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こんにちは。
トヨタが富士重工と業務提携をし、筆頭株主になりましたね。
以前好きだった人に、スバルで整備士として働いている人がいます。
もうその人とは連絡をとれないのですが、何を思っているのかな、と気になりました。
20代前半です。
あまり気にとめていないのかな、それとも危機を感じている・・・?
何でも良いのであなたのご意見を教えてもらえないでしょうか?
よろしく御願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

No.12さんの回答に補足



トヨタは既にヤマハ発動機の株式を5%取得済みです。
ただし、ヤマハ発動機の筆頭株主は楽器メーカーのヤマハである事は変わりません。
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車業界くっ付いたり離れたり 茶飯事


直ぐに経営介入や 改革はありえないでしょうし
そのうち離れるのではと期待します。

近い将来的にも ガソリンエンジンだけ作っていては
存在できない自動車業界

富士重工もハイブリット技術は持っていますが
特許の関係で トヨタがリードしちゃってますから
何処のメーカーも トヨタのハイブリット特許が壁になります。
こう考えれば 富士重工のメリットです。

世界のトヨタでも 乗用4WD技術は富士重工にかなわないので 使わせてもらえば 良くなるでしょう

怖いのは トヨタ商法で儲かる車作りにならないか?
富士重工のエンジニアが入社始めに言われる課題 「3時間乗って楽しいと思える車を作る」が 無くなってしまわないように 願います。

次は YAMAHA買収かな?(トヨタの高性能エンジンはYAMAHAの技術ばかり)
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個人的には、まだよくわからない、というのが本音です。

GMなどの現状は確かに自業自得でしょうが、まぁそれは置いておいて…

GMはそれぞれのメーカーの独自性を大切にするメーカーだと以前聞きました。でもトヨタ傘下に入ることで、スバルの独自性が薄れてしまったりしないかと、少し心配です。ダイハツもなんだかトヨタみたいなやり方にになってきましたと思いますし…。

トヨタのハイブリッドや燃料電池といった環境技術力、資金力などは、確かにこれからの時代大きいでしょう。でも、スバルも最近TPH(ターボパラレルハイブリッド)という独自のハイブリッドシステムを開発しているようですが、これはどうなるんでしょうか。なくなったりしないでしょうか…。電気自動車もR1eをやってるみたいですし。自分としてはスバルには、絶対にトヨタの下請けになどなってほしくはありません。スバルにしかできないクルマづくりを続けてほしいと思っています。別にトヨタを非難したいわけではありません。ブランド乱立の時代、独自性を守っていってほしいと思います。


一クルマ好きとして個人的な意見を述べましたがご参考になれば。
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スバル車のファンです。



今回の提携は良かったと思います。
スバルがGMの傘下にいても、たいしてメリットが無かった気がします。
GMやフォードなどのアメリカのメーカーは、車の技術開発よりも、安売りや政府を巻き込んで海外メーカーのバッシングばかりしていて、結局現在のように落ち目になってしまい自業自得という感じです。

アメリカの消費者にソッポを向かれているようなGMに付いていてもスバルにはメリットがないと思います。

それに比べてトヨタにはハイブリッド技術を始め、豊富な資金力による開発力がありますから、スバル車にも最新技術を取り入れて欲しいですね。

トヨタがバックについたことで会社の資金等には心配することなくスバル独自の路線を突き進んで欲しいです。
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こんばんは、



難しい事はわかりませんがトヨタが富士重工の高い技術を買ったという意味もあるので心配はいらないと思います。
(駄目な会社と業務提携はしないと思います)
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微妙なところ。


トヨタがどういうスタンスで富士重工の経営に介入するのか現時点ではわかりませんから。

これが、エンジンや車体などの共有化(ようはトヨタ車ベースで車を作る)なんて話になると、
スバルには多くの顧客を失うでしょう。
トラヴィックを見れば、スバルのユーザーはスバル独特の車を欲していることがわかります。
技術提携や、経営、財政といった面であれば少なくとも悪くはならないと思います。
特に次世代自動車の開発では得るものも多いでしょう。

まぁ、トヨタが車の設計に関わらなければそう気にすることではないと思います。
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トヨタさんとしたら今後の航空機事業への足がかりとしているかもしれませんね、GMの為などという憶測も飛んでいますが、旨みのないことは絶対にしない会社ですから。


かの松下さんも舌を巻いたと言われるほどの経営力ですから・・・
スバルファンとしては軽自動車のRRと普通車の水平対抗エンジンだけは守り続けて欲しいのですが。
ところでスバルのブランドで売っていた「トラビック」もGM傘下じゃなくなったから「イプサム」あたりをつかうのでしょうか?
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今回の株式取得は8%台であり、トヨタが富士重工を完全に支配できる状態で


はありません。
持ち株比率が51%のダイハツとは置かれている状況が違うのです。

ただし、今まで富士重工はスズキと軽自動車の部品共通化を進めてきました
が、こういう部分には、方針変更があるかもしれません。
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どっちでしょうね?



もしそのかたが職場を“職場”とだけで考えていて、“スバル”はたまたま、本当はもっと大きい会社が良かった とお考えでおりましたら、今回のニュースは突然のラッキーなことです。

スバルが好きでスバルを選んで入社されていたのであれば、気持ちは複雑かもしれません。

でも、時代の流れで、いつかはスバル独自の水平対向エンジンをやめなければならないのですし、早ければ早いほど良いですので、結果、どっちでも“良かった”と考えているのではないでしょうか。

それより、(スバルの)トップの人たちはちゃんとトヨタ自動車の言うことを良く聞いて、反抗せずにうまくやってくれるかと、多くのスバル社員は心配していると思います。

ここでトヨタの言うことを良く聞いて、トヨタの車を組み立てる下請けになれたら、あとは安心です。スバルの車は、トヨタ車をバッジだけスバルに替えた“スバル車”として存在し続けますので、ディーラーも安心です。

これを機に、訪ねてみてはいかがですか?(スバルとトヨタの話なんてしなくていいのですよ。)



http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1695090
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こんにちは。


時代の変遷でやむをえ無い事だと思いますが、第二のダイハツに成って仕舞うような気がします。
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かって、ダイハツと言えば「貨物輸送では」黒鉄(くろがね)と並んだオート三輪車の代名詞とまで言われた程のの技術力を持った会社でした。一方、富士重工の前身「旧中島飛行機」は戦後直ちにスクーターを開発した会社で、今のスクーター時代が来る事を予見していたのかも知れませんでしたが、N360へと主力が転換して行き一世を風靡しましたが、その技術力を持ってしても、今の時代に生き残れ無いのは悲しいです。
日本の国は資源に乏しいので、知力(技術開発)で勝負して来たのに、こうした力は国の財産では無いかと思うのですが… 残念 !!
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