つい集めてしまうものはなんですか?

修学旅行の手荷物(飛行機)について

私は高校二年生で今月中に沖縄に
旅行に行くのですが、機内に持ち込んで
いいのか分からないものがあります

①カメラ
乾電池を4本程入れて使っており
充電式ではありません。

②充電式懐中電灯
タイプCで充電するタイプのやつです。

③モバイルバッテリー2個
10000mAhのものと8000mAh程度のもの
を持っていこうと考えています。
(懐中電灯の充電やスマホ等の充電があるため)

持ち込んで「持って行けません」などになったら大変なので質問させて頂きました。
先生に確認したにはしたのですが、
先生によって言ってる事が違ったりするので、困ってます。

A 回答 (5件)

すべて持ち込めますというか、


荷物室での火災の危険があるため
逆に②と③は必ず機内持ち込みにしないとイケません。
海外なら、勝手に鍵を壊されて捨てられても文句は言えません。
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結論としては他の方と同じですが。

航空会社のウェブサイト上にある案内を読んでください。

航空会社が課している制限は、その飛行機に乗るすべての乗客が守らねばならないものです。主にテロや火災を防止する安全上の理由で決められています。

修学旅行の生徒にはそれに上乗せして、学校側のポリシーによる持ち物制限がしばしばあります。ありがちなのがスマホとか化粧品とか。

学校が決めた制限は先生がよく知ってるはずですが、それ以外については細かいこと把握してなくて当然です。先生だって無限の能力持ってるわけじゃないですから。
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そういった場合は利用する航空会社の公式Webサイトにある手荷物に関する説明ページを参照しましょう。


預け入れ手荷物に入れてはいけない物・数や量に制限がある物、機内持ち込み手荷物に入れてはいけない物・数や量に制限がある物、について具体的な説明がされています。
利用する航空会社の公式Webサイトは航空会社名で検索すれば簡単に見つかります。

なお、国内線・国際線に関係なく、航空機に乗る際の預け入れ荷物、機内持ち込み手荷物に入れてよい物いけない物に関する制限は「国際航空運送協会」(IATA)という機関が定めていて、日本語での具体的説明は国土交通省の公式Webサイトにある以下のページ中の「一覧表(日本語)」のところにPDFファイル形式の一覧表資料となっています。

<国土交通省 「航空機への危険物の持込みについて」>
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr2_000007.html


また、日本の「政府広報オンライン」にもわかりやすい説明があります。
これも参照されておかれるとよいでしょう。

<政府広報オンライン 「飛行機に持ち込めないものお出かけ前に確認を!」>
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/2014 …

参考まで。
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電池は基本的に機内(客室内)に持ち込むべきもので、預け入れ荷物に入れてはいけない物品です(乾電池はエネルギーが小さいため、預け入れは可能です)。



こちらはANAによる持ち込みの可・不可をしめしたものですが、電池に関しては基本どの航空会社も同じです。
https://ana-support.my.site.com/jajp/s/article/a …
モバイルバッテリーについての詳細は次の通りです。
https://ana-support.my.site.com/jajp/s/article/a …
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①と②は大丈夫です。



リチウムイオンバッテリーは破裂・火災事故がよくありますので(とくに落とした経験があると、そのリスクを抱えていることになります)、③は航空会社のHPなどをよく見て確認が必要です。NGの場合は手荷物検査で引っ掛かります。
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