夏が終わったと感じる瞬間って、どんな時?

レイモン・アロンという人の文章からの引用部分の構文を教えて下さい。

The French writer Raymond Aron once described American policy as a series of 'swings between the crusading spitit and a withdrawal into isolation far from a corrupt world that refused to heed the American Gospel'.

私は、far from が isolation を修飾していると考えて、

「フランス人文筆家であるレイモン・アローンは、かつてアメリカの政策を、一連の『十字軍魂と、アメリカの教義への追従を拒否する堕落した世界から遠く離れた孤立への撤退の間、を揺れ動き』と描いている」

と考えました。でも、なにかしっくりきません。「もしかしたら swings 係るのかな?」とも考えたのですが、、、よく分かりません。

文法の強い方、教えて下さい!

A 回答 (2件)

たぶん わかっていらっしゃるような気がします。



ある時 French writer R Aron が アメリカの政策をこう表現した。

どう表現したかというと:

a series fo swings between the c spirit and a withdrawal into isolation

crusading spirit と withdrawal into isolationの間を 行ったりきたりしている 政策だと。 


crusading spirit  というのは まさにほかの国の宗教を変えようとするくらいの前向きな がんがん行く そういう姿勢ですね。

その反対にあるのが withdrawal into isolation です。  で withdrawal して 一人孤立するのは いったい何から孤立するのかというと その先に続くセンテンスが示してます。 


どこからなるたけ身を遠くに置くかというと corrupt world  なのです。 で この corrupt world とはどんな世界かというと refused to heed the American Gospel なのです。


つまりは アメリカの教義というか信念というかアメリカが信じている真理に対して ちっとも敬意も払わないし気にも留めない というか まったくそういうものを無視するような CORRUPT な世界 なのです。


だから そこから とお===く 離れたところに身をおくのです。 つまりかかわりたくないという姿勢です。 そういう汚れているものから 離れていたい という姿勢なのです。

1. で がんがん行くような、つまり積極的に相手を変えようとするような政策の時もあるし (こういうときは 相手が汚れていようが 自分の教義に反対していようが関係なく行く) 

2. 反対に じっと殻にこもって そういう自分の真義に対して無視するような 反対するような態度の世界からは 離れていたい という消極的な自分だけの世界にいる みたいな政策 

で 1と2の間を 行ったりきたり スイング している。 

というような 感じですね。






 
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この回答へのお礼

ありがとうございました!詳しく内容の説明をしていただき、納得しました!

お礼日時:2005/09/29 12:41

その訳であってると思います。


swingをfarと形容することはないでしょうし、
isolationにfar from以下の説明がなければ、
American policyの説明としては弱すぎるでしょう。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございました!確かに、far from以下の説明、が在った方が良いと思います。

お礼日時:2005/09/29 12:39

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