治せない「クセ」を教えてください

公認会計士は20代後半28~29あたりでもなるメリットはありますか?

A 回答 (5件)

資格制度をご理解していますでしょうか?


公認会計士となるには、大原則が公認会計士兼に合格し、2年以上の監査実務経験を経てからの登録です。
旧試験では、3次試験までありました。

大学在学中に公認会計士に合格と考えても、監査実務に従事しようと始めるときには22歳くらいでしょう。そこから2年以上ですので、早くて20代半ばです。
大学入学で浪人した経験のある方もいるでしょうし、留学や留年で大学を4年で負えない方もいます。監査法人に公認会計士であれば必ず入社できるわけではありません。また入社できても、スムーズに無駄なく登録要件を満たす監査実務などに従事できるかもわかりません。
公認会計士登録が20代後半となるケースは、いくらでもあるのではないですかね。

ただ、ただそれ以降の年齢層で公認会計士になるケースは、免除会計士でない限りは、なかなか少ないのではないですかね。
個人の会計士事務所での監査実務で公認会計士登録要件がどのようになるかがわかりませんのでね。

私の知人は大学教授などの経歴で、公認会計士試験免除を受けた方がいましたが、おそらく40代や50代ではないですかね?
その教授は、講師歴で税理士登録などはされていましたけどね。
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28~29あたりでも、????????


「でも」ってのに引っかかるんだけど。
確かに20代前半で合格するのは努力の結果だけど、20代後半戦でも合格すれば凄い評価を受ける資格ですよ。

「でも」という表現に突っかかってしまって申し訳ないけど、公認会計士試験は30代40代50代でも「一発奮起して合格しよう」って言う人が多いぐらい魅力のある資格です。
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独立して事務所を若くして開く事ができます

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公認会計士が20代で転職する際は、キャリアの幅を広げやすく、チャレンジしやすいメリットがあります。

一方で、経験が短すぎると転職の難易度が高くなったり、環境の変化によって働きづらくなったりする側面があるのも事実です。
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職につくなら良いんじゃない。


ワシの従兄は院卒中に事務所も決まってたけど
1発で合格してない。
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