心停止した後自力で心拍が再開する事ってありますか？ 去年原付で単独事故を起こしたんですが、 山で、下

心停止した後自力で心拍が再開する事ってありますか？

去年原付で単独事故を起こしたんですが、
山で、下り坂急カーブで40キロほど出ていたので減速しようとブレーキをかけたら、雨上がりの地面だったのでスリップしてガードレールのない場所に倒れました。
倒れた場所だけガードレールがない所で草が生えていたので怪我はありませんでした。
私は意識を失い多分10分、15分くらいで戻りました。
救急車で病院に運ばれて検査を受けて、1日入院して翌日退院しました。

親から聞いた話だと、警察から電話が来て、心肺停止した等の話をされたそうです。

でも私は救急隊が到着した後、肩を叩かれたり、揺すられて声をかけられて意識が戻りました。
心臓マッサージやAEDは使われていません。

なんで心肺停止になったと言ったのか分かりません。

No.2 回答者： lmint 回答日時： 2024/09/16 07:35

うそか本当か睡眠時無呼吸があるようです

睡眠中に呼吸が止まってしまうんです、それでも生きとるんです
あなたも妖怪人間かいのう

この回答へのお礼

妖怪かもね
でもやっぱりおかしい
絶対心停止なんてしてないのに…

お礼日時：2024/09/16 08:35

No.1 回答者： おしめりさん 回答日時： 2024/09/16 06:55

心拍は止っていても心臓は機能を停止したと決まったわけではありません。

脳死判断や人の死は救急隊員や看護師には出来ません。
完全死の判定と死因の判断は医師にしか出来ないし、医師以外がしてはいけないことです。
また、医師の下した死因によっては刑事事件の通報をしなければならないのであやふやな診断は避けねばなりません。

いっぽう駆け付けた救急隊員や警察官は現場状況や呼びかけへの反応・呼吸の状態から「心肺停止状態」という言葉をよく使います。
「患者は緊迫した状況です」という意味です。
「至急に医師の臨場を求めます」という意味です。

状況から ”肩たたき呼びかけで生き返るはず” と判断した隊員の必死の呼びかけに反応して自力蘇生を果たしたあなたは、強靭なカラダに生んでくれた父母に感謝しましょう。