車や家は購入するものだと思いますか

働いても手取り16〜20万円くらいだと低いとか、節約がつきものだと思います。
それでも、フリーターよりは正社員の方がマシですし働いても働いても貯金が貯まらない、ワーキングプアという言葉は新しくないと思います。

一人の生活がやっとで、貯金も増えないのに結婚とか家の購入とかどうしてできるのだろうと考えた事があります。
普通に会社に勤めたら、だんだん給料があがり、まとまった額のボーナスがもらえる人が大多数なのでしょうか。
家は買うものだと思いますか？
将来かかるお金の事とか人生についてどう思いますか

No.9 ベストアンサー 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2024/09/27 16:59

年齢を重ねると

自然と解ります

答えは人それぞれです
何が幸せか不幸かは
人それぞれですね。
その時にアナタが考えた答えが
ベストです。
私の経験から。

No.8 回答者： amerikaumare 回答日時： 2024/09/25 17:27

５０年前では　今よりももっと貧乏だったけど　人々は結婚して、専業主婦で、子供も多くて、ピアノを買って、ピアノと習字とそろばんを習わせて、それでも一軒家（今より大きくて100坪くらい）を買って、ローンを払っていたのです。

それが、今ではできないなんて　ウソですよ。　余計な物に金を使いすぎているだけです。

No.7 回答者： aandd 回答日時： 2024/09/24 12:31

実家があるならそれをリフォームするお金だけ持てばよし。

いつかは継ぐ形になるので。
それでも余りそうなら買えばいいんです。

昭和時代に家を買うのが当たり前だったので現代では山ほど余ります。

例えば、新築を30歳で買えば60年は住むことになるでしょう。
20年おきのリフォームを考慮すると最低でも2回以上はリフォームをする形になり、固定資産税もかかります。

しかし、親が亡くなったタイミングで実家をリフォームして移り住めば60代からになるでしょう。つまり死ぬまでリフォームはいりません。

さらに、自分が亡くなるタイミングで数百万の遺産付きで子供に家を譲渡すれば、子供が自分の貯金も含めてそれでリフォームすれば良い。という形です。

No.6 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/09/23 22:27

そうですね

平均年収、残業なし、創設20年以上の会社で将来的に働き口のある仕事にしてください

手取りとかね、アバウトなんですよ。そういう人はお金のことよく見ていません

漠然としていて、金額がデカいからビビってるだけです

給料やボーナスは業界によります

簡単です、必ず必要な仕事にします(遊びや旅行は流行り廃り、病気で致命的な赤字になる恐れあり)その中でホワイト企業にします(ブラック、個人店が多くボーナスのない飲食店はダメ)また斜陽産業や業界は除外します(車の営業や整備はEVの発展により仕事が激減します。パチンコ屋、新聞屋など下火産業も論外です)このようにまずは職種をしっかり選びます。

基本的に年収600万以下の人間は、使い方ミスると金は必ず足りなくなります

600万ってサラリーマンにしてはそこそこ高収入です

家の購入は、多くの人はローン組みます。

いろんな議論がありますが賃貸物件というのはオーナーの借金を肩代わりして支払っているのと同じです。

団地は別ですが賃貸は、賃貸なら良し。とはなりません。

なお、インフレの世界に日本は足を踏み入れました

なので、借金は良い事にもなりえます。

インフレするということは、借金が減るようなもんだからです。


貴方は借金がないのでインフレしても損するだけなんですよね。

一人暮らしでやっと。と言いますが一人暮らしの人は大体無駄遣いしています。

試しに金の使い道、全部書いてみてください。バンバン指摘、見直ししますよ。

節約の王と言っても過言ではないですから僕。

そして、金の考え方です。

金は貯めりゃ良いってもんじゃありません

無駄はいけませんが、インフレの世の中において現金は腐るミカンです。

貯金すると価値は下がっていきます

適度に使わないと損しますし、資産として残したい場合は安全な投資先が必要となります。

なお、車や家は貴方の人生において必要ならば買うべきです

僕は大変満足しています。

No.5 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2024/09/23 22:10

今は3Dプリンター住宅あるし(300万円）

高い何千万円の家とかお金持ってる人だけですね。
長く何十年と住めば、家は傷んでくるし、修理費もかかって来ますが
3Dプリンター住宅だと100年は余裕でしょう。

貯金は若い時しか出来ないので若い時から楽してたら貯金は無理だし
そのしわ寄せは歳を取ってから来るので死ぬまで働かないといけなくなる(70歳まで）
若い時に苦労して貯金を頑張るか、貯金できないなら70歳まで働くかの2択ですね。

家賃の安い市営団地とかあるので、お金ない人はこういう所に住んだらいいです。
車は最悪持てないなら買う必要はないです。
小型のバイクとかにしたらよろしいかと。

最近、原付免許で乗れる小型のEV車の話題出てましたね。
一人乗りで100万円だとか。
短い距離しか乗らない人はいいかも。
これからEV関係の車は増えてくると思うので
車検が必要ない、小型のEV車とか出て来たら、お金のない人達には
売れるかもしれないですね。

No.4 回答者： sukimono222 回答日時： 2024/09/23 20:48

はい、購入するものだと思います。

以下、極論ですが、
嫁も子供も車も家も全てお金で買う物です。
だから、男は必死で働くのです。
社会に出たら、脇目もふらず、死ぬまで必死に働きます。
それが、昭和の男の普通の姿でした。
最近は変りましたか？

No.3 回答者： な---な 回答日時： 2024/09/23 20:20

人それぞれです。

No.2 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/09/23 19:14

持ち家を建てても、生涯に支払う費用は賃貸（つまり家賃など）と比べて大差ないですよ。

そして、ローンを完済すれば資産として残りますから。
特に、私は年金生活者ですが、もし賃貸だったら年金だけでは生活が出来んです。

車は「金食い虫」です。無くても日常に困らないのなら「要らん !!」です。

No.1 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2024/09/23 19:07

別に無理して、買うものではない

ただ、あると助かる事もありますし。