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転職活動中、40代男性です。
この年齢で転職活動中でありますが、今更アパレル販売への転職へするか考えております。
身体の疲れがあり、原因不明の蕁麻疹もあり、仕事での疲労が日常に影響がある為、あまり体力や力を使わない販売職を考えております。
20代30代はともに同じ販売と葬祭業に従事致しました。
将来性では間違いなく葬祭業が安定しそうですが、体力的に続けれる自信がなく、販売職へと考えた所存です。
しかし、この年齢で一般販売職に転職するのは流石に無謀かと考えておりますが、自分的には一番合っていて楽しく取り組めた職種でもあります。
やりがいがあり将来性は少ない、または体力的に厳しいが将来性はまだある。
この仕事の選び方、どちらが正しいでしょうか?
やはり、給料が少ない、また将来性もわからない、ただ難なく仕事がこなせる、といった方が続けやすいでしょうか?
教えて下さい。

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A 回答 (4件)

無謀とは思いません。

あなたの人生ですから、あなたがやりたい道を。店長候補またはエリマネ候補なら普通に採用される可能性があるし、それなりに収入は確保できると思います。
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一般的にアパレルの販売員は、販売商品にもよるでしょうけど、若い方が多いと思います。


また、イトー・ヨーカドーの売り場を見ていても、食品階は好調で、お客さんは多くとも、アパレルのフロアーは、閑散としていることが多く、縮小する流れにあるように見えます。
年齢もそうですし、身体的な疲れもあるなら、なかなか厳しいのではないでしょうか?
葬儀業は、質問に書かれているように、体力的に大変かな?なんて思いますが、まだ、こちらのほうが良いのかな?と思ったりします。
しかし、葬儀も大規模な葬儀が減って、家族葬、格安葬が増えているみたいですので、いずれも厳しいのかな?なんて思えてきます。
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採用して貰えば働けます。

アパレルでも在庫管理などの仕事が有りますから
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仕事選びで重要なのは、その仕事を続けられそうかと職場の人間環境です。

後者は入らないと何とも分かりませんので、続けられそうな仕事をやる方が良いでしょう。
販売も立ち仕事なので体力使いますけど、このくらいはできないとどうしょうもないと思います。
ちなみにデパ地下の販売は時給いいですよ。
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