牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

未来学者で発明家のアメリカのレイ・カーツワイルさんは不老不死が2030年までに
実現すると予言しています。本当にそうなると思いますか?
ナノボットが普及するからだそうです。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    この手の質問をすると否定論者が非常に多いのはなぜなのか疑問に思います。

      補足日時:2024/09/02 13:35

A 回答 (4件)

老化の原因がT細胞にあることはわかっていたうえで、今現在の技術でT細胞の働きをコントロールするまでが可能ですから、理論的に不老はできます。



不死はどうでしょうね。老衰はしにくくなりますが病気やケガによる死は防げないし細胞に限界がないわけではないですからね。ケガや病気で失った部位を機械に置き換えればいいのかもしれませんが、さすがに2030年は無理じゃないだろうか。
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予言でしょ。



ノストラダムスの大予言はどうなったんですかね。

ま、信じる者は救われる、ですね。
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かずレーサーの番組で 不老不死は可能だと言ってました


禿マウスのの実験で永遠に生まれ変われる細胞が発見されたそうです
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細胞には分裂に制限があります。



これは遺伝子の先端にテロメアという構造物があって、それが分裂するごとに短くなっていくのですよ。そしてこのテロメアがなくなったときに細胞は死滅します。ですから最初から分裂できる回数は決定しているのです。

細胞の中にはこのテロメアが関係なしに分裂を繰り返すものもあります。これががん細胞なんですよ。ガン研究で古くから使われているヒーラー細胞というのがあります。これは1951年に亡くなった人のがん細胞なんですね。まったく不老不死です。でもがん細胞が不老不死であってもありがたくはありません。

そもそも遺伝子の多様性をもたして環境変化に対応できるようになったのが性の分化です。この遺伝子の多様性をもたらして子孫を生き残すために生物に寿命が生まれたのですよ。ですので不老不死が実現するとは思えません。
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