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2月の危険物の試験を受けますが、これから勉強を始めます。
参考書を見たのですが、非常に分厚く、1ヶ月で丸覚えするのは不可能です。
もっとも効率よく3つの試験が60点を超えるよう勉強するにはどうすればいいでしょうか。
経験者の方、教えてください。


ちなみに使用しているのは以下の参考書です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4415021 …
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4816323 …

A 回答 (5件)

僕は4類は持っていませんが、3類を持っているのでアドバイスします。


まず大事なことは第四類だけ覚えても仕方ありませんなぜなら、法規と消火方法は、第一類から第六類までの共通問題があるため、ここではポイントだけおしえますね。
法規のポイントは各類の性質や保安距離や届出先など
消火方法は各種危険物に対する適正消火方法やタンクローリーに関することや火災予防など
四類だけのポイント 四類は引火性の液体である。
特殊引火物とアルコールと第一石油類や第二石油類や第三類石油類や第四石油類や動植物油類の性質を覚えること。特に引火点と発火点と比重と燃焼範囲と蒸気比重を覚えること。
いっぱいありますがこのくらいです。
五択問題にはほとんど嘘が三つぐらいあるのとひとつ引っ掛けがある。上に書いていることを8割覚えれば合格できるはずです。がんばってください
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この回答へのお礼

ありがとうございます。すごく役に立ちました。

お礼日時:2006/01/27 17:35

7月に、学校で強制的に受けさせられました。


性質等あまり難しいものが出ませんでした。
僕は『これは無理だな』と思って 投げやりで
引火点、発火点、保管のしかた、石油類、だけを覚えて試験を受けました。
見事に上のものだけが出てきて、なんとか合格でした。
先生が言うには、10月の試験が難しかったから、次の2月の試験は簡単なのではないか と言っていました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
がんばりますね!

お礼日時:2006/01/27 17:35

私も去年の12月に乙4を受けました。



勉強は個人で最良の方法が違うでしょうが、私の場合いつも参考書と問題集を買うようにしています。hanamogeruさんの用意している参考書で問題ないと思います。

勉強方法としては参考書を全て覚えるとなると時間がいくらあっても足りなくなるため、まず流し読みをします。その際に覚えなくていいですからまず内容を理解します。
その後はひたすら問題集を解きます。何問も解いていくうちに要点が覚えられます。危険物の試験は過去のものと似通っているため、問題集の問題も出てくると思います。

乙4はかなり簡単な資格のため、集中して勉強するなら1週間もあれば十分だと思います。

こういったやり方はあくまで試験対策ですので、実際に仕事に従事する際には、参考書に書いてあることを良く覚えて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
頑張って合格できるよう勉強します!

お礼日時:2006/01/27 17:34

マンガ本でしょう。


小学生、幼稚園生でも合格できます。
このマンガ本で、出ていない部分もあるので、もう一冊あるといいです。
一般の書店、Amazonでは売っていません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2006/01/27 17:33

出る問題のパターンって決まってるんですよ。



なので私は市販されている問題文を読んでいって、それを一個ずつノートにまとめて行きました。

つまり、分厚い参考書を覚えるのでははく問題集から自分で参考書を作る事にしました。

やってみると・・・結構、すっきりした形にまとまります。
物理化学は元から得意分野だったので私が勉強したのは「法令」と「燃焼と消火の理論」、「乙四の物質の性質」くらいですが数ページでまとめる事ができました。

それを覚えて無事に合格できました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに問題文からやった方が頭に入りやすかったです!

お礼日時:2006/01/27 17:33

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