「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

トレーニングをしている人を見ると
ジャージやパーカーなど真夏でも着ている人をよく見ます
これは温度が高い方がダイエットやトレーニングには
効率が良いということでしょうか?

A 回答 (4件)

そのとおりですよ


ジャージも汗を吸いにくくできています。
これは、汗を吸って、汗が蒸発して体温を奪うことがないようにということだとおもいます。
サウナなどに冬いっても、
冷たい体で、暑いサウナに飛び込むより、
湯船で、体を暖めて、さらに熱いサウナに入るほうが
汗をかくのにとても効率がいいですよ。
よく、冷たい水風呂から、急に熱いサウナに入り
それを繰り返すという方法があるようですが
とても、体に悪いと思いますよ。
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運動関係では.汗は関係ないです。


問題は.「筋肉が冷えること」です。
筋肉が冷えると.血管が収縮し.血行が悪くなります。
血が回らなくなるので.乳酸が蓄積して.筋肉が痙攣して動けなくなります。つまり.運動している途中で倒れてしまうのです。

夏.肌を直接外気にさらすと.汗がつきます。なかなか乾きません。屋外での運動で.交通事情から結構休み(信号まちなど)があります。このときに体温が急速に下がってしまうのです。

長距離走などの中継を良く見てください。走り終わった選手は夏でも.即長袖長ズボンに着替えて体温がさが習いようにしています。
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汗をかく理由を誤解しています。


運動して、体温が上がって、そのままじゃ生命維持に危険だから汗をかくのです。
じゃあ消費したカロリーはどこに行くのかというと、それは、二酸化炭素になって、呼吸で出て行っているのです。
脂肪も炭水化物も、炭素と水素の化合物です。
これが酸素と結びついて、エネルギーを出し、体温となり、運動する力となるのです。
結果、燃えカスとして、二酸化炭素と水が出て、呼吸と尿と汗で排出刺されるのです。
ですから、より多く痩せるには、二酸化炭素を多く吐き出す行為をするといいのです。
これが有酸素運動。
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 体脂肪を減らすという点から言うと、温度の高低は関係ありません。


 ボクサーなど、体重制限の厳しい種目のスポーツ選手は、減らせる体脂肪も限界まで絞っても、まだ足りないことが多いです。そこで(体に悪いのは承知のうえで)、体内の水分減少で減量するためにサウナスーツを着て高温の部屋でトレーニングして汗を搾り出します(あるいはストーブの前で座り込む)。
 しかし、これは水を飲めば、すぐ元に戻ってしまいます。
 こういった減量を誤解して、一部のダイエッターは高温環境で運動するほうがいいと思い込んでしまっているケースがあるようです。
 真夏などでは、体の温度をできるだけ上げず、かつ、熱を効率よく逃がす、すなわち涼しくて、汗がすぐ乾く速乾性のTシャツなどを着て運動するべきです。
 そうしないと、熱中症にかかる危険性が高くなることはもちろん、運動できるトータルの量も減ってしまいます。
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