アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在夜間の大学に通っていて、昼間は普通の会社でアシスタントのバイトをしています。

この会社には遅刻というものが無く、来たい時間に来ればいいという何ともラフな職場ということもあり、朝の弱い自分にとって朝に緊張感がありません。
これだけが原因というわけでは無いと思いますが、とにかく起きれません。正確には二度寝、三度寝してしまうんです。

起きれるようになるアドバイスなどあればお願いします。

ついでに、寝ても体がダルイのですが解決法はありますでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

私は一般企業に勤めるものです(8:30に出社、17:30定時+残業)


自分はこれらを実行することで今では夜の睡眠は3~4時間あれば十分になりました。(21時・22時に就寝。1時2時に起床)環境の違いなどにより個人差があると思いますがご参考までに。

1.いくら起きてもやることが無ければ当然寝てしまうでしょう。
 まず何でもいいので起きてからやることを決めましょう。

2.昼休みなどの休憩時間に仮眠を取るようにする。

3.帰ったらご飯をとらず風呂にも入らず寝る。
 寝る前にご飯を食べたり風呂に入ったりすると睡眠が浅くなってしまいます。

4.3~4時間後、起床。自分の場合目覚ましが無くても自然に起きれるほどです。ここで風呂に入る、晩飯を食べる。
 特に起床後の入浴は脳の活性化に良いとされています。

基本的には2、3番から入ればあとは自然に出来るでしょう。
また、一番重要なのは2番です。昼の10分間の仮眠は、夜の睡眠の1時間分に相当するといわれております。このように質の良い睡眠をとり、かつ睡眠時間をうまく分散させれば、1日3~4時間+昼の仮眠少々でことたります。
20時間も活動していられるのです。
夜間の大学に通っておられるとのことですが、これで講義の復習なり予習なりする時間も十分に確保できますよ。
    • good
    • 0

学生時代には遅刻魔・寝坊癖があったので、アドバイスさせていただきます。

社会人になってからは、毎朝定刻に起きて、活動を始めます。
他の解答者さんの言うとおり、要は、自分の気の持ちようだと思います。
本当に必要にせまられていたりしたら、確実に起きれます。私は彼氏の家に住まわせてもらっていますが、家族に迷惑をかけないよう、寝坊は厳禁なので。。

以下、実践してみた例をいくつか。
時間を5分ずつずらして目覚ましを3~5回かける(私はこうして朝型に慣れました)、起きたら速攻で水を一気飲み、または無理矢理でもストレッチなどしてカラダを動かす。音楽を聴くためにわざわざステレオまで歩いてみる。朝ごはんのしたくをしてみる。等。
あとこれは提唱されていることですが、朝起きてカーテンを開けて、日の光を浴びることです。とりあえず脳に「起きた」というサインを送ることです。
目覚め方は人それぞれですから、色々試行錯誤してみて実践されてみてはいかがでしょうか。
    • good
    • 1

寝始める時間ももちろんですが、気持ちの問題ですよ。


仲のいい仲間たちと旅行に行くとき、必要なら4時だって起きるってことはあるでしょ。そういうことです。
    • good
    • 0

いつも何時くらいに寝ていますか?


また睡眠時間はどのくらいですか?

本当に起きなければならない、という切迫した状況になれば
起きられないというような甘えた発言はできないはずです。

どでかい音量の目覚ましを複数かける。
朝目がさめたらすぐにシャワーを浴びる。
朝ご飯を必ず食べるようにする。
方法は色々ありますが、全部出来ますか?
あなたが本気で起きようとするために、
自分自身で今まで何か対策を講じてきたか、
もう一度そのあたりをよく振り返ってみたらどうでしょう。
所詮何が何でも起きようという『気合』がなければ
どういう方法を使っても無駄です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!