映画のエンドロール観る派?観ない派?

通信制の大学に入る=数学、化学、物理から逃げた訳ではないではないですか

A 回答 (4件)

現在の通信制大学には数学や自然科学を専攻する学部学科のある所はないようですから「そう言う側面」は出て来るのかも。

とは言え教養科目で数学や自然科学関係の科目を必ず取らないといけないわけですから、通信制に限らず大学に進んだ時点で「逃げられない」と言う事になると思います。
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科学分野が、不得意なら文系の学校で学歴適当に


得れば、卒業して社会人生活満喫すると良い。

質問者さんは、何かな教授にでも為りたいのかい。

誰が、どんな考え持ち。どの大学入ろうが
なんでも構わんのよ。

卒業しても中退しても別の学校編入しても
一生とは、120年も無いからね。

その間に、何やって生きるかなだけ。

大学も企業就職も起業もしたけりゃすれば良い。

賢さってのは、一人一人に限界がある。
どうやっても覚えきれない境地がある。
どうやってもそのスピードの演算処理は出来ない。

その差の天地な狭間に人がある。

己が、困らん所に潜り込むだけ。

既に、分かってる事を覚える作業とかは退屈でも有り楽な事だろう。
分からん事と、分かってる道具使って調べたい数値を確かめる。
規定の数とか、モノに統一規格化の効率非効率割り出す。

一つの効率は、2つの非効率の値を示す。
それを、是正する時に一つの効率とは真なる効率ではないのだ。

10回やって9回で、構わないのと10回で10回じゃなきゃ
ダメなのがある。

それが、1万回10万回試して99%同じ結果出せれば
それで、構わんのだ。

そして、1%を探る。

その原因が、未知だから楽しみで不安で孤独で残酷な
茨の道でもあったりする。

さて水とは、何だろう?分かってるけど分からない。

もちろん分かるんだが、分からん事のが多い。

特定条件下では、2つの相に分かれている。
ガラス転移現象とは、不思議なものだ。

no man's landのような係争地で、所有権のハッキリしないような
ポイントが、水の変化にはある。

粘性の強い液体と弱い液体

水素の話は、重水素等に関して特に世界では熱心に向き合う事だろう。
重水素が、とても大事な核融合の研究は今に始まった研究ではない。

水を、深く知るとは水素へのさらなる知を得る道。
水と電荷に関する道を、開く事この分野の革新へ至る1歩1歩。

別に、どの大学で考えようが構わない。

何処で、どんな仕事やってても引退した老人でも
考える時間は、作れば有るのだからだ。
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通信制の大学でも、理系なら大学入ってから使いますよ...?



文化なら分からなくもないですが。
ただ、苦手なことをしないということを、逃げると表現するのはどうなのと思います。
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どこがそうなのかの説明がありませんが。


共通テストを受けないからですか。

私立の文系なら全科目は不要な大学も多いですけど。
国語、英語、社会、飲みでいい私立大文系は少なくないですけど。
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この回答へのお礼

はい。共通テストを受けないからです。

お礼日時:2024/08/23 21:42

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