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日本国内ではかなり暖かい地方にすんでいます。今度庭の西日のかなりあたる裏庭に頑丈なイ○バの大きい物置を購入することになりました。特に夏はかなり気温が上昇すると考えられ、家の中をすっきりさせるために購入することにしたものの、一体何がいれられるのか、心配になっています。購入先のお店の担当の方はCD、ビデオ類も大丈夫といわれますが、夏は密室で50度くらいになるのではないかと思われる中で果たして変化しないものか、できれば書籍、雑誌、CD、ビデオ、カセット、衣類、他いれたいものはたくさんあるのですが、迷っています。工事時、断熱材をいれていただくようにはなっているのですが、希望のものをこういう方法ならいれられるとか、やはり無理でこういうものならいれられるとか、お知恵を拝借できれば助かります。どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

購入自体は決まっているわけですから、購入後温度をチェックするまでは熱変化に弱いものを入れないで置くのもひとつの方法かと思います。


あるいは、断熱効果の高い発泡スチロール製の箱に入れた上で収納するのもよろしいかと。

この回答への補足

早速のお返事をありがとうございます。断熱効果の高い発泡スチロール製の箱に入れた上でビデオ、CD等を保管した場合、一ヶ月間そのまま物置の扉をあけなくても大丈夫でしょうか。冬場は問題ないかと思いますが現在も一ヶ月以上、室内でさえ、エアコンを各部屋24時間付けっぱなしの暑さ、また入れておきたいものは10年、20年後に主に使う老後の楽しみのもの、再購入できないものゆえ、特に保管に慎重になります。見積もりは依頼する段階ではあるのですが、あるいは、貸し倉庫のほうが良かったかと今になり余計心配になっております。

補足日時:2005/08/27 17:42
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/27 20:02

テープ類(ビデオ、カセット)はワカメになる可能性大だと思われます。

長時間置いているものは、普通の室内でもワカメになってしまいました(聞けなくはないし、見れなくはないのですが劣化しました)大事なものはDVDやCDに移植された方が良いのでは?
たとえば、日の当たる面の壁に本や衣類を置くと庫内の室温上昇を多少なりとも抑えられると思います。
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この回答へのお礼

テープのデジタルへの移植作業を進める時間がかなりかかるので、その間の保管と考えましたがむずかしそうですね。日の当たる面の壁に本や衣類を置くと庫内の室温上昇を多少なりとも抑えられるというのも参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/27 20:04

#1です。


ビデオ、CD、カセット、DVDのような記録媒体は10年20年もちません。温度湿度管理のされた保管庫ですら経年変化で劣化します。
一般家庭で長期保存したければ、ビデオやカセットのテープ類は1~2ヶ月に一度は早送り巻戻しでテープの癒着及びデータの自然転写を防がなければなりませんし、1年程度でダビングして新しいテープに交換した方が安全です。
アナログデータではダビングの度にデータが劣化しますので、デジタルデータに変換した方が良いでしょう。
CD、DVDも4~5年で寿命といわれていますので、長期保存の為には定期的にダビングが必要になるでしょう。
これは、自宅保管でも倉庫保管でも貸し倉庫でも同じことです。
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この回答へのお礼

CD/DVDも定期的ダビングが必要なのですね。半永久的と考えてた私は勉強不足でした。アナログ何年もダビングしていないものもあり、デジタルへの以降をいそぎます。大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/27 20:07

かなり高温多湿の状態になると思いますので、カビ、虫食い、砂ぼこり等の影響を受けないようなものにしましょう。


ビデオ、本は今見ないものは一生見ません。スペースの無駄なのですべて捨てましょう。
物置にいるものは季節家電 夏の扇風機、冬のこたつ、ストーブ、ホットカーペット、餅つき機など。
季節の家具 同じくカーペットやすだれなど
あとは予備の家具、大人数が家に来た時だけ使う予備のいす、テーブル、台所用品
衣類も夏・冬で入れ替えができるので効率的なのですが影干しして密閉状態で防虫剤をいれるなど二重三重の梱包にして収納しましょう。
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この回答へのお礼

>ビデオ、本は今見ないものは一生見ません。スペースの無駄なのですべて捨てましょう。
夫も同じ意見です。私にしてみれば仕事を持っていて兼業主婦の今だから時間がなく読めない、見れない、せっせとお金をためて集めて老後の時間をもてあました時少しずつみるのが楽しみであり、そのために集めるのが生きがいでした。ただいま色々うかがった中で膨大な量をダビングする作業を考えるとため息がでます。そこにスペース無駄、捨てましょうといわれると、確かにこう悩むだけでも時間の無駄、また倉庫もお金の無駄と考えることもできるようになりました。 倉庫に入れるものはおっしゃるとおりと思います。本当に参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/27 20:11

 わが家ではヨド○ウの物置ですが、西日だと側面に直射で、裏側に浅く斜めから、もちろん屋根にも当たります。



 真夏の温度もさることながら、むしろ土ボコリのほうがネック。何度掃除をしてもいつの間にか、うっすらながら奥の方までホコリが溜まります。また、雨が強く降ると泥ハネが上がり、それが敷居に溜まりますから、基礎は出来るだけ高くしたほうがいいかと思います。

 真夏の昼間に扉を開けてみると、庫内の位置によってはかなり温度に差があります。たとえば下の方だと思ったほどは暑くなく、その気になれば大概のものは入れられそうですが、さすがにCDやカセット、LPなどは入れていません。
 ただ、実際に非常用として買ったテーブルコンロのケース入りセットと予備のガスボンベ数本、それに塗料やシンナー、ラッカースプレーなども収納していますが、別段爆発するような感じでもありません。

 ひと頃、学校時代の専門書や布のはぎれなどをダンポール箱に詰めて保管していました。これらは結局リストラしましたが。
 あとは、家人が使う電動工具やハンドツール類、セメント、庭用の道具や消毒器、加湿器に予備のファンヒーターに使い古しのガスストーブ、古いラケットが数本、長いものでは国旗のポール、スダレ数巻き、木材や竹のはぎれが一抱えほど、クルマの部品類、あとはわけの分からないダンボールが数個とまあ、こんなところで、早く言ってしまえばどうでもいいものばかりです。ですが、やはり物置があるのとないのとでは大違い、便利にはちがいありません。
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この回答へのお礼

>むしろ土ボコリのほうがネック。何度掃除をしてもいつの間にか、うっすらながら奥の方までホコリが溜まります
とても大切な趣味のものを入れておくのは無理ですね。参考になりました。
>ひと頃、学校時代の専門書や布のはぎれなどをダンポール箱に詰めて保管していました。これらは結局リストラしましたが。
そうですか、もったいないし、再度買うとなると高いしなどと考えるより、倉庫そのものを買うお金を投資するより、再度必要になったとき、図書館で借りると考える方が利口に思えてきました。これも参考になりました。
>早く言ってしまえばどうでもいいものばかりです。ですが、やはり物置があるのとないのとでは大違い、便利にはちがいありません。
実はヨド○○サンの小さいのが一つあるし、家と一体で外から開け閉めする小さい物置もあるのです。趣味用にと思いましたが、これはあきらめたほうがいいかもしれませんね。あるいは貸し倉庫という気になってきました。ありがとございました

お礼日時:2005/08/27 20:17

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