店員も客も斜め上を行くデパートの福袋

問題なんですが、
tanΘ=tのとき、
1-t^2
cos=--------
1+t^2
であることを示せ。
その解答が

cos^2Θ-sin^2Θ
cos2Θ = cos^2Θ-sin^2Θ = --------------
             cos^2Θ+sin^2Θ

 1-tan^2Θ 1-t^2
= ------------- = --------
  1+tan^2Θ 1+t^2

この解答で、
cos^2Θ-sin^2Θの跡に、なぜ

cos^2Θ-sin^2Θ
---------------
cos^2Θ+sin^2Θ
がでてくるのかがさっぱりわかりません。
アドバイスよろしくお願いします・・・・

A 回答 (3件)

ご質問の分数について,その分母 cos^2 Θ + sin^2 Θ は,あの有名な公式の左辺ではないですか?


cos^2 Θ + sin^2 Θ = 1
つまり分母は1ですので,その分数は分子と一致していますよ!
これで分かりました?

なお,元の問題は,
tanθ = t として,
cos2θ = (1-t^2)/(1+t^2)
ということですね.
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他の方も回答されていますが、tanθを(無理矢理?)作り出すために、


 cos^2θ + sin^2θ = 1
という公式を逆に使って、
 1 = cos^2θ + sin^2θ
というふうにした、ということです。
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cos2θ


=cos^2θ - sin^2θ
={cos^2θ - sin^2θ}/ 1
={cos^2θ - sin^2θ}/{cos^2θ + sin^2θ}

なぜなら cos^2θ + sin^2θ = 1 が常になりたつから。
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