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現在、某ハウスメーカーの賃貸物件に入居しています。以下の点について、これが一般的か教えていただければと思います。

<物件情報>
築年数40年(窓以外フルリノベーション済)

<状態>
壁と床の問題
入居して1ヶ月ほどで、壁が浮いてきたり、ゴム製の床が伸縮して浮き上がってきました。管理会社には連絡済みで、築年数が古いリノベーション物件ではよくあることだと説明されましたが、気になっています。

<ドアの覗き穴>
ドアの覗き穴が壊れていて、外が見えない状態です。

<塗装の仕上げ不良?>
リノベーション時に使用されたカラーテープのようなものが、壁と壁を繋ぐ部分に残っており、その上からゴムがかぶさっています。きちんと処理されていないようです。
風呂場の一部分にもゴム?ペンキ?のようなものがついています。

<トイレの不具合>
トイレ(INAX LIXIL製、製造年不明ですが比較的新しそう)は、時々流れないことがあります。また、トイレと床の接着部分から、汚物が混ざった水が漏れることがあります。

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<別件>
管理会社やオーナーは修繕はどのレベルまでするのが普通ですか?




色々とご意見いただければ幸いです。
来週管理会社に電話をするので知恵をください、お願いいたします!

A 回答 (3件)

よくあることかどうかは関係ありません。


生活するうえで支障が出るなら、借主に責任問題がない現象であれば貸主が負担して修繕するのが義務です。

そもそもですが通常生活が出来る状態にして借主に渡すのが基本です。
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日常的な維持・管理に関しては、借りた人負担。



それ以外は、すべて貸した人負担。

つまり、ここに書かれていることすべては貸した人負担です。

ダラダラと引き延ばされたり、まったく修繕しなかったり、中途半端に終わらせたりがありますから、そうなった場合にどうするかをキチンと考えておくことですね。

裁判も視野に、ということですが。
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<状態>


リノベーションも何もやり直したのだから化粧面(表面)は新規です。
下地に対する処理が手抜きだから起きただけで、
それはフルリノベーションではなく単なるボロ隠しのカバー工法。
下地不具合を直してから仕上げるのが通常の作業です。

<ドアの覗き穴>
覗き穴は交換できるのが普通なので、部品交換させましょう。

<塗装の仕上げ不良?>
写真がないのでわかりませんが、施工不良のようです。
他の繋ぎ目と違うのならそこは作業忘れ。
完了させましょう。
風呂場はどこにどんな状態のものの話なのか、これまた写真無しで判断ができませんが、全体がそうなっていないのなら施工不良。
やり直しです。

<トイレの不具合>
クソ工事です。便器ではなく排水に問題ありのようです。
または接続部分。
やり直しです。

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<別件>
持ち主側ではないですが、あえて答えますが、それは持ち主それぞれの考え方で違うので気にしても仕方ない。
多くの人間は、出費少なくリフレッシュさせたいのが道理。
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