コンデンサーに溜まる電気量はコンデンサーが直列接続のときどのコンデンサーにも同じ電気量が溜まると書いてあったんですが、それはコンデンサーのみの回路に限ってですか?コンデンサーを直列接続しても、抵抗を直列接続しといてその二つを並列で並べるとコンデンサーに溜まる電気量が異なったんですが・・

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A 回答 (2件)

>直列接続のときどのコンデンサーにも同じ電気量が溜まる


理由はご存知でしょうか?
コンデンサー間の配線はもともと電荷を持っていませんね。コンデンサーのみ場合、この線に電流(電荷)が流れ込みも流れ出しもしませんから、この状態は変わりません。つまり一方に「+Q」溜まるともう一方に「-Q」存在しなければいけません。
抵抗がコンデンサーと並列に存在する場合は、前述したようにコンデンサーは電流を流しませんから、直列に接続した両方の抵抗に流れる電流が等しくなければいけませんね。この時のコンデンサーにかかる電圧は、抵抗の両端の電圧(抵抗による電圧降下)と等しくなければいけませんね。この条件から溜まる電気量が決まります。
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想像のとおりだと思います。

前者と後者では回路構成がまったく違うものになります。後者では、コンデンサが
並列に接続されていません。交流抵抗値の配分どおりの電流が流れた分の電荷がコンデンサに蓄積されます。抵抗が入ることで実験ではRとCの合成ベクトルが違ってくるのは仕方がないことかも
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Q過電圧について教えて下さい。2

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4926358.html

ここで一度質問させて頂いたのですが、よく分からなくなってきたので、もう一度仕切り直して質問させて下さい。

・例えば何も負荷を繋いでいないとき1.5Vの開放電圧をもつ乾電池を用意します。これに豆電球を繋いだとします。すると乾電池の2つの電極間の電圧が1.3Vに落ちたとします。この0.2V分の電圧が過電圧だということは分かります。
それで、この過電圧の中にも2種類あり、一つが
http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/~doe/echem/Echem03.pdf
ここの8ページの図に書かれているようにターフェルの式で表されるように電極反応速度論から来る過電圧で、これは反応物質の拡散といった影響を受けない理想的な条件でのみ表れる過電圧です。
しかしながら、実際には、電荷移動、物質移動、などによる電気分解による過電圧も表れてくる。
従って、上記の0.2V分の過電圧というのは、2種類の全く異なる起源をもった過電圧の足し合わせによるものである。
ということで良いのでしょうか?図書館などでいろいろと過電圧の項目を見てみたのですが、大抵この2つのどちらかしか説明していなくて、どっちの意味なのかよく分からない解説しかされていないものばかりです。
上記で合っているかどうか教えて下さい。

・それと、過電圧の分類には3種類あり、その一つは拡散が律速になって引き起こされるものだとwikiには書かれてあります。
サイクリックボルタンメトリーでピークのシフトが起きるのは拡散によるものなので、これはまさに過電圧現象ではないのでしょうか?
それとも私の解釈が間違えていますでしょうか?

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4926358.html

ここで一度質問させて頂いたのですが、よく分からなくなってきたので、もう一度仕切り直して質問させて下さい。

・例えば何も負荷を繋いでいないとき1.5Vの開放電圧をもつ乾電池を用意します。これに豆電球を繋いだとします。すると乾電池の2つの電極間の電圧が1.3Vに落ちたとします。この0.2V分の電圧が過電圧だということは分かります。
それで、この過電圧の中にも2種類あり、一つが
http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/~doe/echem/Echem03.pdf
ここの8ペー...続きを読む

Aベストアンサー

こんばんは

電気化学の専門家ではないのですが、大学院生(修士課程)のときに研究室で電池や電気分解を扱っていたので「研究室の教養」として知っているという立場からのアドバイスです。

考え方の違いですが、私は
ΔE=IR
で理解しています。
ΔE=(電流0のときの電圧)ー(電流を流したときの電圧)
です。
>何も負荷を繋いでいないとき1.5Vの開放電圧をもつ乾電池を用意します。
>すると乾電池の2つの電極間の電圧が1.3Vに落ちたとします。
>この0.2V分の電圧が過電圧だということは分かります。
この例では0.2VがΔEになります。

この過電圧の原因は3つあります。実際には3つの足し合わせなのですが、電流の大きさによって「主役」が違ってきます。
電流が小さいときには「活性化分極、中頃では「電解質の分極」、電流が大きくなると電極表面での「拡散分極」が主役となります。
http://www.fuelcell.no/principle_fctheory_jp.htm
http://www.fuelcell.no/fc_losses_jp.jpg

>サイクリックボルタンメトリーでピークのシフトが起きるのは拡散によ
>るものなので、これはまさに過電圧現象ではないのでしょうか?
確かに「過電圧」による現象です。
しかし「まさに過電圧現象」というのはちょっと違っていて、「過電圧のうちの“拡散分極”」が起こした現象です。

…ここまでは分かるのですが、サイクリックボルタンメトリーのピークシフトに関しては10年前に学んだきりですので、勉強し直してから回答します。

こんばんは

電気化学の専門家ではないのですが、大学院生(修士課程)のときに研究室で電池や電気分解を扱っていたので「研究室の教養」として知っているという立場からのアドバイスです。

考え方の違いですが、私は
ΔE=IR
で理解しています。
ΔE=(電流0のときの電圧)ー(電流を流したときの電圧)
です。
>何も負荷を繋いでいないとき1.5Vの開放電圧をもつ乾電池を用意します。
>すると乾電池の2つの電極間の電圧が1.3Vに落ちたとします。
>この0.2V分の電圧が過電圧だということは分かり...続きを読む

Q並列の電気抵抗についてです。なぜ並列回路の合成抵抗は1つ1つの抵抗より小さくなるのですか?

並列回路の合成抵抗はなぜ1つ1つの抵抗より小さくなるのですか?
あと、それに電荷法則xっていうやつは関係あるのですか?
詳しい説明、お願いします!!

Aベストアンサー

なんでも、ミクロな理屈に紐つけて覚えるのはやめた方がいい。

まずは、オームの法則を覚える。

E=IR

これから派生して、抵抗を直列につなぐと、電流が共通なので

合成抵抗は、R1+R2+・・・・

の足し算になる。並列してつなぐと、電圧が共通なので、

合成抵抗は、

1/ (1/R1 + 1/R2 +++++ )

になるってまず覚える。

計算を繰り返すうちに、その意味や感覚が分かるようになる。
すると、電流を水流に見立てたり、電圧を高低差に見立てたり、抵抗を水道管の本数に見立てたり出来るようにもなる。

意味を先に理解して、あとで公式を覚えるのは、新しい話題に対しては効率がわるいのです。

Qリレーの過電圧印加

DC48V-DC24Vのスイッチング電源の出力DC24VとGNDをセーフティリレーコイルに接続する断線を監視する回路において、リレーの故障モードを考えているのですが、リレーコイルの断線条件はオムロンの以下HPによると、過電圧が印加された場合とあります。
http://www.fa.omron.co.jp/guide/faq/detail/faq02098.html

このような回路において、過電圧が印加される事象は誘導負荷による逆起電圧くらいと想定していますが、それ以外に過電圧が発生する要因はありますでしょうか?
想定される要因への対策漏れを無くしたく、ご教授頂きたく、宜しくお願いします。

Aベストアンサー

リレーコイルの断線原因と言えば、過電流による溶断でしょう。
過電流の原因は過電圧でしょうが、そのほか、
線間ショートによる過電流もありますが、これは二次被害のほうでしょう。
リレー自身が誘導負荷なので、電源断による逆起電圧を考慮して線巻きされるので、
自身の逆起電圧での線間絶縁破壊があれば、設計ミスと言わざるを得ません。
リレー自身の逆起電圧で自信が壊れるようであれば、周辺回路への被害も想定すべき危険な設計でしょう。

リレーの逆起電圧抑制と言えば、ダイオードの並列接続です。
これは本来、周辺部品への過電圧抑制です。
但し、これは復帰時間の遅延になるので、それが問題の場合はCRの併用になります。

なお、これが製品(販売品)への対策としたいならば、会社の設計要領に準じてください。
趣味や思い付きの設計を、製品(販売品)へ適用してはいけません。

Qコンデンサーの直列・並列接続の合成容量と定格電圧に付いて

手元に1.5uF 250Vのコンデンサーが2個あります。
並列接続した時、合成容量をC、接続する容量をC1、C2とすると
C=C1+C2 で、1.5uF+1.5uF=3uFとなります。

直列接続の場合、2本の直列計算に限り、次の式が使えます
C=C1*C2/(C1+C2) で、1.5uF×1.5uF/(1.5uF+1.5uF)
=0.75uFとなります。

以上は静電容量の計算式ですが、上記の様に直列・並列接続
した時の定格電圧はどちらの接続でも250Vで変化しないのでしょうか?

また、ついでにお尋ねしますが、
抵抗の場合、同数値の直列・並列接続時の抵抗値は
並列で抵抗値が半減し、直列で抵抗値が倍増すると思うのですが
W数の変化について良く分かりません。抵抗のW数はどう変わるのでしょうか?

初歩的な質問ですが、アドバイス宜しくお願いします。

Aベストアンサー

コンデンサにかかる電圧は並列の場合は全体にかかる電圧がそのまま各コンデンサに加えられます。
よって、定格電圧以内で使いたいのなら250Vまでということになります。

直列に同容量のコンデンサをつないだ場合、全体にかかる電圧の半分の電圧が一つのコンデンサにかかります。
一つのコンデンサにかかる電圧を250Vまでとすると全体では500Vまでいけるはずです。一応念のために少しばかり抑えるほうがよいかもしれませんが。

抵抗のW数とは抵抗の許容電力ということで判断してもよいでしょうか。
許容電力という意味では全ての抵抗が同じ抵抗値、同じ許容電力であり、全てを直列、または全てを並列に接続するという条件では、単純に一個の許容電力×抵抗の数 になります。
ただし、抵抗が隣接する配置であると放熱の関係で温度が単体で使いよりも上がってしまうため低めに見積もる必要があります。

Qインヒビタ-の防食作用と過電圧

基本的な質問ですみません。電気学会編「新しい電気化学」(培風館)の防食に関する項で、「インヒビタ-は、電気化学的には腐食反応の過電圧を増大させていることになる。」という文章がありました。この「過電圧の増大」と防食(吸着抑制)との関係が分かりません。よろしく御教授お願いいたします。

Aベストアンサー

自信ありにしておいてなんですが、以下の話が気に入った回答かは自信ないです。
「・・・電気化学的には・・」とありますが、今ひとつしっくりこない説明なのはこれが両者結果も原因も表してないからのような気がします。
電気化学において、電位制御はギブスの自由エネルギーを自由にコントロールすることに値します。つまり電位の変化によって通常起こらない反応を起こすことが出来ます。
吸着によって安定化された表面の、酸化還元反応における平衡電位が、無垢の表面と同じであると仮定します。その場合表面において反応が起きにくくなるのは、反応に対する活性化エネルギーが高くなるためです。ここで電気化学的に電位をコントロールして、反応を起こそうとすれば、防食前よりもより高いエネルギーを加える必要が生じます。例えば酸化させようと思えば、より高い正電位を印加しなければいけないわけで、逆に言えば電気化学的に安定な電位が広くなったことになります。このとき、対象である表面を持つ物質の電位と、反応速度の関係を図解すると以下のようになります。(A)は防食しない場合、(B)は防食後。

(A)
....../
_____/_____
..../
.../

(B)
........../
_ _______/_
./
/

X軸: 電位 Y軸: 反応電流(あるいは反応速度)
電位の中央が平衡電位とする
(...は図のスペースを作る都合上。無視してください)

(A)では電位を変えると比較的スムースに反応が進行します。一方(B)では、反応を起こすために平衡電位からある程度の電圧を加える必要があります。この平衡電位からのずれが過電圧なわけです。反応の活性化エネルギーが過電圧分に相当するわけです。つまり、
「防食は活性化エネルギーを上げることになる。電気化学的に表面で反応を起こすことが可能であるが、その場合にはより高い過電圧を必要とする。」
しかしながら、分子が吸着した場合には表面のエネルギーも、分子軌道と相互作用するために変化すると考えられます。つまり平衡電位そのものが変化することが予想され、インヒビターの役割は教科書が述べるほど単純ではないかもしれません。

自信ありにしておいてなんですが、以下の話が気に入った回答かは自信ないです。
「・・・電気化学的には・・」とありますが、今ひとつしっくりこない説明なのはこれが両者結果も原因も表してないからのような気がします。
電気化学において、電位制御はギブスの自由エネルギーを自由にコントロールすることに値します。つまり電位の変化によって通常起こらない反応を起こすことが出来ます。
吸着によって安定化された表面の、酸化還元反応における平衡電位が、無垢の表面と同じであると仮定します。その場合表...続きを読む

Q直列回路と並列回路

並列回路ではIがI1とI2にわかれるのはわかります。水流が2つにわかれるイメージをしています。
そしてV=R1I1=R2I2

直列回路ではIはわかれないのでV=R1I+R2I
となっています。電圧は落差(いきおい)というイメージで考えています。
V=R1I+R2I ということは電圧が分散していることになります。
水の勢い(電圧)が抵抗が2増えただけで分散するというのが納得できません。

Aベストアンサー

落差の違う2つの滝が、1つの川に連なっていると考えてはどうでしょうか?

http://www.mapple.net/photos/H0000173802.htm

一つ目の滝の落差がR1にかかる電圧(R1×I)、
二つ目の滝の落差がR2にかかる電圧(R2×I)で
2つの滝の落差を足したものが、合計の電圧Vとなります。

川は1本だけなので、それぞれの滝をおちる水の量Iは変わりません。

Q過電圧について教えて下さい。

過電圧に関していろいろな書籍を見てみたのですが、どうしても理解出来ません。
過電圧とは、電流Iが流れているときの電極電位と平衡電位との差である、というような説明がなされていますが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B9%E...​
ここに書かれているネルンストの式で左辺が平衡電位に相当し、この電位からのずれが過電圧に相当するわけですが、
ある電位にセットしたとき、最初は酸化還元にともなう電流が流れますが、しばらく時間が経つと右辺の第2項にあるように酸化種と還元種の濃度が変化するために、平衡電位がずれ、電流が流れなくなると思います。この過渡的にかかる平衡電位からのずれのことを過電圧だと思っていたのですが、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E9%9B%BB%E5%9C%A7
しかし、ここの説明では、酸素発生の平衡電位が+1.23Vなのに、白金電極上では過電圧が存在するために、-0.4Vほど低くなる、というような解説がなされています。
この説明と上で書きました概念では全く別もののように思うのですが、これはどういうことなのでしょうか?
手元の本には上記のような感じで書かれてあったのですが、どのように解釈すれば良いのでしょうか?

過電圧に関していろいろな書籍を見てみたのですが、どうしても理解出来ません。
過電圧とは、電流Iが流れているときの電極電位と平衡電位との差である、というような説明がなされていますが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B9%E...​
ここに書かれているネルンストの式で左辺が平衡電位に相当し、この電位からのずれが過電圧に相当するわけですが、
ある電位にセットしたとき、最初は酸化還元にともなう電流が流れますが、しばらく時間が経つと右辺の第2項にあるように酸...続きを読む

Aベストアンサー

> 上の例でいうと、後者の意味での過電圧(電気分解のときの過電圧)に相当すると思うのですが、合っていますでしょうか?

あっていません.吸着種のボルタモグラムが,可逆系ならピーク電位が一致する,上下対称な形になるのはなぜでしょう?通常の拡散のある系でピークがずれるのは,拡散があるからです.

> 電気化学では過電圧という一つの用語が2つ異なる意味をもつ

解釈の問題ですけどね.

> これら以外にも別の意味をもっているということはないのでしょうか?

過電圧という言葉がですか?ならばないと思いますが.
他の言葉だと,「可逆」の意味が二種類ありますね.可逆反応という意味での可逆と,熱力学でいう準静的過程を意味する可逆のときと.後者の意味を理解して「可逆」という言葉を使っている人は少ないように思えてなりませんがw

Q電気二重層コンデンサーの直列接続について

耐圧を上げるために6個(同容量)の電気二重層コンデンサーを直列接続して、使用したいと考えております。

メーカーの仕様書を見ると、「コンデンサーを直列に接続するときは電圧バランスが崩れないように、漏れ電流を考慮した分圧抵抗器を各コンデンサーに並列に入れて下さい。」とありました。

説明書きを読むと、各コンデンサーの個々の誤差から一番小さい容量のモノに電圧が集中し、耐圧をオーバーしてパンクすることがあるとのこと。

使用するコンデンサーは下記の製品です。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-05326/

使用の目的は、車載オーディオ(ヘッドユニット、アンプ類)の電源の安定化です。車両側の最大電圧は14.4V(オルタネーター発電時)です。耐圧3Vのコンデンサー6個を直列接続し、耐圧を18Vにあげてカーバッテリー(鉛蓄電池)に並列接続しようと考えております。

この様な使用方法でも、バランス抵抗は必要でしょうか?(特に問題がなければ、手間やコストを考えると入れたくないのが本音です・・・。)

やはり入れなくてはマズイとのことであれば、コンデンサーに並列する抵抗値はどのように決めたらよいのでしょうか?メーカーが公表する計算式を見たのですが、ムズカシクてさっぱり判りません・・・。

ニチコン株式会社 アルミニウム電解コンデンサーの概要
2-5 シリーズ結線におけるバランス抵抗の選定方法
http://www.nichicon.co.jp/lib/aluminum.pdf


使用状況やコンデンサーの漏れ電流で抵抗値は変わるかと思いますが、上記使用を目的とした際のおよその概算値で構いませんので、わかる方がいらっしゃいましたらご教授頂けないでしょうか?

なにぶん知識に乏しく、ご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願いいたします。

耐圧を上げるために6個(同容量)の電気二重層コンデンサーを直列接続して、使用したいと考えております。

メーカーの仕様書を見ると、「コンデンサーを直列に接続するときは電圧バランスが崩れないように、漏れ電流を考慮した分圧抵抗器を各コンデンサーに並列に入れて下さい。」とありました。

説明書きを読むと、各コンデンサーの個々の誤差から一番小さい容量のモノに電圧が集中し、耐圧をオーバーしてパンクすることがあるとのこと。

使用するコンデンサーは下記の製品です。
http://akizukidenshi.c...続きを読む

Aベストアンサー

 早速ですが、電気二重層コンデンサーをカーバッテリーに並列に接続するのは
非常に危険です。
 エンジンのクランキング時にはセルモータの負荷でバッテリー電圧が急激に
低下します。そのようなバッテリー電圧の急激な低下が起きる時には並列に接続された
電気二重層コンデンサーの電荷がセルモータへ放電されます。セルモータの消費電流は
数十Aから100Aにも達する大電流ですがその電流を電気二重層コンデンサーから引き出して
しまいます。
 一方、電気二重層コンデンサーは6Aから45Aの範囲(コンデンサの型番によりこの
範囲になります。)に最大電流の規格が定められています。この電流を超える危険性が
あります。VEC3R0 506 QG で45A です。セルモータの電流がこの電流を超える場合は
コンデンサの最大保証電流を超えてしまうのでコンデンサが破壊してしまう可能性が
出てきます。
 これを防ぐには大容量のショットキーダイオードをバッテリーと電気二重層コンデンサー
間に挿入してコンデンサからバッテリーへ電流が逆流しないようにする必要があります。
この場合、車載オーディオの電源は電気二重層コンデンサーから取ります。

 次に、ご質問のリーク電流対策ですが、これはやらないと拙いです。やり方はNO.1の
方の提案されているツェナーダイオードを使う方法はリーク電流のばらつきを考えると
素晴らしい方法なんですが、車両側のオルタネータの電圧は必ずしも14.4Vではないの
が問題です。実際走行時には電装品から出るノイズがバッテリーに乗ってきますので
ツェナー電圧6本分の電圧、たとえば2.5V×6本=15Vを超えるようなノイズが発生する
とツェナーダイオードが破壊してしまいます。ツエナー電圧を3V以下で極力大きな値
の、たとえば 2.8V(この場合は2.8V×6=16.8V)のツェナーを選んでも16.8Vにしかなり
ません。この場合にはツェナーダイオードを選別して2.8Vのものを選び出す必要が
あります。
 このような電圧の問題を考えると、抵抗を並列につないでリーク電流を対策したほうが
良さそうです。リーク電流をIleakとした場合、並列に接続する抵抗Rpに流れる電流を
10倍程度にとればIleakが大きくばらついても最悪10%の電圧誤差(3Vに対して0.3V)
で収まります。mactec8587さんはどの型番のコンデンサを使われるのか書いて
ありませんのが、御使用の車載オーディオ装置の最大電流Ixより大きなMaxCurrentの
コンデンサを選ぶでしょう。たとえば、Ixが 26A ならば、その値より大きなMaxCurrentの
コンデンサとしてVEC3R0 506 QG(MaxCurrent=45A)を選びます。この型番のコンデンサ
のリーク電流Ileakは0.126mAですので並列抵抗に流す電流Ixはこの10倍の1.26mAにします。
通常の車の走行状態でのバッテリー電圧は約13.8Vですので、並列抵抗Rpに加わる電圧
Vrpは  Vrp = 13.8V/6 = 2.3V になります。これから並列抵抗Rpは、

  Rp = Vrp/Ix = 2.3V/1.26mA = 1.825kΩ 

と計算されます。入手可能なこの値に近い抵抗として 1.8kΩ を使用します。

 早速ですが、電気二重層コンデンサーをカーバッテリーに並列に接続するのは
非常に危険です。
 エンジンのクランキング時にはセルモータの負荷でバッテリー電圧が急激に
低下します。そのようなバッテリー電圧の急激な低下が起きる時には並列に接続された
電気二重層コンデンサーの電荷がセルモータへ放電されます。セルモータの消費電流は
数十Aから100Aにも達する大電流ですがその電流を電気二重層コンデンサーから引き出して
しまいます。
 一方、電気二重層コンデンサーは6Aから45Aの範囲(コンデンサの...続きを読む

QZn電解の過電圧について。

はじめまして。
Znの電気化学反応で理解に苦しんでいるもので質問させていただきます。

アノードおよびカソードにZn板を用い、ZnSO4-H2SO4-アルコール類の電解浴を電解した際、平衡論で考えますと、Znの析出は水素発生の電位よりも卑な電位で起こります。
しかし、実際は水素過電圧がZn析出電位よりも卑なところにあるので、Znの方が優先的に析出します。NiやSnの電解でも同様に、水素過電圧の寄与で電解析出が可能です。

ここで疑問に思ったのですが、この水素過電圧というのがなぜ発生するのかということです。

Hgを用いたソーダ電解などでは、水素過電圧がかなり卑に偏倚してNaの電解採取も可能であると聞きましたが、それは、Hg電極表面の平滑さが起因しているとの見解のようです(他にも因子があるでしょうが、勉強不足です)。
しかし、Zn電解では表面粗さはあまり関係ないように思います。むしろ、水素イオンの拡散が関わっているのではないかと読んでいますが、確信には至りません。

どなたかこの手の内容に詳しい方がいらっしゃいましたらご教授願います。また、参考書などもありましたら紹介していただければ幸いです。

はじめまして。
Znの電気化学反応で理解に苦しんでいるもので質問させていただきます。

アノードおよびカソードにZn板を用い、ZnSO4-H2SO4-アルコール類の電解浴を電解した際、平衡論で考えますと、Znの析出は水素発生の電位よりも卑な電位で起こります。
しかし、実際は水素過電圧がZn析出電位よりも卑なところにあるので、Znの方が優先的に析出します。NiやSnの電解でも同様に、水素過電圧の寄与で電解析出が可能です。

ここで疑問に思ったのですが、この水素過電圧というのがなぜ発生するのかということです...続きを読む

Aベストアンサー

水素過電圧は「あると便利な理論」ですがその実態については完全にわかっていません。
ただ、温度や電流量、水溶液の濃度などのいろんな要因で変化するようです。

最も大きな要素はH2の体積でしょう。
Na+、Ag+、Cu2+、H+などのイオンは水溶液中では体積は無視できるものです。
しかし、H2のみが単体になると非常に大きな体積になります。
われわれは1気圧のもので実験をしているわけで、ルシャトリエの原理より、
H2 → 2H+ + 2e- へのバイアス(平衡を移動させる力)を
受け続けていることになります。
ですから、逆に、2H+ + 2e- → H2 は1気圧下では、過剰な電圧が必要なのです。

CuやAgの単体も体積があるので、わずかながらにこの現象が観察できるでしょう。
電極にHgを用いた場合は、Naなどはアマルガム(Hg合金)になり、体積変化は単体の
生成よりも小さくなります。ですから、Hg電極ではNaアマルガムが生成するのでしょう。

Q電気基礎 分流器の問題と抵抗の並列接続について

こんばんは
参考書の問題で解けない問題があり質問させていただきました。
|--------A--------|
|  |
*--r1----*----r2--*
| | |
+    5A 2A

内部抵抗が0.02Ωで、最大目盛が1Aの電流計がある。2A,5Aの最大目盛の端子をもつ多重範囲電流計とするとき、分流器の抵抗r1,r2はいくらか。

電流計には1Aしかながせないので、r1とr2に5A、2Aから1を引いた6を流れるようにするのかと考えたりもしましたが5Aと2Aをどう使えばいいかが分からなく困ってます。


--------------------
| |
5Ω 5Ω
|         |
a--*------10Ω--------*
| |
10Ω 5Ω
| |
b--*------------------|

端子abからみた合成抵抗を求めよ。
上の方にある2つの5Ωと10Ωが並列であるので5Ωとなり、この5Ωが右下の5Ωと直列であるから10Ωとなる。この10Ωが左下の10Ωと並列であるので、abからみた合成抵抗値は5Ωとなる。

まず、端子abからみた合成抵抗という意味が分かりません。
どのように見ればいいのか。

上の方にある2つの5Ωは直列で10
上の10Ωと並列で5Ωになる。
そして、右下の5Ωと直列で10Ωになりますが
左下の10Ωとは直列ではないのでしょうか?
直列や並列になるのは端子や接続点も関係あるのでしょうか?
簡単な回路の抵抗は求められますが応用になると
手も足も出ない感じです。

こんばんは
参考書の問題で解けない問題があり質問させていただきました。
|--------A--------|
|  |
*--r1----*----r2--*
| | |
+    5A 2A

内部抵抗が0.02Ωで、最大目盛が1Aの電流計がある。2A,5Aの最大目盛の端子をもつ多重範囲電流計とするとき、分流器の抵抗r1,r2はいくらか。

電流計には1Aしかながせないので、r1とr2に5A、2Aから1を引いた6を流れるようにするのかと考えたりも...続きを読む

Aベストアンサー

> 内部抵抗が0.02Ωで、最大目盛が1Aの電流計がある。
> 2A,5Aの最大目盛の端子をもつ多重範囲電流計とするとき、分流器の抵抗r1,r2はいくらか。
これは応用問題ですね。
2Aのときは電流計に並列に(r1+r2)が入ります。
5Aのときは(電流計+r2)に並列にr1が入ります。

2Aの時は電流計に1A、(r1+r2)に1A流れればいいのです。
つまり、r1+r2=0.02Ω
次に5Aのときは電流計+r2に1A、r1に4A流れればいいです。
両方の電圧が等しいので(0.02+r2)×1=r1×4
2つの式ができたので連立方程式を解けば答えが出ます。

> 上の方にある2つの5Ωは直列で10 上の10Ωと並列で5Ωになる。
> そして、右下の5Ωと直列で10Ωになりますが
> 左下の10Ωとは直列ではないのでしょうか?
最後だけ間違っています。並列です。

> 端子abからみた合成抵抗という意味が分かりません。
> どのように見ればいいのか。
ここが最大のポイントです。
端子abからみた合成抵抗と言うのはaとbの間に電池をつないだと考えなさいという意味です。
そして電圧/電流が端子abから見た合成抵抗と言うことです。
今の問題は、電池から見ると10と10が並列になっていますので答えは5Ωです。

> 内部抵抗が0.02Ωで、最大目盛が1Aの電流計がある。
> 2A,5Aの最大目盛の端子をもつ多重範囲電流計とするとき、分流器の抵抗r1,r2はいくらか。
これは応用問題ですね。
2Aのときは電流計に並列に(r1+r2)が入ります。
5Aのときは(電流計+r2)に並列にr1が入ります。

2Aの時は電流計に1A、(r1+r2)に1A流れればいいのです。
つまり、r1+r2=0.02Ω
次に5Aのときは電流計+r2に1A、r1に4A流れればいいです。
両方の電圧が等しいので(0.02+r2)×1=r1×4
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