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倒置で強調できるのは 形容詞 と 副詞だけですか?

名詞や動詞を強調したい時はどうしたらいいですか?

よろしくお願いします

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    強調のため文頭に倒置などで語順などが、移動した場合、
    助動詞や動詞が主語の前に一緒に移動する場合と、
    影響を受けない場合があると思いますが、その違いはどこから出てくるのですか?

      補足日時:2024/06/10 09:03
  • どう思う?

    Here he comes. (he=代名詞)
    (Here comes he.はXで間違いとなる


    Here dose he comeのようになぜ助動詞使えないのですか?
    よろしくお願いします

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/12 13:07
  • どう思う?

    May you return home safe.は仮定法と取ることもできますか?
    よろしくお願いします

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/14 12:17

A 回答 (5件)

Here he comes.



He comes here.
の平叙文の副詞句のhereを強調します。
例えば
Here he comes.
のhere(副詞)を強調した文の動詞(come)をも強調したければ
Here he does come.
となるはずです。強調文などに起きる助動詞の倒置は

①否定の意味を含む文
Never have I seen such beautiful scenery.
私はこれほど美しい景色を今までに一度も見たことがない。

Little did he dream of his success in the project.
彼は企画が成功するとは夢にも思わなかった。

➁助動詞を含む文
Should you visit Japan, please contact me.
もし日本を訪れることがあったら、私に連絡して下さい。

May you return home safe.
無事に帰れますように

のように文頭に助動詞を置きますが、動詞を強調する助動詞doは動詞の前だけに置置くことが可能で疑問文に於いてのみ倒置可能になります。NO2の回答を参照してください。

追記:➁の例題は何かを強調しているわけでもない。
この回答への補足あり
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倒置とは平叙文である「主語+動詞」が「動詞+主語」の語順に変化することで①文法上の倒置と➁強調のための倒置がある。


文法上の倒置の代表例は疑問文で
Am I right?
また強調のための倒置も同様で平叙文の主語と動詞が入れ替
とbe動詞が文頭にくるために「動詞+主語」の語順となる。わるが基本となります。

強調の倒置での注意点:
① 助動詞を含む文脈に関して言えば
Never had the house been kept so clean.
(I had never been kept the house so clean.)
Well do I know the road.
(I do know the road well.)
助動詞を主語の前に置くことで倒置が成り立つ。

➁ 主語が名詞と代名詞の倒置の違い
副詞を強調するばあい

Here comes the King. (king=名詞)
Here he comes. (he=代名詞)
(Here comes he.はXで間違いとなる)

“Who’s next? ” asked Tom.
“Who’s next? ” he asked.

上記のように主語が代名詞になると倒置が起きない。

例えば
A double bedroom is available.
の平叙文の形容詞を強調すれば主語が名詞(a double bedroom)なので
 Available is a double bedroom.
と「動詞+主語」の語順となるが
 It is certain that both of them will agree.
のcertainを強調したければ主語が代名詞のitであるために
 Certain it is that both of them will agree.
平叙文の語順となる。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/06/15 12:41

修飾語は、場所を選ばないので、


強調のために文の前のほうに置くことができます。
名詞や動詞の場所を変えたら、構文が変わって
文の意味が変わってしまいます。
例えば、目的語を文頭に持ってこようと思ったら、
動詞を受動態に変える必要がありますね。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/06/15 12:41

名詞の強調;


① "It is ~ who" or "It is ~ that"が代表的な強調構文と考えます。

It was Tom who broke the window when he was playing football.
フットボールをしていて窓を割ったのはトムだった。

It was the window that Tom broke when he was playing football.
トムがフットボールをしていたときに割った窓だ。

➁ 否定形構文が名詞を強調する場合。

Not a single word did she say.
彼女は一言もいわなかった。

➂ 強調のため、直接話法の”セリフ”が文頭に置かれる時。

“Who’s next? ", asked Tom.
「次は誰?」とトムは尋ねた。

動詞の強調:
① 動詞の分詞形に導かれた句

Speaking at today’s event will be Anthony Kurta.
今日のイベントで話すのはアンソニー・クルーターです。

Attached is a link to the video.
動画へのリンクを添付します。

Enclosed is a newly updated copy of my resume.
新しい履歴書を同封します。

➁ 助動詞のdoによる動詞の強調はありますが倒置は疑問文に於いてのみあり得ると考えます。

https://shinegrammar.net/%E5%BC%B7%E8%AA%BF%E3%8 …
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普通倒置で強調されるのは形容詞と副詞です。



名詞を強調するための倒置というのはありません。動詞ならあまり一般的ではないですが下のような言い方があります。ただ殆どの場合口語ではなく文語です。

「彼は話したか?」という問いに対し「彼は話したぞ」と答える場合普通なら He spoke. ですがspoke を強調するため倒置すると Speak he did. となります。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/06/15 12:42

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