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月ごとの営業日数と曜日による煩雑さによる取り扱い数の差について

上記による不公平さによって悩んでます
月ごとのどのくらいの成長が値として表されるか、比較したいのですが

もし営業日数の差が2日間ならば、を基本として何を乗算したら良いのでしょうか

平均値?中央値?頻繁値?

教えて頂けると助かります

質問者からの補足コメント

  • みなしの扱い数の導き方でよろしくお願いします

      補足日時:2024/09/24 10:52
  • 返信ありがとうございます

    おっしゃる通りです
    忙しさについて、ひとつの内容量が多いのも忙しいですし、少なくても取り扱い数が多ければそれもまた忙しいですけど、数字の上からでは表せしにくいです

    落とし所をみつけたいと思います

      補足日時:2024/09/24 11:18

A 回答 (3件)

No.2 です。

「お礼」を見ました。

>「仕事量」の差を見比べたいといったところでしょうか

何となくわかります。
ただ、仕事には「量」だけではなく、「難易度」や「深さ」や「丁寧さ」や、状況に応じた「手間がかかる、気を使う、失敗が許されない」といった付加的な要素も加わります。
人によって「得意、不得意」もあります。
「そのときの顧客」によっても対応が変わります。
同じ業務を10件続けるときと、内容が全く異なる業務をとっかえひっかえ10
件行う場合とでは、効率や「準備、片付け」がかなり異なります。

といった具合に、一律に「客観的に、公平に、均一に」評価するのは無理だと思います。

必要であれば、いくつかの評価基準を設け、その都度「難易度5、リピート度5、顧客満足度8」などといった「評価点」を付けるようなやり方もあるでしょうが、点数付けにも個人差が出るので難しいと思います。
どう評価するのが公平か、「定量的評価」以外にどのような「定性的評価」を加えればよいか、などを試行錯誤しながら、徐々に「実態」を反映できるようなやり方を探って行くしかないではないでしょうか。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りで、ただの1件も上記の通り作業量や処理能力に差があるので折り合いが必要だと認識しました
ありがとうございます

お礼日時:2024/09/25 09:56

>月ごとの営業日数と曜日による煩雑さによる取り扱い数の差について



>上記による不公平さによって悩んでます
>月ごとのどのくらいの成長が値として表されるか、比較したいのですが

>みなしの扱い数の導き方でよろしくお願いします

何のことをいっているのか、一般人には分かりません。
「仕事量、負荷」あるいは「営業成績」「業務成長度」みたいなことを言いたいのですか?
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この回答へのお礼

ありがとう

返信ありがとうございます。
「仕事量」の差を見比べたいといったところでしょうか

わかりずらくすいません

お礼日時:2024/09/25 05:25

それは、煩雑さの差や労働者数によっても変わってきますので、一概には言えないと思います。


たとえば、日曜日や祝祭日は平日の3倍忙しくても、バイトやパートを増やして労働力が5倍になるなら、日曜日は平日の?倍とか言えないでしょう。

平均値や、メジアンを用いて計算して補正を行うことはできなくはないでしょうけれど、労働者への説明の根拠として使えるかどうかというのはまた別の話のように思います。

「みんなが納得できる」落としどころを調整するのが現実的だと思いますが。

※的外れな回答でしたらご容赦ください。
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