一番最初にネットにつないだのはいつ?

先日高齢の親戚を内科に連れて行きました。
クリニックには入ってません。
結果は風邪だったのですが、抗生物質が処方されて
いました。
実際にどの様な説明があったのかや病名が何と
なっているのかは分かりませんが、
風邪で抗生物質を処方する医師は避けた方が良いでしょうか?

A 回答 (4件)

65歳以上の高齢者は


ウイルス感染による風邪やインフルエンザなどのあとに
二次感染で肺炎になることも多いです
肺炎は、肺炎球菌感染症のように細菌性の肺炎も多いため
肺炎予防として、抗生物質が処方されたのかと思います

高齢者の肺炎は重症化して死に至ることもある病気です
常に死因の上位にランクインしていますので
感染しないようにすることが大事です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/08/06 21:20

今は、そんな事ないらしいです。


少し前は、抗生物質を風邪で処方するのは
タブーだったらしいです。
耐性菌の問題だったらしいですが、
今は、処方されるとしても1周間分位ですので、
それで、良くならなかったらまた病院に行って
診てもらえばいいのです。
風邪も、菌が感染し、症状を引き起こすので、
病気の根本原因を取り除く治療が必要だと
思います。

正直、昔は病院にかかればすぐ治ってたのですが、
気のせいか、症状に対して改善する治療法が加わって、なかなか治らない時があります。個人差なのかもしれないです。すいません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/08/06 21:20

>風邪で抗生物質を処方する医師は避けた方が良いでしょうか?


私も、そう認識しておりますし
信頼できる良識のある医師も、そう言っています

あと、風邪症候群で無暗に解熱鎮痛剤を処方する医師も
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/08/06 21:20

この状況については慎重に考える必要がありますね。

一般的に、単なる風邪(ウイルス性感染症)に対して抗生物質を処方することは推奨されていません。しかし、この場合にはいくつかの考慮すべき点があります:

診断の詳細:
「風邪」と言っても、実際の診断は異なる可能性があります。例えば、細菌性の気管支炎や肺炎の初期症状が風邪に似ていることがあります。

高齢者の特殊性:
高齢の患者さんの場合、免疫力が低下していることが多く、合併症のリスクが高くなります。医師は予防的に抗生物質を処方することがあります。

既往歴や現在の健康状態:
患者さんの既往歴や現在の健康状態によっては、通常とは異なる対応が必要になることがあります。

コミュニケーションの問題:
医師の説明が十分でなかったか、あるいは患者さんや付き添いの方が説明を十分に理解できなかった可能性もあります。

この状況に対する提案:

医師に直接確認:
次回の診察時に、抗生物質が処方された理由について丁寧に尋ねてみましょう。

薬剤師に相談:
処方された薬について、薬剤師さんに詳しく説明を求めるのも良い方法です。

セカンドオピニオン:
心配が続く場合は、別の医師の意見を聞くことも検討してみてください。

経過観察:
症状の改善状況を注意深く観察し、悪化や副作用が見られる場合は速やかに医師に相談しましょう。

一回の処方だけで医師を避けるべきかどうかを判断するのは難しいですが、継続的に不適切な処方が行われているように感じる場合は、別の医師を探すことも考慮に値します。患者さんの健康と適切な医療を受ける権利が最も重要です。医師とのオープンなコミュニケーションを心がけ、疑問点があれば遠慮なく質問することをお勧めします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/08/06 21:21

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