小学1年生とか2年生に、「1+1ってなんで2になるの？」って聞かれたらどう答えます？ 意外と難しいよ

小学1年生とか2年生に、「1+1ってなんで2になるの？」って聞かれたらどう答えます？

意外と難しいよね。
「そう決めたから」だけだと納得いかないかもしれないひ、「ペアノの公理が〜」なんて言ったら意味不明になってしまいます。

No.12 回答者： denden_kei 回答日時： 2024/12/18 19:30

こればっかりは「1+1の結果を2と決めた」というしかないです。

(逆に"1","2"という概念が先に存在するとすれば、1+1=2となるように演算子"+"を定義した、ともいえるかもしれません)

まあ、小学校低学年には難しくて理解できないと思いますけどね。

No.11 回答者： finalbento 回答日時： 2024/12/18 10:19

他の回答にもあったような「1+1の答えになる数に2と言う名前を付けた」と言うのが一番分かりやすいと思います。

質問文にもあったペアノの公理は「1+1は2」「2+1は3」等を公理として認めると言った内容になっていますが、小学校低学年の子供に公理と言う考え方は難しいと思うので、公理ではなく定義すなわち「そのような計算の答えとなる数を◯◯と名付ける」と言った説明の方がいいと思います。

ちなみに他の回答にあったような「1個の雲と1個の雲がくっついても2個ではなく1個の雲」と言うのはそもそも「足し算」とは言えません。

No.10 回答者： iw_steel 回答日時： 2024/12/18 09:04

オードリータンみたいな子に2進数だと010だよとか言われたらこまるよね。

No.9 回答者： joypeet 回答日時： 2024/12/18 07:50

人差し指を一本立てて　両手を合わせて

立っている指はいくつあると教えてきました

No.8 回答者： ありものがたり 回答日時： 2024/12/18 07:31

「1+1 の答えに 2 って名前をつけたからだよ。

」
他に何の説明が？

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/12/18 06:27

２にならない場合もあるよ

と答えます。


雲が１個浮かんでいます。

そこへ、他の雲が１個接近して
きました。

やがて２個の雲は合体して
１個になってしまいました。

つまり、１＋１　が１になりました。

No.6 回答者： meg68k 回答日時： 2024/12/18 05:54

こんばんは。

「ここにリンゴが１個あるだろ。こっちにもう１個リンゴがある。リンゴは全部で１個と１個で２個あるわけだ。それを算数の約束事で、１＋１＝２、としてるんだよ」

ですかね。


以下雑談。
マイナスとマイナスをかけるとプラスになるなんて何故か知らん。

No.5 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/12/18 04:38

難しくありません

指で数えなさい。と言えば良いので

指が二つの状態を2と言う。これで良いのです。
麻雀なら、マンガン、倍満、3倍マン、役満

2とは1の2倍、指二本。3とは1の3倍、指三本。わからなかったら指で数えなさい。これで良いです。

一万円だとゲームが1本買える

二万円だと好きなゲームがなんと2本買える

二万円の価値は一万円の二倍！2とは1の倍。と言えます

No.4 回答者： ともこん 回答日時： 2024/12/18 04:24

おはようございます。

そうですね、みかんでも持ってきてみかんを1個おいて、もう1個持ってきて
2個になるみたいな感じですかね。
引き算で2ー1＝1だったら、みかんを2個あるのを1個食べて1個になると
説明しますかね。

No.3 回答者： Tacosan 回答日時： 2024/12/18 03:34

「意外と難しい」というか, そもそも「じゃあ『2』ってなんなの」って話というか....

なおこの文脈で「ペアノの公理が～」なんて言ったら, そりゃ意味不明でしょうよ.