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自分は高校生なのですが、夢を追えるのは10代までではないかと思います。この前母と議論した際に、母は20代で夢を追いかけてもおかしくないと言います。ですが現実的に考えて20代以上の会社で働いてる人が急に野球選手になりたいから会社をやめて野球を習い始めようと思う!って言い出したら結構やばいやつなのではないかと思います。結局スポーツ選手もアーティストも10代からその分野を努力して夢を追いかけているからこそだと思います。大人になって働き始めたら、夢を諦めて将来を考えて懸命に働く人が多いのではないかと感じます。夢を追いかけるのは悪いことではないですが、それができるのは大人になるまでと個人的には思うのですがどうでしょうか。様々な意見を聞いてみたかったので質問させていただきます。長文失礼しました。

質問者からの補足コメント

  • 回答していただいた方ありがとうございます。参考になります。
    まだ10代ではあるのですが、夢がないのが辛いし好きなことややりたいこともありません。
    大人になったとき、振り返って10代であの頃夢を追いかけていたなーって思いたいけれど、あと20歳まで2年しかなく、受験など入れると夢を見つけることもできないままかもしれないと思い、このまま何もなく
    大人になるのかと寂しく思ってます。

      補足日時:2025/01/17 02:03

A 回答 (15件中1~10件)

月並みな回答ですが、夢によります。


若い年齢が必要な夢は若いうちからでないと叶えられないのは当たり前。

例えば職業によっては応募の条件に年齢制限があるものもありますから、そういうのはもちろん若いうちしか挑戦できませんよね。
体力が物を言うスポーツ選手なども、あなたの言う通り若いうちから身体作っていかないと厳しい。

逆に年齢が関係ないものはいくつからでも始められます。
40歳からマンガ描き始めて漫画家になって、作品がドラマや映画になった人もいたりしますし。

基本的に体力使わないものは何歳からでもOKだと思いますけどね。

結局やるかやらないか。
仕事としてできるかはともかく趣味としてまず始めることはできるはずでしょ?
夢を叶えた人だって最初からそんな大物になることなんて考えてなくて、好きだから始めたという人ばかりです。

夢を叶えられると分かってから始めた人なんて一人もいません。

まあ、下手に歳を重ねると、世の中分かった気になって、この歳から始めても叶えられるはずがないとか考えて、始めない言い訳にする人が多いですから、そういう点では加齢はリスクになりますが。

夢とか大仰なこと考えなくていいから、面白そうと思ったらとりあえず何でも手を出してみればいいですよ。
飽きたらやめて次に行く。
そうしている中で、なぜがこれだけは続いてるというものがあれば、それがあなたの好きなことであり、そのうち夢に変わるものでもあります。
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この回答へのお礼

ありがとう

たくさんの回答ありがとうございました!
参考になりました!

お礼日時:2025/01/18 19:22

そりゃ夢の内容にもよるよ。

例に書いてるような、社会人がいきなりプロ野球の選手を志すってのは現実味がないですが、いつだって可能性はゼロじゃないんだから、なんとも言えないね。
 特に芸術家は別に小さい時から一途に努力してなきゃいけない訳じゃないよ。芸術家は世の中に向けて訴えたいものがあるかどうかが全てなんだから。ある程度苦労を重ねて歳をとってからでないと、訴えたいものができないことも普通にあるからね。もちろんそれでたべていけるかどうかは別問題。そういう特殊なものは万人に響くことは難しいからね。だからこそそれが響いたひとには熱狂的に受け入れられることもあるよ。だから最低限の自分の食い扶持を稼ぐ仕事をしながら、夢を追いかけてる人は沢山いるよ。問題はほんにんが納得できて楽しんでるか、ということ。他人からどう見えるなんて関係ないし、ましてや評論家みたいに他人がどうこう言える問題じゃないよ。それを止めるのはじぶんが世間に向かって言いたいことが何もないと気付いた時しかない。しかもそれは突然くるかもしれない。まあスポーツは体力的なことがあるから歳とったら難しいだろうけど。。
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年齢制限あるものもありますから、まあ10代で夢追う事になる場合も多い。



ただ、年齢いっても夢は追えることもあります。

スポーツでも、年行っても追いかけることも出来ます。

受験だってね、中年でも高齢でも、出来ますよ。

タレントの東国原英夫さんも、年齢いってから受験し、合格して通ってましたし。
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一応、大谷翔平選手や成功者の方の夢の叶え方の書いてある本をお教えします。



ナポレオンヒルの思考は現実化する。です。



小難しい本なので要約のYouTubeで15分あればザックリ理解出来ます。

貴女はまず好きな物を見つけてください

好きなもの、素敵な物、ワクワクすること。

それなないと夢は生まれません。

この世界はとても広いので、まずはたくさんのことに触れて楽しんでみてください。

その上で、人生でやってみたい事や素敵だなと思う事を考えてみましょう

夢や目標、やりたいことが見つかったらこの動画でザックリ雰囲気を掴んで努力して見てください

本格的に学びたいなら著書をAmazonで購入してみると良いかもしれませんね

僕の夢は子供の頃に決まっていました。

お嫁さんを幸せにする事です。

母が愚痴のように言い聞かせていたからです。

子供の僕は素直にこれを受け入れました

時は立ちアラフォーのオッサンですが、言いつけはきっちり守っています。

それ以外の母の言いつけは守りませんがね(彼女や奥さんと言うのはマザコンが嫌いですから。母の言う事を聞かないのが正解なのです)

幸いなことに僕は子供の頃にいろんな海外に連れて行って貰いましたし、たくさんのことに触れることが出来ました。

夢って別に誰かに自慢することじゃないですよ。肩肘貼らなくて良いです

立派じゃなくても良い。

でも、僕の夢だってねアラフォーになってみると面白いものです。

バツなし仲良し夫婦でアラフォーまでずっといる夫婦、思ったより少ないです。独身含めると1割くらいかも。

思ったよりも難しい目標だったのかもしれませんね。この結婚もしなくなりつつある世の中ですから。
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大谷は夢を叶えるために必要な事を書き出して一つ一つ実行して現在の地位を得ています。

今は新たに青少年が英語を学んで欲しいと英会話スクールと一緒に100人の子供達をアメリカに招待して費用は全て大谷が支払います。次から次へ夢を実現していくのは、確かな目標とプロセスがあるからです。例えば、地方の人間が東京タワーに登るという事を決めます。場所を調べ交通ルートを決めて、必要なお金を手に入れ、て初めて東京タワーに登る事が出来ます。夢を叶えるのは年齢ではありません。実行力です。
またオリンピック選手で金を取る人は産まれる前に金を取れる為に必要な親を選んで産まれてきます。おおよその人は卒業アルバムに書いた将来何に為ります。と買いた物になっています。父親の遺伝子と母親の運動神経を受け継いでいますから高望みはしないことです
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叶えたい夢にもよります。


それこそ幼いうちから
練習や努力をしないと叶わないこともあるし
80過ぎてからはじめても大丈夫なこともあります。
また社会的に成功したいのか
自分だけ満足すればいいくらいのささやかなものなのか。
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自分は高校生なのですが、夢を追えるのは


10代までではないかと思います。
 ↑
プロスポーツならそうかもしれません。
しかし、還暦過ぎてから、80歳になって
文学賞を受賞した人もいます。




できるのは大人になるまでと個人的には
思うのですがどうでしょうか。
 ↑
夢の内容によります。
お金持ちになりたい、なんて夢なら
歳食っても可能です。




まだ10代ではあるのですが、夢がないのが
辛いし好きなことややりたいこともありません。
 ↑
米ジョージタウン大学准教授のカル・ニューポート准教授は、
自分の仕事を「天職」だと考えている人たちの調査を行い、
その報告のなかで、こう述べています。

天職に就くことができた人の大半は、事前に『人生の目的』を
決めていなかった。

天職は「なんとなくやったら楽しくなってきた」から見つかるのであって
心理学では「グロウス・パッション」と呼ばれる。

「グロウス」は「成長」、「パッション」は「情熱」だ。
つまり「情熱とは、何かをやっているうちに生まれてくるもの」
なのだ」
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大谷翔平は日本ハムファイターズにドラフト入団している時点でプロ野球選手になる夢は18歳ですでに叶えているのです。


今の成功はプロ野球選手から1000億円でドジャースに移籍してメジャーリーガーとしての夢を叶えている30歳なのであって、
大谷翔平が10代と20代で持つ夢と追う夢と叶える夢は違いますよね?

アーティストだってプロになるのはスタートラインに過ぎず、アーティストとして成功するのはプロになってから追う夢です。
ほとんどのプロアーティストは一線を続けることができずに引退したり、プロデューサー職の作る側から売る側に転業してしまいます。
プロデューサーの夢は自分のプロデュースしたアーティストがヒットすることで、自分の名声を得ること。

あなたの挙げている10代の夢はスタートラインに立つまでの夢に過ぎず、
スタートラインから成功するまでが20代の夢であり、
社会人のゴールは引退するまで続き、人生のゴールは死ぬときまで続くんですから、
夢を叶えるとは、多段ロケットに成功から推進力を得て次の目標が変化するもの。
将来を考えて懸命に働くのも将来の夢を叶えることであって、それまでの夢を諦めることではなく夢の続きを方針転換しているだけの、現実的な夢の実現。

それに世の中大抵の成功は金ですので、金を持ってからじゃないと叶わない夢も多いですし、金で買える夢は若さでは叶いません。
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小さい夢や目標はいくつになっても持つことが出来ますよ



持つだけなら幸福感と夢の大きさは必ずしも比例しないでしょう、夢を持ち続けて自分で選択して前向きに取り組む人が幸福感や充実感を得やすいです

もちろん実現出来たら大きい夢の方が幸福感は大きいのでしょうが
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現役の状態で夢に向かって進む事が


理想であるとは思いますが、
一度チャンスを逃しても、
自分の夢に対する想いや、
可能性を伸ばすため、努力していてたら
チャンスはいつかくると思います。
20代でも、30代でも可能性と、やる気と
努力する気持ちがあれば遅くはないと
思います。
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