空気圧

ガソリンスタンドにおいてあるエアゲージ（大型タンクの空気入れ）ですが
信頼性ってどうなのでしょうか？

あの手のエアゲージの精度は概ね±10kPaだそうですが
それは”校正済み”の状態での話ですよね。

月イチとか数ヶ月毎に校正しているならその精度が期待できますが
多くのガソリンスタンドは見た目ですが手入れもせずほったらかし状態っぽいので
ホントに校正してんのかなあ？って思ったりします。
校正していないなら20kPaとか50kPaズレている可能性もありますよね？

質問者からの補足コメント

• フックがちぎれたのを交換修理せずタイラップで輪を作って引っ掛けていたり
  文字盤のガラス（アクリル）が割れたままだったりで
  いいかげんなガソリンスタンドが私の住む地域には多いです。
  ってか見た目が新しくてキレイな空気入れを置いているスタンド自体無いです・・・

    補足日時：2025/05/27 13:15

No.3 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2025/05/27 13:37

私が利用しているＧＳはチェーン店のためか、

エアゲージは年に一度の頻度で点検と校正をしています。
店長の説明で、エリアマネージャーが各店舗の器具の点検を
されるようです。
質問者様のようなラフな計測器は置いてないそうです。
ＧＳのバイトでも、工具さあれば、タイヤ交換だけでなく
エアコン点検（真空抜き＋OIL・ガスチャージ）とか
エンジンOILとＡＴＦの交換、ローサス交換くらいは出来るとか。

No.2 回答者： LHS07 回答日時： 2025/05/27 13:34

１気圧＝1013.25[hPa]＝101,325[Pa]

20[kPa]＝20×10＾3[Pa]＝20,000｢Pa]
20,000「Pa]÷101,325[Pa]=0.197384653=19.7％

50[kPa]＝50×10＾3[Pa]＝50,000｢Pa]
50,000「Pa]÷101,325[Pa]=0.493461633=49.3％

こんなに狂っていることはないでしょう。
狂っていても数パーセントでは？校正

秤の校正は1年に1回は義務つけられているはずです。
タイヤ圧が不正で事故になった場合
そのガソリンスタンドは必ず訴えられるでしょう？

事故の金額は上限は無制限です。
人が死ねば上限は無制限　10億円ぐらいの前例はありますですよね？

No.1 回答者： sisann 回答日時： 2025/05/27 13:29

10kPaは0.1ｋｇ/㎠

自動車タイヤの適正圧力は一般的なサイズであれば250～270kPaぐらいです。10kPaの誤差なら問題ないですね。
＞20kPaとか50kPaズレている可能性も
圧力ゲージは検定品です。有効期限はありません。今まで問題が起きていないから有効期限がないのですね。昔は販売用の重量量りは有効期限ありましたが多くの計量器検定品には有効期限ありませんね。標準器で校正しているところもあります。店の信用に関わります。
圧力を一定にするのは簡単です。圧力鍋の蒸気抜きは錘の重量を越えたら蒸気が抜け一定圧力を保ちます。