京浜工業地帯の正しい工業出荷額について。 中学地理のワークでの京浜工業地帯の工業出荷額は 39.7兆

京浜工業地帯の正しい工業出荷額について。
中学地理のワークでの京浜工業地帯の工業出荷額は
39.7兆円(2017年)と記されていますが、ネットで調べてみると、26.0兆円(2018年)と記されています。1年で13兆円上がるとも考えずらいし、もし3日後に控える高校入試で工業出荷額に関する問題が出たら何が正解なのか分からないので、気になりました。わかる方いたらお願いします！

No.2 回答者： OnneName 回答日時： 2025/03/02 10:58

金額は統計の取り方でどうにでもなりますから憶える必要はありませんね。

試験で重要なのは製品毎の割合です。

気になるのなら双方の出典を調べて原典で金額算出の根拠を調べることですね。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2025/03/11 13:00

No.1 回答者： なゆた1060 回答日時： 2025/03/01 23:32

別に気にしなくてもいいんじゃないですか？

入試問題に『2017年の京浜工業地帯の出荷額を正確に答えなさい』なんて出てくるわけないですし。
今まで受けたテストにそんな問題出てきた記憶ありますか？

このテの問題って大体の特徴を捉えておけば良いのでは？
例えば、京浜工業地帯って首都に近いから出版印刷業が盛んなんだなとか(数十年前の記憶を遡って書き込んでいますので、現在は違うのかもしれませんけど)、そんな感じで。

この回答へのお礼

まぁそうですよね！
自分的に、工業出荷額覚えておいた方が問題解きやすいので、正確に覚えた方が楽なんですよね
入試にこんな細かいことないこと祈るばかりですね

お礼日時：2025/03/02 02:45