選挙の全裸ポスター

全裸選挙ポスター問題が批判されていますが、SNSで広告代を稼ぐためのテクニックだったみたいです。
ケシカラン！と怒るのも分かりますが、
亡くなった赤尾敏さんは毎回選挙に出て落選していましたが「当選しないのは分かっています。だけど今のところ自分の主張を広く世間に伝えるのは選挙しかないから」と話していました。
赤尾敏さんも選挙に費用を捻出するのも苦しかったらしいです。
だから今回のことは良いことだとは思いませんが、下手に規制をかけると
赤尾敏さんみたく「当選しないのは分かっているけど、広く自分の主張や考えを世間に知ってもらいたい」という人が選挙に立候補しづらくなると思うので、こういうのも認めて放任した方が良いのではないか？と考えますが、皆さんはどう考えるか？色々ご意見教えてください。

質問者からの補足コメント

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  本当に悪用する気があるなら もっと気が付かれないように 上手く利用したはずです。
  たとえば 回答で例示された立花氏は、そもそもポスターには反対で このシステムの問題や選挙の穴を 自ら指摘しているに過ぎません。
  選挙を使って、単に今の選挙はおかしい、と訴えているのです。
  手法の是非は置いておいて 恐らく目的は達成されて 法は改正されるでしょう。

    補足日時：2024/06/22 06:43

No.3 回答者： appoppa 回答日時： 2024/06/21 12:36

これ金を稼ぐ事で起こった広告ポスターでは無いですよ。

単純に馬〇（表現の自由への規制はやめろの主張）が選挙用に用意した物です。

＞広く自分の主張や考えを世間.....
何故それが立候補に繋がる　主義主張を選挙に関係無く街頭演説すればいいこと。

No.2 回答者： yambejp 回答日時： 2024/06/21 12:10

アカヒやら日便連やらが「供託金が高すぎる！お金のない人間が選挙にでられないだろ」と脳みそくさった主張をしていたのがやっぱり間違っていたことが証明されましたね。

供託金がなかったら何百人も泡沫候補が乱立して、政権放送だけで24時間テレビが何本も必要になりますね。想像力がない人たちって哀れですね。

さて、つばさの党の選挙妨害と、今回の全裸ポスターのお陰で、いままで野党が素知らぬ顔でやってきた公選法違反が逮捕案件だと改めて世間に知られてしまいました。「アンナヒトタチ」を逮捕しなかった警察が悪いので、いい試金石になったのではないでしょうか？

No.1 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2024/06/21 11:52

では、このような事になったらあなたはどう思いますか？

　
https://www.tokyo-np.co.jp/article/334109
　
現在では主張したければ、ネットという方法もあります。
　
そして、ポスターなどの費用は公費負担なのです。
今回の都知事選では、都はどれほどの費用負担が必要なのか？
　
https://toyokeizai.net/articles/-/323255