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飛行機の座席のアルファベットの席の言い方なんですが、例えば、22Dだと「トゥエンティートゥデルタ」と言うようなんですが?、A、B、C、E、F、G、H、I、J、Kはなんて言えばいいのですか?教えてくださいお願いします。

A 回答 (6件)

これは人に伝えるときにわかりやすいように言う言い方で、特に決まったものはないと思いますが、Cはチャーチ(教会)Aはアッポゥ(りんご)などがよく使われると思います。

状況にもよりますが、英語が母国語でない人でもわかりそうな簡単な単語が使われることが多いです。
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このページが参考になりますでしょうか?


http://www.interq.or.jp/blue/rhf333/PHONETIC.htm
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トゥエンティートゥデルタの「デルタ」というのは、ABCDを口頭で伝えるときに間違いを回避するため、Dではじまる名詞を呼ぶというやり方ですね。

Aはアルファ、Bはブラボー、Cはチャーリーというように、決まった呼び方があるのですが、最近の方は、Aをアメリカといったり、Bをブラジルといったり、勝手な呼び方も許されているようです。

いずれにせよ、トゥエンティートゥデルタが英語というわけではなく、飛行機に乗ってこれをお客さんが英語で言いたいときには、トゥエンティートゥディーで十分だと思います。というか、その方が自然です。クルーはデルタというかもしれませんが、エアラインによると思います。
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>例えば、22Dだと「トゥエンティートゥデルタ」と言うようなんですが?



聞き間違えをしないように、頭文字Dの単語を当てはめているのだと思います。

こういうのをやるのは飛行機の座席とは限りませんし、
日本語でもやることがあると思います。
たとえば、電話でTだかPだか聞き取れないときに「トウキョウのTでいいですか?」など。

人により、あるいは職場により、何を当てはめるかは違うと思います。
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会社によって違うようです。

国内のとある会社
ですと・・

エーブル、ベーカー、チャーリー、エコー、
フォックス、ジョージ、ハウ、(Iは忘れました)
ジャック、キングです。

蛇足ですが、旅行会社、航空会社、船会社など
など・・それぞれ使う単語は違う様ですね。
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もともとは通信の最中に使われていたものですが、聞き間違いをしやすい文字を区別するためにフォネティックコードというものが定められています。



私の想像ですが、これが航空関係者に転用されていると思われます。

以下のサイトをご覧ください。

参考URL:http://home10.highway.ne.jp/cwl/phonetics.html
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この回答へのお礼

皆様お答えありがとうございました。

私の勘違いのようで、アルファベットの聞き間違いを回避するためにそういっていたのですね。
でも航空会社によって言い方が若干違うというのは初耳でした。

お礼日時:2005/08/20 14:15

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