは年末調整で税金が戻ってくるから既に数万円の運用益が確定したようなものです。
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確定拠出年金は原則として60歳まで、借金しようが、破産しようが換金できません。

また掛け金は全額所得控除になるものの、受け取り時には公的年金に準じた税金がかかり、さらに運用に手数料がかかります。専業主婦や無職になると条件次第ではどんどん目減りする可能性がありますので、ライフスタイルの定まっていない若い方にはあまりお勧めできません。
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NISAに替えた方がいい点があるとすれば、


投資信託ではなく、この個別株に投資したい!というのがあるなら、
(iDecoでは個別株はできないので)
NISAにしてもいいかと思います。

それ以外はあまりNISAの方がいいいとは思いませんね。
ただし、もっと沢山(2.2万以上)投資の方に回したいということであれば、
iDecoと併用してNISAというのはアリかと思います。
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確定拠出年金には、元本確定型があります。

ご確認ください。
つみたてNISAは個人投資で、損失リスクがあります。
人生の大博打、の一つになりますよ。
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