「投資＝ギャンブル」これになんの間違いがありますか？

銀行預金が一番低リスクな投資です。そもそも年金も投資です。
何もしなくても既に投資してるのに、これはよりリスクのある投資なんてする必要あるのですか？

No.13 回答者： べじたべじ 回答日時： 2024/12/16 18:00

低リスクかどうかはわかりません。

一千万までしか保障されない。

この回答へのお礼

一千万超えそうなら、別の銀行に口座を作ればよいだけでは？

お礼日時：2024/12/16 18:56

No.12 回答者： べじたべじ 回答日時： 2024/12/16 17:57

それを言ったら銀行預金の利子も銀行が投資したお金を回収して分配しています。

これはギャンブルとは言わないのでしょうか。

No.11 回答者： fusiminohikaru 回答日時： 2024/12/16 17:39

・間違いだとも間違いでないとも言えません。

・なぜなら、それぞれの言葉の定義が明確ではないから。
それぞれ自分のイメージで使っているだけだからです。

・「投資」「ギャンブル」「リスク」、それぞれの言葉の定義を明確にしてから聞かないとなんとも言えないということになります。

・「投資」は株式投資、不動産投資、自己投資、投資信託といった形で使われます。なにかに資金を投じそれによってリターンを得ようとすることが投資で、何にどう投資するかということによってそのリスクは大きく違います。

・例えば10年変動個人向け国債に投資する、これだとリスクはかなり低いです。

・なお、金融商品における「リスク」は一般に値動きの大きさの可能性のことをいい、一般的な危険性という意味とは異なります。

・銀行預金もあらかじめ金額でのリターンは決まっていますからリスクが低いとは言えます。ただ、インフレになればどんどんその価値は目減りしてしまう場合もあり、だから大丈夫で安心とは言えない面もあります。

・リスクは投資対象を分散し資金の投入時期を分割することで相応に下げることができ、銀行預金に集中するよりもむしろ安全かもしれません。

・「ギャンブル」については不確かなことに賭けるという意味なら、森羅万象、多くのことがこれに該当しますし、丁半博打のような一般勝負をギャンブルというならそうではない投資方法は様々あります。

胴元がいて全体として賭ける方は必ず損をするものをギャンブルというなら、株式投資も投資信託もそういうものではありません。

・どんな投資をどんな対象で行うかはそれぞれが適当と思う方法、内容を考えて実行すればいいことで、その必要度や意味は個々に異なり、一概にどうこう断ずることはできません。

この回答へのお礼

いや、結局当時はギャンブルでしょう。
損失をどのように定義するかによって変わってしまうのですから。

見方によってはパチンコさえ投資でしょう。あんなものは回転率で結果が違うのですから。

お礼日時：2024/12/16 18:54

No.10 回答者： OnneName 回答日時： 2024/12/16 17:22

年金は投資ではありません、上納金です。

長生きできれば上納される側になれるだけです。

この回答へのお礼

年金はGPIFで投資されてます。

お礼日時：2024/12/16 18:49

No.9 回答者： ssawatake 回答日時： 2024/12/16 17:12

投資と投機の違いです。

ギャンブル=投機です。

この回答へのお礼

投資＝ギャンブルですね。
よくわかります。

お礼日時：2024/12/16 18:49

No.8 回答者： のなつぺ 回答日時： 2024/12/16 16:35

預金はお金を‟預ける”概念であり、自己資金を足さなければ基本は増えることがないもので、投資のように元本の運用によるリターンが無く、一定の金利のみですから、安全資産として管理されるものです。

現在の年金は賦課方式ですので、現役世代の掛け金が高齢世代に回る仕組みですので、こちらも運用ではありません。
ただ、将来の不足に備えて国がGPIFを通じて運用は取り組まれていますが、年金を掛ける人に直接関係するものではありません。
個人年金は短期では投資元本を割り込むことはありますが、中長期で取り組むとドルコスト平均法の応用により、成長曲線が上がります。
投資運用ではリスクとベネフィットは背中合わせで、リスクを折り込むことで成長すると、後にベネフィットが生まれます。
NISAが新制度に移行して投資に取り組む方が増えましたが、歴史的に見てもインデックスの積立では、長期運用でほぼリスクを折り込んで成長することが伺え、2001年からスタートしたGPIF運用でも証明されています。
リスク＝損　と考えるのか、　リスク＝危険　と考えるかが問題で、危険な運用を避け、パッシブな運用であれば時間の経過がリスクを折り込んで成長に繋がります。
ただし、リスクを高めれば大きなリターンが期待できるも、損をする確率も高まります。
重要なことはリスクを理解することで、リスクを許容することが成長へのカギです。
従って、投資運用で成果を出す人は、リスク要因を十分に理解され、成長する運用に取り組まれます。

No.7 回答者： 僕イケメン 回答日時： 2024/12/16 16:32

インフレリスクを回避するために新NISA口座で投資しています。

銀行預金だけではインフレでお金が目減りしますので。

No.6 回答者： Toshi_GPE 回答日時： 2024/12/16 16:31

>日本円に価値が無いと言うなら、

日本円には価値がありますよ、だから異常な低金利じゃないですか。
ただし、銀行預金でもリスクはありますよと言うことを言いたかった
だけで、日本がハイパーインフレになんてなりませんから。
日本の預貯金、政府の資産、企業の資産、海外債権、等々
日本の総資産はほぼ1京円にもなる資産大国なんだから。

No.5 回答者： kigoshi 回答日時： 2024/12/16 16:21

> 「投資＝ギャンブル」これになんの間違いがありますか？

ないですよ。

まあ、新しくできたラーメン屋に食べに行くのもある意味ギャンブルですよね。

No.4 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2024/12/16 16:20

過去１５年くらいDC年金を株式にいれていましたが、何も変更していませんが倍くらいになっています。

そろそろ、引き抜いて定期に変更しようと思っています。まあ、ギャンブルと呼びたいならそう呼んでいただいても結構ですが、、、個人的には退職後使えるお金が増えてよかったと思っています。