ショボ短歌会

今年の九月からアメリカの通訳・翻訳の大学院に進学することになりました。これから専門的な英語を勉強しますので、いま持っている電子辞書のパワーが足りなくて、新しい電子辞書を買おうと考えています。沢山の電子辞書をみて、いま、SEIKOのSR-E9000とSR-T7100に絞りました。どっちを買うかかなり悩んでいます。何方かアドバイスを下されば有難いです。どうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

私も電子辞書の購入を考えていたところでして、お示しの2機種のコンテンツを見てみました。

使ったことのある辞書以外は何も分からないので、話半分に。
E9000には、日外アソシエーツさんの英和および和英が数冊含まれており、T7100にはその代わりに英和活用大辞典、オックスフォード連語、リーダース、などが含まれている、というのが英語関連での特徴でしょうか。
私は英和活用大辞典とロングマンのLanguageActivatorをパソコン上で(両者とも紙でも所有し愛用していた)、オックスフォード連語(名著!!)を紙で、常用しておりますので、文句なくT7100を選択します。日外アソシエーツさんの辞書を見たことがないので少々判断に苦しみますが、生き生きした英語を頑張って書きたい、という要求を満たしてくれるのにT7100はまずまずの内容ではないかと思います。個人的には英英がもう少し充実していれば完璧ですね。OALDは類書御三家ではもっとも落ちる気がするので・・・。
自分も欲しくなってきてしまいました。
以上、ご参考まで。

それにしても、通訳・翻訳の大学院というのがあるんですね。がんばってください。
ところで「専門的な英語、」ってどんなんでしょうか?!
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英和活用大辞典が入っているほうがいいと思いますよ♪この辞典は評価の高いコロケーションの辞典で例文が豊富に入っています。

英語専門モデルでこれが入ってないのはちょっと問題かな~と思います。
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留学の為の電子辞書と限って言うのであればSR-T7100の方が良いと思います。

電子辞書は単語の数と、英英の辞書に何が入っているかと言うのがポイントになってきます。大学院に行けるレベルの方であれば、和訳に頼るのは時間が少し取られるので余りお薦めしないです。英語でまずは考える習慣を付けないといけませんので。
ただ、通訳となると、綺麗な訳が求められるようになると思いますので、そちらの方は何ともいえません。アメリカの通訳、翻訳の大学院と言うのは日本語に対してのコースがあるのでしょうか?それなら、SR-E9000も魅力的に見えてきます。紙の辞書が一番頼りになるのが事実ですけどね。初めは時間がかかって効率的ではないように思えますが、慣れれば電子辞書よりも全然早いですからね。
比較の意見になってしまってすみません。
ご希望の解答が得られるように祈っています。
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