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先日話の流れから、軽い政治の話になりました。その際、お父さんは〇〇党をおしている、といったことを言うと相手から「プライベートなことは話さない方がいいよ」と言われました。相手は優しい人なので、プライベートとやんわり言ってくれましたが、きっと誰かがこの党をおしているっていう政治の話が良くなかったと思っています。その後、親にもしないようにと言われました。(理由は教えてくれませんでしたが)

私が無知だからだと思いますが、私はこの人がこの党を推している、あの人はあの党を推していると聞いても、あぁ、私は苦手だけどまぁそういう意見もあるよね、とかそうなんだーとしか思わないです。
簡単にいうと、学生がこの先生が好き、あの先生が苦手というものと似ている気がします。その話題は何も気にせず毎週どこかで耳にしていた覚えもあります。

政治=デリケートというイメージはありますが、なぜそこまでタブーとなっているのかがわかりません。それも、〇〇党を推しなさい!っていうならわかりますが、強制も一切していないのに駄目なのかがわからないです。

また、政治家は〜といった話題は度々出ますが、〇〇党は〜といった話題はあまり出ません。先日大学の講義でも、政治家は〜とは言っていましたが、〇〇党は〜という話題は出ませんでした。その境界もよくわかりません。

私が無知なことも存じております。
最近社会に出た新成人なので、
お手柔らかにお願いします。。。。TT

A 回答 (23件中1~10件)

日本では聖徳太子の時代から「和を以て貴しとなす」で国を纏めてきました。

良く言えば、争いを嫌う、悪く言うと、長い物には巻かれろという意識が、国民の中にあるからです。

利益団体の代表が国会議員です。国会議員は自分の所属する団体に有利な法案を作ります。国会は、国の法律を作るところなのです。

政治の話は、直接に自分の勤めている会社の利益などに影響します。
例えば、あなたが公務員だとしたら、どの議員さんに投票したかばれると不味いことになります。あなたが投票しなかった議員さんは、あなたが議員さんが提出する法案に反対すると考えます。
会社でも同じです。社長が会社に有利な議員さんに投票しているのに、あなたが違う議員さんに投票しているとばれると、あなたは会社が儲かることに反対していると思われます。

外国では自分の利益にならない会社ならば、自分に合う会社に転職します。
外国人は争ってでも、自分の利益を優先するのだと思います。
日本人は昔から、平和を望む国民性なのです。
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なぜだろう? 話す相手 場所 内容にも よるけど 触れてはならぬ話題:政治/宗教/家族 ---


それ「「会話から あらぬトラブルになる」「相手の気分を 害する」
ある会社 営業中の何気ない会話で 政治/○○党について 一言 発言
*後日「取引お断り」 社員は 担当を外された
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なぜタブーなのか?


そもそもですがあなたの勝手な想像でそう思っているだけですよね?
それに、あなたが話した相手はそういう価値観というだけで、社会全体がそういうわけでもないでしょう。

たった一つの事例ですべてを決め付けて考えない方がいいですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。ネットで調べてみても、やはりタブーみたいだったので、社会全体がタブーだと思っていました。。

お礼日時:2024/06/06 16:07

いまは見た目は普通でわからなくても学生のころはめちゃくちゃだったみたいな人も、学生のころに見た割合だけその中にいると考えたらどうで

すか?
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このカテでの室もんでもありますね、結果だけを求める質問。


典型的なのは。「〇〇です、よね」。
直接の回答は。「そうですね」「なこと知らねーよ」「そうではありません」だけですね。
政治に関しては、正しい、なんて言える結果がないんです。
言い換えれば。結論が出せないんです。
歴史だけが証明してくれます、しかしそれすら、その時点での結果なんです
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人それぞれの思惑、贔屓があるからです。



良い悪いじゃなく、好き嫌いの話です。

好きなものを否定されたらムッと来るのば当たり前です。

場合によっては喧嘩になる場合、付き合い拒絶もあります。

わざわざ揉めるような話題は避けるという世間の知恵ですよ。
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それは話すテクニックだと思います。



言いたい意見は、直接言わず、ネットに書かれていたとかで、上手く、やわらげる。

また、例えば、米軍批判の人はいますが、湾岸戦争では、もし、侵略されたクウェートが助けてくれと言っても、助けてはいけないのでしょうか。とご意見を聞く形での意見表明。
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世界中どこでもそうです。

 エチケットです。

日本のような平和で政情が安定した国ならまだしも、そうでない国もたくさんあります。 そういうところで政治の話は生活や生命に関わる事態を招くこともあります。 ご法度です。

欧米のような性情の安定した社会でも、政治や支持政党というのは価値観や思想信条と合致する部分が多いです。 そういう話題をむやみに開陳するのは下品です。  話題をふるのはそれを聞き出そうとするのと同義です。  品性と教養を疑われます。
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日本人の国民性です。


日本ではお上の御政道に意見を持つなど不届者と考えられているからです。善良な日本国民は、「お上がなされることはごもっとなことで、これからも無知蒙昧な我々下々の物を導いてくださいませ」と土下座して懇願するものだとされているからです。
政治の話をするということは、恐れ多くも御政道に意見を持ち、お上を信用していない証しと目をつけられるのです。
この、プーチンや金正恩も羨む世界一の奴隷根性が政治の話題をタブー視させて、何も変わらないのが美徳とさせているのです。
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政治と宗教の話はしない方がいいです。



結局は、物事が理屈で良し悪しが決まらない話です。
1+1=2 であったり人によっては3とか4になる(物の見方や経験から)
どこまで行っても、理屈で話ができない。

わざわざ、まとまらない、とめどない 話などしない方がいい。
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