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フェノールの合成方法で・・・ベンゼンスルホネートを加熱した水酸化
ナトリウム溶液に加え更に325℃まで加熱したあと、保温してからべ
ージンに排出し冷やしてかまらせ、、、とあるんですが、このべージン
ってなんですか?レポートでださなくてはいけないので、誰か教えて下
さい。お願いします。なお参考にしたのは染料化学というふるい本です

A 回答 (2件)

 


  それはおそらく、basin のことです。英語で「ベーシン」ですが、古い場合や、技術的な表現だと訛っていることがよくあります。(chamber をチェンバーといわないで、チャンバとか呼ぶというような。技術分野では、チャンバが普通です)。
  basin は一応、洗面器とか水鉢とか蒸発皿とか水盤とか深皿という意味ですが、ベースンともいうはずです。(この場合、洗面器ではありませんが、イメージのため、そういう訳語もあるということです)
 
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こんにちは。

染料化学の古い本だと、ドイツ語が多いと思います。
それもカタカナにした時、結構なまってたりします。

「ベージン」と聞こえそうな物で、その様な用途に用いられる物として「ベースン」ではないでしょうか。
これは医療分野では洗面器の事です。

当然スチールの洗面器じゃ困るでしょうから、ガラス性の皿~壷状の容器の事ではないでしょうか。

料理で言うところの、グラタン皿みたいな物でしょうか。もしくは、量によっては、シャーレ、ペトリ皿、時計皿も適用かもしれませんね。
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