推しミネラルウォーターはありますか?

アメリカが国際社会から、軍事の手を引いていけば、世界各国とも軍事にしゃかりきになる必要が無くなって、世界的に軍事予算も減り、戦争の機運が減っていくんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • トランプは世界から米軍の手を引くと言ってますし、ロバート・ケネディ・ジュニアも同じ考えだそうです。トランプファンはアメリカはじめ世界中に大勢います。その状況を放置して、世界から抑止力を失わせたら、危険じゃないですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/30 11:03

A 回答 (12件中1~10件)

いや、むしろ切り取り勝手になって戦争は増えるでしょう。

おそらく危険度は上がる。実際問題アメリカが世界の警察的役割から手を引いてから紛争は増えたように思いますし、その結果がクリミア侵略、ウクライナ侵略につながっています。
 ちなみにアメリカの軍需メーカーは確かに結構な経済規模を持っています。ただしボーイングは年商10兆円のところウォルマートは1社だけで年商90兆円。amazonも同じくらい。石油メジャーのエクソンが60兆円。軍需産業なんてトップ10を全部足したってエクソン1社にも届きません。これで基幹産業というのは無理押しもいいところ。こんな経済規模で世界を動かして戦争起こして、なんてのはエリア88の読みすぎ、昭和の発想かと。
 今戦争を起こしているのはアメリカの軍需産業ではないと思いますよ。というか、戦争はアメリカだけが起こすものと考えるのは思想的に偏りすぎですよね。今はもうそんな時代じゃないのに。
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この回答へのお礼

大変興味深いご解説の数々、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2024/08/10 11:25

選挙しない、やっても不正選挙する独裁者がおる国が、自由に、軍事力で周りの国を攻め込みます。

現下のロシアプーチンが仕掛けたウクライナ侵略戦争が顕してます。又、中国周辺地域並びに、国々に、中国習が、動き始めてます。日本は、自分の国は、真っ先に自分たちで守る意識を、更に高め、着々と国防力を整備する必要があります。最近、岸田さんも本気になった?憲法改正して核武装並びに、スパイ工作諜報プロバガンダ禁止法を制定する時機です。
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中国がやりたい放題やるでしょう。

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あなたはアメリカが国際社会から軍事の手を引き、トランプの言うアメリカファースト(自国民へのアピール)の姿勢をとる事の危険性を危惧されているのですよね?



アメリカが世界警察の役目を放棄すれば、世界は無法地帯になります。
特に中国・ロシア・北朝鮮等々のやりたい放題、おもうつぼです。
結果、我が国日本も自国で核を保有…なんて恐ろしい思想にも繋がります。

言葉は悪いですが、反社がいなくなったら町がゴロツキだらけになる…。
すみません…アメリカは反社では決してありません。

賛否はあると思いますが、トランプの言う通り維持費は必要かと…。
世界平和のため、独裁者のいる国から世界を守るためのアメリカへの
資金提供は必要なのかも…。

ミカジメ料?反社でもないのに?すみません。不謹慎でした。
でも地球全体を一つの国家として考えて、税金等による支援なしでは
真に国民を守る警察は維持出来ませんよね?
話が少しそれました。他の人のような知識が無くてすみません。
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他の回答者と同意見です。


米国がロシアがウクライナに侵攻しても軍を派遣しないと公言した為に紛争が続いています。
そして、ロシアもウクライナも、また各々を応援する国も兵器の購入(特に弾薬)することになっています。
超大国が世界の警察として睨みを効かせなくなっているので紛争が頻繁し、軍需産業が潤います。
まぁトランプはアメリカファーストなので自国の兵器が売れるのは嬉しいことでしょう。
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逆、逆。

諍いは増えて、あっちもこっちも戦争。押さえ付けられてた物が無くなると、反動で、戦国時代になる。いままでの歴史で、証明済み。だから、今アメリカが軍事的影響力を無くせばすぐに争いだす。中国なんか特にそう。すぐ、台湾侵攻に乗り出し、日本は、巻き込まれる。
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オバマの時にアメリカは世界の警察官を止めると言ったが、その結果ロシアはウクライナを属国化しようとした。


馬鹿は、アメリカがウクライナをNATOに入れようとしたからだと言うが、かつてソ連だった国の殆どがNATOに入りたがっているわけで、それはロシア人がいかに過酷な輩どもで、すでにNATOに入った国々も含めて2度とロシア人の支配下に入りたくないと思っているからに決まっているのだが、このあたりが馬鹿にはわからないらしい。
中国も自分たちで勝手に線引きをして、日本の尖閣からインドネシアに至る地域までの海を自分達の領土だと言い張り、実際に様々な方法で自然の岩礁などを埋め立てたりして、自分の領土だと言うことを主張しているわけで、もし、アメリカがなにもしないでいたら、こうしたならず者国家はなにをしてくるかわかったものではない。
アメリカとしては、世界の警察官を止めると言ってできるだけ世界のトラブルに関わらないようにしたいと思っているのだろうが、ならず者国家がそれを許してくれないのだ。
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世界の覇権を握ろうとしている


国家は三つあります。

米国、とロシア、そして中国です。

米国がその覇権競争から手を引けば
ロシア、中国が出て来るだけです。
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失礼ながら、その考えは、日本の「いかれ左翼」


の考え方、です。

日本が、武力を所持せず、話し合いで問題を解決し、
国連万歳、で9条を神棚に祭っていれば、日本を
侵略する国は無く、平和に暮らせる・・・・。

古今、人類は戦争を繰り返し、侵略し、虐殺を
重ねて来た。

そのことは、人類が悪い、という低次元の話では無く、
人類は、そう言うものだ、という事実を示している。

トランプだって、平和が好きなわけでは無く、米国第一
なので、自国の国力を有効に蓄えるために、不要な
争いに手を出さない、と言うだけで、人類の
本質の中に居る。

勿論、米国が国力を充実させ、次の世界制覇の為に、
準備を行う間に、ロシアや中国は、侵略の野望を
抱く。

中東でも、アジアでも、東欧でも、南アメリカでも、
紛争の種が熟成される。中国とロシアが裏に隠れて。

勿論、それらが米国の利益を害さなければ、米国は
動かないだろうが、米国の利益を害すれば、米国は
蓄積した国力を開放するだろう、と思う。

地政学の教科書通りに・・・・・・。

その時、日本だけが、安全だという理屈は
成立しない。
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逆。

中露が独裁政権に武器を売って支配力を強め、隣国と緊張が高まるのだから、より武器が売れる。
中露は商売だけじゃなく、自分達でも侵略するから、緊張が高まり、より武器が売れる。
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