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高齢の父親が誤嚥性肺炎で亡くなりました。
医師の説明では、腎盂腎炎としか聞いておらず、死亡時の説明でいきなり誤嚥性肺炎といわれ戸惑っています。
死亡診断書では、腎盂腎炎と誤嚥性肺炎の治療期間は同じになっています。

高齢だったということもあり、病院にクレームを言おうとは思いません。
腎盂腎炎の治療と誤嚥性肺炎の治療で被るところはないのでしょうか?
腎盂腎炎の治療しかしてなかったとしても、誤嚥性肺炎の治療にもなっていたということはありませんか?

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A 回答 (2件)

一般的には老人が肺炎を起こしたらそれだけで命が失われるとされています


すなわち
肺が機能しなくなるわけですから
病院といえどもやれることは酸素吸入の手当てぐらいでしょう
それが治療と言えるかどうかです

腎盂腎炎の治療とは別問題と思われます
肺炎は偶発的に起きたと推測します
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腎盂腎炎は点滴による、抗菌剤治療が一般的です。

誤嚥性肺炎は、それに加え経口摂取不可とし、口腔ケアを行うことによって軽減させようとすることが多いです。抗菌剤の種類は、双方ある場合は両方に効きそうなもの(キロノン系とか)を選択することになると思います。

老人の誤嚥性肺炎には、嚥下機能の低下からおきるもので、状況によっては寝ている間に、唾液などが迷入することによって起こるものもあり、根本的な解決ができず、体力がなくなってくると命に係わることも多い病気です。

ご高齢ということで、残念な結果になってしまいましたけれど、ご家族への説明は不十分だったようには思いますが、治療的に見落としや過誤があったために起きたものである可能性は低いと思います。
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