
氷山の一角はthe tip of the iceberg だと思うのですが、この表現は日本語と英語がまるっきり一致していますよね。他にもwork like a horse(馬のように働く)などいろいろな例が見受けられると思うのですが、これらはたまたま日本語と英語の中にそれぞれ一致する表現があったということでしょうか。あまりにも偶然すぎるので、アメリカ人が日本語の「氷山の一角」という表現を取り入れてthe tip of the iceberg という言葉が生まれたのか、あるいは、日本人が英語のthe tip of the iceberg という表現を日本語の「氷山の一角」という表現に置き換えて、この言葉が誕生したのかなと思ったのですが。このようにして生まれた表現ってあるのでしょうか。
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
色々な方が返答されているようですが、一般的な考え方というか、展望についての考察あるいは回答はないようにも思えます。「氷山の一角」という言い方が英語起源なのか、日本語起源なのか、または偶然の一致なのかは、調べれば、それなりに色々な説があり、回答もあるかも知れません。しかし、質問者は、一般的な一致について質問しておられるように思います。
これについて、まず、単語レヴェルで似た言葉があることがあります。例えば、so と「そう」とか、name, Name(ナーメ、ドイツ語)と「名前(ナメー、とも或る地域ではいいます)」などは、偶然の一致でしょう。しかし、英語から日本語に入って来たので似ているとか、その反対の場合もあるでしょう。クリスマスは、Christmas と似ているのは、前者の例ですし、英語の tycoon(タイクーン,実業界の大物、などの意味)は、日本人はほとんど忘れていますが、日本語の「大君」が語源で、これは、徳川将軍の称号だと、日本の儒学者がアメリカなどの外交官に教えたものですが、実は詐称で、これは天皇の古い称号の漢字読みです。また第三の場合として、或る第三の言語の言葉から日本語も英語も語源を取り、それ故、英語と日本語で似ている場合があるでしょう。台風と typhoon は似ていますが、これは日本語は中国語の影響を受けており(音写か、漢字は日本で造ったのかも知れませんが、元になるのは中国語です)、英語の場合、主に中国語、他にギリシア語のテューポーンやアラビア語の似たような言葉の影響も受けています。
諺とか特定の言い回しが日本語と英語で似ている場合は、やはり幾つかのケースが考えられます。
1)語源的にまったく関係ないが、人間や人間の社会や自然現象が共通の構造をしているので、似たような表現が生まれた場合。これは、英語の表現が、外国語からの展開であり、日本語の表現も中国語からの引用である場合にも、元になる表現が独立している場合はそうです。イギリスの国歌には、「王の寿命・御代が長きことを」という言葉がありますが、古今集の「君が代」の意味は、「天皇の寿命・御代が長きことを」ですから、同じ表現ですが、これは独立した言い方でしょう。というか、偉大な首長などの長寿を祈るのは、世界の文化で共通したことです。また「経験は人を賢明にする」というのは、ギリシア語にこういう言い方がありますし、英語でもあるでしょうし、無論、日本語にもあります。これは、人間としてどこでも同じ事情だからでしょう。
2)上の1)に似ていますが、人間のありかたや社会のありかた、自然のありかたで、自然であるため、外国語の言い方が伝わると、それに対応する表現が造られるということがあります。「光陰矢のごとし」と、Time flies like an arrow は、何か英語の言い方を日本語に訳したような感じですが、日本語の言葉は、出典がいま分かりませんが、漢語従って中国語での言い方を日本式に言っています。一方、英語の言い方は、元々ラテン語の Tempus fugit を訳し、敷衍したものです。この場合、独立した表現とも言えますが、英語の表現に出会って、日本語の表現を当てはめているということになります。これは造語ではありませんが、対応付けが行われているということになります。「氷山の一角」はよく分かりませんが、この2)の例ではないでしょうか。英語の表現があると、それに対応する表現が造られたのではないかということです。英語の氷山の一角そのものが、北欧語の言い回しの引用の可能性があり、また日本には氷山がないというのは、そうかも知れませんが、北海道まで行くとあるのですし(流氷があります)、中国人はその知識を持っていたかも知れませんし、少なくとも、英語の表現を知った時、学識者は古来からの知識としてか(こちらが妥当のように思えるのですが)、または、氷山というものの性質を知って、まことに適切な言い回しだと思い、対応する日本語の言い方を造ったということだと思います。「事件の陰に女あり」は、Look for the woman で、これはアレクサンドル・デュマの Cherchez la femme(シェルシェ・ラ・ファム=女を捜せ)から来たもので、英語でもフランス語の言い方のまま使われますが、日本人でこれを知って、なるほどと思った人が大勢いたのでしょう(多分、男だろうと思いますが)。
3)表現として思いも付かなかったが、そう言われてみると、なるほど巧妙な言い回しだと納得して、その訳語で言い回しを造るというケースがあります。その例は、「目から鱗が落ちる」で、よく考えると、どこの誰がわざわざ目に鱗など入れるのか不可解ですが、(盲人を偽装するため、目に鱗をコンタクトレンズのように填めるというのがありますが、こんなことを普通しません)、英語に、The scales fall off from one's eyes という言い回しがあり、おそらく日本語の表現は、この訳だとも思えるのですが、もっと古いポルトガル語などの影響かも知れません。これは、そういう表現を提示されると、納得します。目に鱗など入れていれば、ものがはっきり見えないので、鱗が取れると、あ、こういう風に見えるのか、と驚くからです。英語の表現の起源は、『新約聖書・使徒行伝』で、イエズスの弟子達を迫害していたパウロが、キリストの幻影に出会い、盲目になった時の有名なエピソードで、「その時、パウロの目から「鱗のようなもの」が落ち、パウロは、始めて真実を知った」というような形で出てきます。従ってギリシア語の表現が起源ですが、更にヘブライ語やセム語の表現にこういう言い方があったのかも知れません。また、きわめて一般的な、「転石、こけを生ぜず」は、A rolling stone gathers no moth の訳ですが、これも思いつかないことで、しかし言われてみると納得が行くので、日本人でも(あまり多くないと思いますが)使うのでしょう。しかし、転がる石はこけを生やさないというのが、どういう発想なのか、かなり奇抜とも言え、アメリカとイギリスで、この諺の意味解釈が違っているというようなことが起こっています。(日本人でも、どちらかの意味だと思っている人と、両方の意味を知っている人に分かれるでしょう。その場合、使われている文脈で解釈するということになるでしょう。「気のおけない人」みたいな言い方です)。
4)最後に、何のことか分からないが、ともかくそういうと言うので、文化的な落差によるのか、偶然か、忘れられた特殊な事情があったのか、英語の表現が日本語に置き換えられ、使われる場合があります。(逆の場合が、先に述べた tycoon でしょう。これが日本語「大君」の英語読みだと、アメリカ人はほとんど知らないでしょうし、何のことかも分からないでしょう。起源を知るまでは)。「リンチにかける」とか「リンチは禁止だ」というのは、言葉の元の意味を知っている人には、無意味な表現ではありませんが、知らないで使っている人がいる可能性があります。また、リンチが「私刑」だという意味も知らない人がいる可能性があります。これは英語の lynch(私刑にかける、私刑で死刑にする)から来たものですが、この場合、「リンチ」は、18世紀のウィリアム・リンチという米国の治安判事の名前から来ているのですが、知らない人は、意味もなくこの言葉を使っているとも言えます。或いは、「リンチ」の語源を聞くと、「中国語ではないか」などという人もいるかも知れません(もっとも、これは、西部劇などでよく出てくるので、アメリカ起源だと思うのが自然だという人が多いでしょうが)。あるいは、変な話かも知れませんが、「ダッチワイフ」というのがあります。これは英語の Dutch wife から来ていますが、「オランダ人の妻」が何故ダッチワイフなのか、納得行く理由がありませんが、一般的に(男たちでしょう)使っているようです。これは確か、18世紀頃か、世界貿易覇権競争で、イギリスとオランダの仲が悪かった時期があり、この時、イギリス側では、相手を貶めて、「オランダの何々」という形で悪口を言っており、オランダの側も「イギリスの何々」という形で悪口を言っていた名残だと聞いたことがあります。(これと似ているのは、French-kiss(フレンチキス=ディープキスの意味)とか、French leave でしょう。これは「無断外出」の意味だそうですが、フランス語では、この表現に当たるのは、filer a l'anglaise(フィレ・ア・ラングレ-ズ,イギリス式に立ち去る・逃げる)ですが、こういう対位表現は、イギリスとフランスに対抗意識があった為です)。
あれこれ、例について考えていてもきりがありません。(例えば、シェイクスピアの戯曲から多くの言い回しが英語にでき、それが日本語に訳されていますが、「生きるべきか死ぬべきか、これが問題だ」は、日本人でもあまり陳腐なので、使わない人がいるかも知れませんが、確かに切実な表現で、これは、2)に属するでしょう。他方、Sound and fury というのがあります。これは「響きと怒り」という意味で、フォークナーの小説のタイトルに使われていて、わたしは時々使いますが、これは、この言葉が使われた文脈を知らないと、意味不明の言葉で、4)に属するでしょう)。
というところで、質問者への答えは、色々な経緯で色々な言い回しが造られている、従って質問に対する答えは、「イエス」というものです。
>しかし、質問者は、一般的な一致について質問しておられるように思います。
starfloraさんこんにちは。長文ありがたく読まさせていただきました。一般的な話をしていただいて非常に興味深く読まさせていただきました。分類の仕方がすばらしかったので大変わかりやすかったです。頭のモヤモヤしていたものがクリアになりました。みなさんのお話を聞いて少し言葉の歴史について興味がわいてきました。時間があるときに自分でちょっと勉強してみようかなと思います。starfloraさんどうもありがとうございました!!
No.6
- 回答日時:
私の知っている英語由来の形容詞的表現は幾つかあるはずなのですが、今思い出せるのは、
「波長が合う」誰かと誰かの波長が合うという表現ですね。
そもそも「波長」という言葉はwavelengthの直訳で生まれた言葉です。
だけです。他は、、、すぐに出てきません。
格言、ことわざならば結構ありますよ。
「悪貨は良貨を駆逐する」は、Bad money ruins good.からですね。
(グレシャムの法則と呼ばれています)
では。
mickjey2さんこんにちは。「波長が合う」も英語由来の表現だったんですね。新しい発見の連続です!!それにしても、wavelengthをそのまま訳すと「波長」になっていたんですね。
>「悪貨は良貨を駆逐する」は、Bad money ruins good.からですね。
そのことわざは、世界史で出てきたので聞いたことがあるような気がします。最初聞いたときは意味が分からなかったのですがどうやら経済のお話らしいですね。
No.5
- 回答日時:
あいまいな記憶で自信はないのですが,「一石二鳥」という日本のことわざは"Kill two birds with one stone."という英語のことわざを翻訳したものだと聞いたことがあります。
意味をそのまま伝えながら,ことわざらしい口調にみごとに置き換えた「翻訳の逸品」だそうです。
>あいまいな記憶で自信はないのですが,「一石二鳥」という日本のことわざは"Kill two birds with one stone."という英語のことわざを翻訳したものだと聞いたことがあります。
Wendyさんお返事どうもありがとうございます。「一石二鳥」も「鳥」と「石」を使っているから翻訳の表現なんでしょうね。こうして日本語と英語を比べてみると、ふたつの関係がよく分かりますね。新しい発見があってとても良かったです。どうもありがとうございました!
No.4
- 回答日時:
例えば「会議を開く」ことを「会議を持つ」という言い方をすることがありますが、あれは、have a meeting の have をそのまま「持つ」と訳してしまったことから生まれた言葉です。
また、米俗語の hobo=「浮浪者」という言葉は日本語の「方々」から生まれたという説もあります。
そのほかに日本語がそのまま外来語として英語化している言葉もあります。「津波」がそのいい例です。もちろん tsunami と書きます。
>例えば「会議を開く」ことを「会議を持つ」という言い方をすることがありますが、あれは、have a meeting の have をそのまま「持つ」と訳してしまったことから生まれた言葉です。
trunkmanさんこんにちは。それは初耳でした。ていうかすべて日本人が考え出したものだという変な妄想にとりつかれていたものですから、すべてが初耳なのですが。どうやら、私の勘違いだったようです。今も言葉が新しく作られたり廃れたりしていると思うのですが、昔も今と変わらなかったんですね。ただ私は生まれたときからあった言葉を日本語固有の表現だと思っていました。tsunami のような新しめの話題は知っていたのですが。

No.2
- 回答日時:
日本語(やまとことば)は2千年ぐらいの間に数多くの外来語を取り入れて完成した言葉です。
文字をもつ前の日本語は抽象的なことを表す語彙にかけた言葉だったといわれます。その穴は漢字とともにやってきた中国大陸の人々の表現で埋められたわけです。中国(当時はまだ現在のような統一国家ではなかったが)は早くからペルシャ、ギリシャ、ローマなどと直接、間接的に関係が深かったので西欧的発想や言葉も取り入れていたことが想像されます。中国を通じて日本は当時の西欧文化を吸収していたわけです。韓国の影響も無視できません。江戸時代が始まる直前にポルトガル人がキリスト教布教のためたくさんやってきて、イソップ物語などを日本語に翻訳、出版しています。日本語の中には今日でもたくさんのポルトガル語が残っています(パン、合羽、襦袢、キリスト、オイチョカブ、ズベ公、ピンからキリなど等)次にオランダ人、最後にイギリス人やフランス人(幕末)がきました。日本が完全鎖国をしたことはなく、2千年以上にわたって国際交流、文化交流は続いてきています。江戸時代の庶民は現代人が想像する以上に国際的な知識をもっていたという人もいます。金がものを云う(money talks) サイフの紐を締める(to tighten one's purse strings)などの出典を探すのはほぼ不可能でしょう。ギリシャからローマへ、ローマからヨーロッパ語へ・・の流れがありますが、源のギリシャは古代アジアやエジプトと交流しています。ギリシャの多くの古典はアラビア人が発掘し、スペイン(語)経由でイギリスやフランスに伝わっています。古典的戯曲等は時代を変え、国を変えることによって、たとえばシェークスピアの原作として伝わるわけです。
ひとつひとつ事例を挙げるべきですが、切りがない、時間もないので一般論にとどめました。
>文字をもつ前の日本語は抽象的なことを表す語彙にかけた言葉だったといわれます。その穴は漢字とともにやってきた中国大陸の人々の表現で埋められたわけです。
なるほど、これによって明治の人々は英語をすべて日本語に変えることができたんですね。言葉の歴史は互いに深く結びついて形成されていると思うのですが、まさか古くから存在してそうなことわざや慣用的表現に日本古来のものでないものがあるとしって驚きました。私は今まで人間は同じ感覚をしている生き物だなあと感慨にふけっていたのですが。やはり明治期に英語のことわざから日本語のことわざを作ったのだとしたらことわざが日本語として定着しているのも分かるような気がします。martinbuhoさんお返事どうもありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
引用された[氷山の一角]は内外諸外国とも有名な語句でしょうが[日本語]と思っていると[外来語]ということは多いと思います。
氷山の見えてる部分は全体から見るとほんの一部で、水面下には8倍位の大きな氷の塊があると云われてますが、このことは
明治以前の日本人の認識にはなかったと推測すれば、これは[外来語]が元で広まっていった言葉の例かと思います。
日本語は多くの語句が中国語の影響を受けていて、外国語となって影響した単語は多くても言葉(文節)などは少ないでしょう。
例えば古くは、フジヤマ、ハラキリ、新しいところで[根回し][談合][モフ担][カラオケ]など等、しかし気の利いた文節(フレーズ)は
今すぐと言われても[本当に日本オリジナルか?]と問われると残念ながら中々思い浮かびません。。。
例えば[早起きは三文の徳]・・・[The early bird catches the worm]...これは日本語もですが、英語にもあった表現だと思います。
Eivisさんこんにちは。お返事どうもありがとうございます。
>例えば古くは、フジヤマ、ハラキリ、新しいところで[根回し][談合][モフ担][カラオケ]・・・・
これらの語は外来語だったのですね。全く知りませんでした。[モフ担][カラオケ]みたいな語はだいたい想像がつきますが、[根回し][談合]は外来語だったのですね。思いっきり漢字を使っているので全然気づかなかったのですが、このような例もあるんですね。どうもありがとうございました。
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