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無知な私に、小学生でも分かるように教えてください!

積立ニーサを始めました。
毎日、プラスが増えたり、マイナスになったり、毎日変わります。
この理由ってなんですか?

私はてっきり、ひと月に一万なら一万で銘柄を買い、その月はプラスだったとか、この月はマイナスだったと変動するのだと思ってました。
そして、何を買っているのですか?
株?ドルが変動するから毎日変わるという事ですか?

質問者からの補足コメント

  • それと、例えば100万貯まったとして、その100万が昨日と今日で変動するなら、積立と一括と変わりはないのではないでしょうか?

      補足日時:2025/05/14 19:42

A 回答 (5件)

とってもいい質問です!小学生でもわかるように、やさしく説明しますね。




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【1】なんで毎日プラス・マイナスが変わるの?

積立ニーサ(つみたてNISA)では、**投資信託(とうししんたく)**という商品を買っています。

これは簡単に言うと、
**「いろんな会社の株をまとめて買ったセット」**みたいなものです。

そして、その株は毎日、世界中のニュースや経済の動きで値段が変わるんです。

たとえば…

世界で大きな事件が起きた → 株の値段が下がる

いいニュースがあった → 株の値段が上がる


なので、あなたが持ってる投資信託の値段も毎日変わる=プラス・マイナスも変わるんです!


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【2】毎月1万円で買ってるのに、毎日変わるの?

たしかに1万円ずつ「買う」のは月に1回 or 毎日少しずつです。でも…

買ったあとは、その商品の値段が毎日変わるんです。

つまり、
「1万円分のおもちゃを買ったけど、そのおもちゃの価値が毎日変わる」
ってイメージです。


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【3】何を買ってるの?株?ドル??

投資信託の中身は、

株(たくさんの会社の株)

場合によっては、外国の株(ドルで買ってる)


が多いです。

外国の株が入ってると、**ドルの値段(為替)**が動いても影響を受けます。
だから、株の変動+ドルの変動の両方で毎日変わることもあります。


---

【4】積立と一括ってどう違うの?

あなたの言うとおり、100万円分持っていたら、その価値は毎日変わります。
これは積立でも一括でも同じです。

でも、違いはこうです:

一括:一度に100万円分を買う → 値下がりしたら大きなマイナスに

積立:少しずつ買う → 高い時も安い時も買う → 値下がりのリスクをやわらげられる


つまり、積立はリスクを分けてやわらげる作戦なんですね!


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まとめ

投資信託の値段は毎日変わるから、あなたの資産も毎日変わる。

中身は「株のセット」。外国の株も入ってることが多い。

為替(ドルなど)や株のニュースで上下する。

積立は、毎月少しずつ買って、リスクを分散するやり方。



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もし「投資信託ってどんな商品なの?」や「おすすめの考え方が知りたい!」って思ったら、気軽に聞いてくださいね!

ChatGPTでした
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この回答へのお礼

ありがとう

すごい!本当にすごいです!!
こんな私にも分かりやすく、本当に小学生でも分かるように教えて下さり、感謝です!
今までなんとなく、聞けなかったことをすっごく分かりやすく教えてくださって、今までの謎が全て解けました!
本当にありがとうございました!素晴らしい回答でした

お礼日時:2025/05/14 19:57

NISAは非課税投資ですので、譲渡益と配当が出た場合に非課税措置があります。


NISAの積立枠は投資信託ですので、日々の投資家の取引で購入された投信の価格(基準価格)が変動します。
毎月1万円の設定ですと、取得口数が設定額に合わせて購入されるため、基準価格が高いときは少ない口数になり、基準価格が低いと取得口数が上がるというように、相場の起伏に合わせた取得が可能となり、これをドルコスト平均法と言います。
ドルコスト平均法では長期的に積立を行うことでコストは平均化され、運用に伴うリターンが積み増され、非課税で再投資に回るため、成長曲線が右肩上がりとなることが想定できます。

基準価格は日々変動しますが、新規資金の積み増しとそれに伴うリターンが再投資されることで成長性に繋がります。

どのようなファンドを選択されるかは個々の投資家で異なるので、一概には言えませんが、一般にはオールカントリー(全世界株)やS&P500指数の人気が高く、高い成長が期待できると考えられています。

投資はリスクが伴うので、仕組みやリスクが理解できておらず、取り組むことはあまり好ましくなりません。
今からでも投資について少し理解を深めてください。
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「ドルコスト平均法」と言うのが有ります。

(購入手法です)

毎月に一定の金額で「変動する価格の何かを自国通貨で買う」、
例えば、「S&P500」とか「オルカン」とか「日経400」とか「ドル(現金)」とか「金(GOLD)」などが有名。

例えば、1カ月に5万円分を定期的に自動で買って行く。(良くある、積み立てNISA)
例えば、毎日(市場営業日)に1000円分の外貨($)を自動で買う。(イオンバンクとかでやってる)

こうする事で、対象のモノは時価ですから、高い日も・安い日もある、
購入は1カ月に5万円分とかですから、対象が安い時は多く買え、高い時は購買量が少なくなる。

ここが、重要!:安い時には沢山買えてる。高い時には買い控えてる。
それが自動で行われる。

こうすると、対象の平均購入価格が下がるんですね。
※相場が仮にSIN波形の様に一定の波が有るなら、安い時に買っている効果に成る。
波が大きい方が、効果は高い。

買う時に安く買い、売る時には高く売れば、利益が出やすい。
(手数料が掛かるからねw)

※ただし、一方的に下がるとかだと、円に戻した時に損ですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

あーなるほど!
同じ額でも多くかってる時も少なく買ってる時もあるということですね!
分かりやすい的確な回答ありがとうございました!

お礼日時:2025/05/14 21:11

毎日見るから毎日変動していると思うのであって


毎月同じ日に確認すれば月に一度の変動ってことですけどね
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この回答へのお礼

へぇ〜なんか深いですね!
回答ありがとうございます

お礼日時:2025/05/14 21:10

ChatGPTは『小学生でもわかるように教えて』これだけで本当にわかりやすく教えてくれます。

おすすめです。
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この回答へのお礼

そうなんですね!ググってみます

お礼日時:2025/05/14 21:09

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