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元自衛官が辞めてから海外へ移住した、というブログを見つけました。
元自衛官は、やめたあとも機密情報保持などの都合で、海外移住は簡単ではないと聞きましたが、そうではないんですか?

A 回答 (5件)

元自衛官の海外移住は基本的に可能ですが、機密情報の保持義務は一生続きます。

 特に機密性の高い業務に従事していた場合や、特定の国への移住を考えている場合は、慎重な対応が求められます。 ブログで紹介されているケースは、一般的な業務に従事していた元自衛官で、特別な制約がなかった可能性が高いと思われます。
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この回答へのお礼

そうですよね、だってただの旅行だってスパイを警戒して渡航申請書とかを書かせているのに重要ポジションにいた人が移住できたら大変ですよね。
これってアリなのかな…と少し心配になってました。
渡航の自由もありますし完全に自衛官をコントロールするのは不可能なんでしょうけど、所属していた部隊次第では可能なんでしょうね。

お礼日時:2025/02/12 05:20

元物凄い偉い人に色々聞いた事がある。


=自衛隊法で教えない。

防衛省に聞けと言わました。
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この回答へのお礼

なんだか闇を感じる教えですね!
政治家が変わったら方針が回転ドリルのように変わりそうですね…

お礼日時:2025/02/12 06:58

ブログにコメント欄がないのでしょうか?


そこで本人に聞けば、早いでしょう。
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英語が話せれば、何処の国でも移住出来ます。

治安が悪いから、殺人事件は気を付けて下さい。
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難易度は、在官時にどのような職務についていたかと、移住先の国(と日本の関係性)によります。



アメリカと、中国・北朝鮮では難易度が違うのは当然ですよね。

また、ブログ執筆者も簡単に移住したのかどうかもわかりませんし。
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この回答へのお礼

難易度によっては移住できるのですね。
せっかく自衛官になったのに海外へ行ってしまうのか…というちょっと複雑な心境にもなったけれども、ブログを見る限りは「日本にいるべきじゃないと思った」とか事情がよくわからない印象でしたね

お礼日時:2025/02/11 13:54

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