牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?


昨日の暴落時、本当に狼狽売りした人いる?

A 回答 (11件中1~10件)

本当に狼狽したヒトが3割、利益目的で一気に売りに出たヒトが2割、何となく嫌な感じがして一まずリスク回避で売りに出たヒトが5割 みたいな感じでは(あくまで私の感覚です。

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狼狽とはちょっと違うのですが、現物で取得単価と株価の差が取得単価の10%より小さくなったらリスク回避で一旦撤収しようという自分の基準に達してしまったので、売ってしまった銘柄もありました。

損は出さなかったですが、今日になって振り返ると上記判断は失敗でした 苦笑。次回から基準を変えます。銘柄を再構成して今日から再出発です。
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もちろん、メンタルの弱い投資家モドキの方には、そうした選択肢もあったかと思います。


でも、一般的に言えば、買いの絶好のチャンス、おそらく、ベテランのまともな投資家は、このチャンスを見過ごさなかったと思います。
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そりゃ、結構いるでしょうね。


NISAとかで、新たに株取引を始めたばかりの初心者の人なんかは。

だって、いきなり、たった1日で、投資額に比してかなりの含み損を抱えることになったわけだから。

怖くなって、我慢できずに【狼狽売り】してしまった人もおおいんじゃないかしら。

そういうわたくしも、

かつて、1987年(昭和62年)10月のブラックマンデーや、
2008年(平成20年)頃のリーマンショックによる株価大暴落を経験しているにもかかわらず、昨日はあまりに巨額の大暴落にびっくりして、恐ろしくてしばらく持ち株の株価のチェックができませんでしたから。
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・いるでしょうね。


実際に狼狽売りしたかどうは別にしても、まあ狼狽の度合いが大きく、メンタル的に厳しい状況の人は結構あるかもしれません。

・レバレッジがかかったポジジョンを持っている場合など、反対方向に大きく動いた場合は、狼狽売りというのではなく、減少しても資産を保全するために当然売却、ポジジョン解消に動くという場合もあるでしょう。

・個人的にはこの急落で昨年末からの時価評価の含み益は今日の戻りを含めてもマイナス圏になっています。

・ただ、トータルでは既に売買で利益を確定した資金の範囲内でしか株式を買っていないので、なにがどうなろうと含み益の状態ではあります。

・また、ほぼ株式時価評価額と同程度の現金ポジジョンがあるので、少しずつですが安いところは買っていこうということで買い進めています。
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信用取引は決済を伴い、保有期間に日歩が嵩みます。


信用買いポジをもち、高いレバを掛けていると、下落による追証が高くなり、ポジション解消によるリスク回避や損を限定化させる投げ売りが出てきます。
機関投資家やヘッジファンドのような大口の投資家が投げ売りすると、次第に個人投資家にも派生し、売りが売りを呼ぶという下落スパイラルとなります。
狼狽売りとは急落時にパニックになって売ってしまう行動で、一般投資家でも信用で買建状況にあれば昨日下落で‟投げ売り”でリスクを抑える行動を凸たのでしょうが、現物を持つ人でも比較的高い価格で買って、含み損が大きくなることで恐怖を感じて現金化するということがあり、‟狼狽売り”となるのでしょう。

また、狼狽売りは投資資金が乏しい人や経験不足の人に多く、下落時に売った人が損を確定しますと、それを安く買った人がその後の利益に繋がるということがあり、損益の相反となります。
昨日はかなりあったと思いますが、本日それを拾って儲けた人も多いです。
冷静な判断が出来ないと狼狽売りとなるのでしょう。
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ある程度いたんだろうとは思います。


ただ、この急激な下がり方は自動売買の影響な気がしますね。
人間の判断ならもう少しふらついても良いのに、ほぼ真っすぐに落ちましたからね。
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いるから暴落したのでしょう

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そんな人は居ないでしょう。


殆どが様子見か、買い増しになるはずです。
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信用で追証がかかる危機が迫っている人は大勢いたでしょうね。

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