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MARCHより少し下くらいの大学に在籍している大学3年男です。
6月からインターンのためのES提出や適性検査が始まりますが先輩方は何社くらいエントリーしたのでしょうか。
自分には行きたい業界が特になく、初任給25万、東京勤務、土日祝休み、残業時間30時間以下を希望しています。
今はメーカー、IT、通信を見ているのですがその中で本社が地方のものがあるのですがそういう企業は東京勤務の可能性が低くなるから自分としてはやめた方がいいのでしょうか。
また、今の時点でまだ業界を調べてるのは遅いのでしょうか。
希望の職種としては営業、企画職です。

A 回答 (3件)

人によると思う。

中には受けたい企業が決まってて一社しか出さないみたいな人もいますし。
ただデータ上は、インターン参加者の内定率は高いとされてます。
当然ある程度は受けた方がインターン受かる確率=内定率はあがるから、受けた方がいいと思います。


また実際に見ることでわかることもあります。
友人は夏季インターンでシンクタンクと外資金融、外資エネルギーと受けて、高い評価を受けてましたが、
自身のマッチングと適性を考えて、インターンを受けなかった国内エネルギーに進みました。
実際に空気感に触れることで初めてマッチングを感じられると言うことはありますね。
そこは行動力が大切だと思います。

あとあなたは東京圏内の大学にいると思います。
実際は体育会や理系学部や地方帝大や関関同立の学生はインターンを物理的、時間的に受けられないことも多いのです。
「使えるメリットを使わないのは馬鹿だ」と思います。
当然、冬になると彼らは就活戦線に参戦してきます。
それなりに強敵ですよ。
内定取れなきゃ、営業がいいとかメーカーがいいとか言ってられないので、時間的にメンタル的に余裕のある夏季に多く動いて、キャリア形成してり、
情報をとることはすごく有効だと思いますけどね(結果的にその会社にいかないとしても、自身の能力や知識は増える)。

スカイとか大手システム系の営業はホワイトで、残業時間は少ないと聞きますが、楽天やサイバーエージェントなどのIT大手はハードに働くと聞きます。

三菱電機やパナソニックのような白物家電系はどうしても中華とのコスト争いになるので大変と聞いたことはありますね。
メーカーは労働組合があるので、多くの場合、不動産とか、広告や銀行などよりはノルマとか労働時間は少ないと聞きます。

ただこの辺も、ネットで得られる情報は限界がありますし、個々で感じ取れる感覚も違う(二郎系ラーメンが大好きな人もいれば、豚の餌だと感じる人もいる、それがにんげんですよね)。
それなら自分で調べるとか、OB訪問、インターン、などの方が確率高いと思う。
※これできるかどうかが東大早慶MARCHと、それ以下の差って感じはします。

体感ですが、単純に高偏差値と低偏差値の学生では、受験企業数に差があります。
同じ学生なのに、バイトにせよ、サークルや留学、インターンや受験企業数にせよ、数倍は差があるのですよね。
本人の中では理由はあると思うけど、面接官は、単にそれができてない人を無能だなって感じるわけで、また会ったとしても経験の差(隣には同い年の学生で、さまざまな経験をして、それなりに話せる人がいるわけで)感じて落としてしまうのかなと思います。
MARCHすげえ、勝てねえ!とかではなくて、
あなたがどう考えて?どう行動するか?の積み重ねが大切だと思います。
社会人なっても、PDCAの繰り返しですから、
今それをやっておかないと、社会出た瞬間から、
どうしてできるねん??て思いますよ。

メーカーなどの本社が地方なら地方の可能性は高くなりますね。
ただ、それもどの部署でどの受け方にするか?
とかによるし、HPで調べたり、実際に面接で聞くのが良いと思います。
東京本社でも、地方に行くことはあり得ますし。

外資系とか、公務員、マスコミはほとんどあり得ないので、それ狙ってそればかり受ける人はいますね(早慶や女子大の女に多い。たぶん、東京離れたら死ぬと思ってる。)。

2年目でタイですよ、とかあるし、青森です、福岡です、とかもあります。
この辺もネットとか、先輩とかインターンの情報を活かして知るしかないですね。
あとは運です。

あとそんな仕事したくなさそうですし、東京離れたくないなら、もう公務員でええやんと思ってしまった。
別に都庁でなくても、けっこういろんな仕事ありますよ。

とにかく、
早いところ考えて、調べて、行動、継続、ですね。
誰でもそうなんですが、結果出すのはその後です。
六月でこれ言えてるとしても、
これが半年して二月とかになってたら、
やはり取れる手とか状況は、だいぶ変わってしまいますので、
多少は非効率でも今から考えてどんどん動いた方が得策(結果的な二月とかから具体的に動き始めて、逆転合格を狙うより、普通に楽だし、内定確率がよほど高い)だとは思いますね。

それができないのが無能な人が無能たる所以なのかもしれませんが...
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「今の時点でまだ業界を調べてるのは遅いのでしょうか」


遅いと回答があったとしても今からしかできないことには変わりないです。

エントリー社数もそうですが、中途半端なことはせず、質問者さんのできる最大の取り組みをしていきましょう。
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質問文からして、東京勤務はご自身の中で譲れない部分かと推察します。



しかし勤務地や配属は希望通りになるとは限りません。過去にもネットで「介護があるから地元を離れられないと伝えたにも関わらず、希望と全然違うところに配属になった」という話を見たことがあります。また初任地こそ希望通り行っても、数年で異動になることは大企業であればよくあることです(これは本人の能力や適性というより、新卒の人には色々経験してほしいという考えが企業側にあるため)。

どうしても東京勤務でないといけないのであれば、都内にしか拠点がない企業を選ぶか、一般職など転勤のない企業を選ぶことになります。しかし前者は比較的規模が小さい企業であることが多いため、待遇や福利厚生が整っていない可能性やあります。後者も総合職と比較して待遇が劣る可能性があります。そのためどちらにせよ、応募する企業の幅が狭まってしまう可能性がありますね。
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