泣きながら食べたご飯の思い出

統合失調症で、もう一人の意識できない自分がいたら、そこに容易にエネルギーを吸い取られ、エネルギーや気力が少なくなるのでしょうか?これが、統合失調症の患者が極端に疲れやすい原因でしょうか?

A 回答 (4件)

統合失調症は、情報過多により脳が正しく状況判断や思考の整理ができずに社会適応が難しい状態の人の事です。



もう一人の自分がいるような気がしたり、エネルギーが宇宙的なものだと思うようになり始めたらあなたも統合失調症や他の精神病にかかっている可能性があるので、
進むようでしたら精神科の受診をおすすめします。

解離性人格障がいや若年性アルツハイマーなど、自分を自分と認識できなくなる病気の前触れということも考えられます。

本人も周りの人も困っていなければその必要はないかと思います。

質問者さんのような人は、主張が一貫しているので病にかかっていても病識を持ちづらいと思います。

自分らしく生きることも大切ですが、周りの声も大切にしてみてくださいね。きっと生きるヒントが見つかるはずですよ。
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まず第一に病気関係なく、運動不足・栄養不足の方が可能性が高いです。



それを前提に統合失調症は昔は精神分裂病といったように、常に脳内で他者と対峙しているような緊張状態に置かれているので、その疲弊はあります。ただ「吸い取られる」という主観的な表現で自分を納得させようとするのは、弊害の方が多いと思いますよ。
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疲れやすくなるのは統合失調症だけではないですよ。


双極性障害でも落ちます。
脳の機能も落ちて軽く認知症のような後遺症が出てる人もいます。
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この回答へのお礼

はんサン様、いつもありがとうございます。

お礼日時:2024/08/10 14:50

その可能性もあるかと思いますが、基本的には自律神経の大きな乱れだと思います。

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