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三国志で有名な「八卦の陣」。
休・生・傷・杜・景・死・驚・開の八門からなる陣形と言われていますが、具体的にどのような形でしょうか?
また、生・景・開を攻めると良く、杜・死を攻めると負ける、という理論(考え方)についても、ご存知の方、ご教授ください。

A 回答 (1件)

はじめまして。


八門は、八門(奇門)遁甲と同じものです。
ただ、その巡り方つまり八門の付け方は年月日等によって変化します。
ですから、八門からなる陣形といってもどの時点であるかによって異なるので、「これです」ということは出来ません。
従って、「生・景・開を攻めると良く、杜・死を攻めると負ける、という理論」も同様の理由で、常にこの理論が成立するということは説明は出来かねます。
詳しいことを知ろうとするならば、八門遁甲の専門家に尋ねるか、文献や書籍を参考にしてください。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。八門の方向が年月日で異なるとは知りませんでした。

お礼日時:2005/06/18 19:53

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