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コペンL880K 2003年式に乗っています。
排ガスが臭いです。
中古車屋さんに聞いたら前期は排ガス規制がされていないため臭いと言っていたのですが合っていますでしょくか?
車内は特に臭くはないです。
車に詳しくなく、教えていただけますと幸いです。

A 回答 (5件)

車は古くなるとガソリンの完全燃焼する力が劣りえます。


分かりやすく言えば灯油ストーブと同じで消した時の匂いに似てます。
エンジン内部がどうしても経年劣化するためです。
例え2003年車でも排気ガス規制はあります、昭和47年ごろから排気ガス規制が始まってます。
ディーラに行き排気ガスが匂うけど大丈夫か聞いてください。
特にアイドリング中に臭いのではありませんかある程度のスピードがでると匂いは軽減してると思いますけど。
排気ガス規制の関係で排気が匂うも関係ありません。
軽自動車が古くなるとどうしても排気量の関係から匂いは出やすいです。
コンパクトカー1000CCあたりの車も同じことが言えます。
エンジン関係とマフラーには触媒装置「筒状で太い官」車の下を覗けば目で確認は出来ます。
経年劣化するとエンジンオイルがシール「エンジンブロックをボルトで綱く゚間には分かりやすくいえばパッキン{金属製」このシールがエンジンオイルの漏れを止めてるのですがどうしてもオイルが滲み始めます。
エンジンが温まると滲んだエンジンオイルが加熱すると結構臭いです。
マフラーの触媒も半永久ですが交換もする事もあります。
先ずはディーラーや街の修理屋さんに持って行ってみて貰えば分かります。
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いえいえいえ 昭和45年式とかでないかぎり排ガス規制はされています。


ましては、2003年ありえません。
 O2センサー(排気ガス中の酸素を図るセンサー)や触媒コンバーターの
劣化ではないでしょうか?
 嗅いで臭い様であればCO5%とか出ていて整備不良で車検不可だと思います。
 ダイハツディーラーに行きしっかり確認する事をお勧めします。
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経年でキャタライザーが劣化しているんでしょう。


車が発売された年式で排気ガス規制値は異なりますので、
排ガスが単に臭いからと言う理由で車検が不可と言う事も無いのです。
車内に臭いが無いのは当たり前で、有れば死の危険がありますよ!。
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ピストンの下からの、オイル上がり、バルブの上からの、オイル下がりで、オイルがガソリンと一緒に燃えているのでは。

昔の、煙を吐いて走る原付きバイクと同じパターンです。排気ガス規制は、昭和48年からあります。
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「臭い」の程度が分かりません。


色や目に刺激などありますか?

正常ではないと判断して整備工場に行ったら、2003年式なのに
「排ガス規制がされていないから臭い」

という返事は、呆れたものです。

ダイハツのお店に行って、当たり前な点検整備を受けましょうよ。
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