「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

将来のために宅建を取りたいのですが
いったいどうしたらいいのかさっぱり
わかりません。試験はいつ頃なのか、
どんな問題集がいいのか、試験を受け
るために資格はいるのかなどです。
本当に申し訳ないほど何も知らないので
一から教えてください。
おねがいします。

A 回答 (5件)

10年以上前に、宅建を取りました。


例年同じ時期(年に1回、10月)に試験が行なわれます。
夏に指定の場所で、試験申込書の配布があります。(参考URLをご覧ください)
受験資格は、特にないみたいですね。(これも、参考URLに書いてあります)

問題は過去の出題問題集が、たくさん売られていますよ。
このH.Pも、参考になると思います。
http://www.maruib.co.jp/

問題は四者択一です。引っ掛け問題が多いので、言葉の語尾に注意してください。
多分回答の4つのうち、2つまでは容易に絞れます。
とにかく問題を多く解いて、問題に慣れるのが先決ですね。

権利関係・法令制限・宅建業法で、出題の80%を占めています。ポイントごとに覚えるといいと思いますよ。
税法は、計算式を覚えれば、問題ないと思います。

他に聞きたいことがあれば、補足してください。

参考URL:http://www.retio.or.jp/siken.html
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試験は10月の第三日曜日に


大体毎年行われています。

詳しくは下記サイトをご覧下さい。

参考URL:http://www.retio.or.jp/
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自分も今年受験しました。


勉強してみて気が付いた事は範囲が広く覚える事が多いという事でした。不動産関係にお勤めであれば、ある程度の基礎知識があるので独学で過去問を数こなせば合格できるのではないかと思いますが、もし学生さんや他業種の方でしたら、過去問だけではなく基本的な事を知識として踏まえた上で勉強を進めていかれた方が良いと思います。特に民法は最初難しく感じると思いますよ。
自分は建設関係の仕事をしていますが、夜間学校に通い勉強してきました。自分の性格からして独学では合格ラインには届かなかったと思います。費用も教育訓練支給制度を使って8割助成してもらいました。参考になれば。
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およそ5年前に取得しました。

私は独学でした。コツとしては、毎日必ず問題を5問以上は解くこと。私の使った本は、佐藤孝さんという人の本で「らくらく宅建塾」シリーズを使いました。解説本と過去問題集と予想問題集を使いました。毎年少しづつ法律が変わるので最新版を購入する事をお薦めします。面倒くさい知識はほとんど語呂合わせで覚えられます。どうせ、合格した後は全て頭に入れておく必要ないのだから試験をパスするための勉強はそんなものでよいと思います。語呂合わせを覚えるページではイラスト付きだったりするので、結構頭に残ります。今年の試験は既に終了していますが、来年合格するためにこれからこれだけをやっていればよいと思いますよ。もちろん自信がついてきたなら他人にも自分の理解を説明する機会を持つと、もっと良いと思います。実際、業務は「重要事項の説明」ですからね。試験は例年10月の第三日曜日のはずです。受験資格はありません。高校生の取得者も最近ではちらほら出てきています。最後に情報として、50点満点の試験ですが例年30点くらいが合格ラインのようです。頑張ってください。
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将来のため ということですが。


第一のケースとして、不動産関係のお仕事をされていて、取ることが必要に迫られているということなら、語呂合わせでも良いから覚えて過去問を毎日何回も解くことで受かると思います。
 もう一つ考えられるケースとしては、法律関係の資格の手始めとして、受けるということです。
 宅建の民法の選択枝とか考えると結構深いものものあって関心させらることすらあります。後者でしたら、スクールとか通ってじっくり取り組まれた方が後できいてくるでしょう。
 どちらにせよ、来年の試験にそなえるとしたら、今からなら余裕で間に合いますからがんばってください。
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