土曜の昼、学校帰りの昼メシの思い出

はじめまして。いろいろ調べても分からないので、教えていただきたいです。

先日、ソモジ・ネルソン法による実験を行いました。その時、
 
 試料溶液(グルコース溶液)→試験管に入れる→銅試薬を加えた→

 混和→冷却用ビー玉をつけアルミラップをする→
     
      沸騰湯せん中で10分加熱→5分水冷 以下省略

 このような作業をしました。

   この時に何故ビー玉をしようしたのか?

  ビー玉はなにか特別な働きがあるのか。また、5分水冷した後
   赤褐色の沈殿物のような物が、見えました。
  これは何か。
 後ソモジ・ネルソン法がいまいち分かりません。 詳しく教えて
   頂きたいです。おねがいいたします。

A 回答 (1件)

ビー玉は試験管を高温で処理するような時、ふたの役目をします。

普通はパラフィルムなどをもちいますが、高温で使用すると中の空気や水蒸気で破裂してしまい、水分がとんでしまうので使用できません。また、ガラスですので余計な成分が溶け込みません。
ネルソン法は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.kgef.ac.jp/ksjc/ronbun/960180s.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。すごく分かりやすかったです。
  
  また、参考URLまで教えてくださってうれしかったです。

お礼日時:2001/11/18 20:14

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