好きな人を振り向かせるためにしたこと

物置の屋根にトタン風の金属の波板が使われています。
今回解体した車庫の屋根がポリカ風の波板が使われてます。解体したほうは当然今後使わないです。
物置の屋根の強化に、外した車庫の波板を合わせて合体させて使いたいのですが、ピタッと合いますかね?
要は波板が作られるときに同じ形状のものが作られて、重ねると合うかどうかを知りたいです。
簡易計測では割と合う感じでした。まだ合わせてませんが。

A 回答 (4件)

>要は物置トタンにプラが張られていてぼろぼろ落ちてくる



「プラが張られていて」というのは5mm厚くらいのスポンジ状のもの?
もしそうだとすると、それは波がすごく大きくないですか?
ピッチが200mmの、波の上端と下端が幅40mm位平らになって折り曲げられた鋼板。
もしそうだとするとそれは「波板」ではなく「折板」になります。
(スポンジシートは結露防止材です)

31.8mmピッチの波山の鋼板でプラが貼られたものというのを見たことがありませんが、そういうものもあるかもしれませんから見当違いの取り越し苦労かもしれませんが。

>ばらしてその上にペンキ塗っちゃう方法も

その方が良いでしょうね。波トタンでも折板でも。
錆止め·’錆予防塗装をするのが無難です。
わざわざ鋼板に結露を曝すリスクは減らしたほうが良いでしょう。
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山のピッチということならJIS鋼板の規格「波板2号」に準じていれば使えますが、1枚の幅は違います。


波板2号は鋼板で p31.8mm ですが、ポリカ波板は p32mm で作られています。
まあ、それは測ってみればわかります。
(鋼板は留め付ける時の加減で1枚単位では長さが違うケースがありますので、数カ所で計測が良いです)

施工については山は変形するので、山を揃え揃え馴染ませて留めていけば張れます。
(山の厳密な形状は製造メーカーによっても違うので、どのみち完全密着はありません)

ただし二重重ねということは、その隙鋼板と樹脂板間の湿気が結露を起こすと下にある鋼板の劣化は促進される可能性が高いです。
なので強化になる代わりに鋼板の寿命が短くなるリスクのジレンマが発生するでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。要は物置トタンにプラが張られていてぼろぼろ落ちてくるのが気になるのですが、ばらしてその上にペンキ塗っちゃう方法も考えてるのですがそっちの方がいいですか?

お礼日時:2024/12/12 08:59

山の数は同じでも山の形状は微妙に異なります。


従ってある程度の許容は入れられるものとして、適宜扱ってください。

吹込みが予想される方向においては、斑式に使わない方がベターです。
また、全面重ね張りは釘の始末に困るかもしれませんのと、幅方向にずらせて重ねるにはより少々重ねづらいと考えます。
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波型トタンとポリカなどの樹脂トタンは同じ様に見えるなら混ぜて使えます。


これは明り取り用を想定されている為です。
ただ、新旧混ぜての使用は使用年数の違いから劣化度合いが変わりお勧めは出来ません。
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