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なぜ線路沿いに住むとガタンゴトンという音が気にならなくなるのですか?環境音というか、最初はうるさいと思っていたのに、意識しなくなった。
慣れっていうやつですか?これ

質問者からの補足コメント

  • 橋梁の近くなので音がします。

      補足日時:2025/04/06 17:53

A 回答 (5件)

普通の人は数日で慣れるので気にならなくなります。


慣れない人も居ますよ。
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この話は、過去の話の地域が多いと思います。


建物が防音対策をしているから、古すぎる建物は音がするのかも。

でも、もうガタンゴトンがするような鉄道レールが無いのでは?

線路沿いに住んでいます。
家の防音住宅だから、何も音がしない。
でも、窓を開ければ音がします。

ガタンゴトンの音はどこか地方や昔のレールなのかも。
現在の鉄道のレールは、もう、その音がしないです。

40年前は、電車だ通るたびに、テレビの音を大きくしないと音が聞こえなかった。
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人にも環境に順応出来る能力が有ります。


「慣れ」と一言で済ましがちですが、慣れには違いないかも知れませんが順応です。
その環境に適応出来ていくと言う事です。
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慣れです。


人間の感覚器官の役割りは危険の察知です。

危険ではないと分かると感覚が鈍ります。
いや、鈍るというより、感じてはいるけど、脳が、気にしなくていいという指令をだします。
それで気にならなくなる。
それが慣れです。

嗅覚や聴覚は慣れやすいです。
もし嗅覚に慣れ機能がないと、毎朝トイレで自分の便臭で気を失うそうです。
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毎日毎回繰り返し聞かされると慣れ(鈍感)てしまうのだと思います。


高架下で営業している人も同じ感覚でしょう。
天井からパラパラとホコリが落ちてきますが、経営者も常連客も全く意に帰すこと無く飲食しています。
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