45歳男性、転職後のイバラの道を歩むべきでしょうか？

締切済

質問者：takkie1108_2022
質問日時：2024/07/03 19:51
回答数：2件

男性です。
この度、45歳でありながら転職活動し内定を頂きました。直近は紳士用品の販売職でしたが、コロナ期間に店舗がなくなり職を失った形です。
以前から、葬祭業と販売職に従事していた為、将来の事を見据えて葬祭業の生花装飾業に出戻りした形です。
ただ、私自身、そのしんどさや大変さは理解しており、極力葬祭業特に生花装飾業は敬遠しておりました。
水を扱う為、冬場はとても寒くまた重い荷物も持たなくてはなりません。
朝は仕入れなどでとても早く出勤もあります。20代から30代にかけて、まだ若い頃でしたのでやってこれましたが、現在は体力もなく疲れやすく、また朝が起きれずに大変です。
出来れば、朝もさほど早くもなく、体力的にも身体に負担の少ない販売職をと考えておりましたが、さすがにこの年齢、随分面接で不採用となりました。
私自身は結婚する意思はありませんが、45歳男性となると、将来的にはこの年で今後も紳士用品などの販売職に転職をするという事は無謀でしょうか？店舗が急になくなるなどのリスクや、店長職でもなく40代50代の社員販売員は少ないイメージがあります。
このまま、我慢しながら身体の様子を見ながら葬祭業に従事していく方が賢明でしょうか？
内定頂いた葬儀社は基本給は高くありませんが、福利厚生はしっかりしている印象です。

こんな悩みを抱えたままであればどちらもうまく行かないのは重々承知しておりますが、いつも正しい選択が出来ず困っております。
ちなみに、過去の葬祭業の生花装飾業も体力的な問題や、花粉による結膜炎のアレルギーなどがあり、退職しておりました。
色々アドバイス頂けたらと思います。
宜しく御願い致します。