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便を柔らかくするのに、酸化マグネウムを良く使いますが、ということは、ミネラルウォーターの成分にも、マグネシウムと表示がありますが、水のマグネシウムもそういう作用があるのでしょうか?
ナッツや胡麻にも沢山マグネシウムが含まれて居ますが、これら便を柔らかくするマグネシウムと認識できますか?

A 回答 (3件)

ミネラルウォーターのマグネシウムにはそういう作用をするものもありまっせ。


硫酸マグネシウムとして溶け込んでいる奴がそうです。そのため「幼児には飲ませてはいけない」となっていることもあります
ちょっとえぐみのある、外国産のミネラルウォーターがありますよね?
あれがそうです。
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量によりますが、あります。


欧州などでの硬水だと慣れていない観光客だと、体によいと思い込んでそればかり大量に飲んで下痢する人がいます(^_^;)。

ナッツ類では効果は違うはずです。結合しているから。
有機と無機で作用が違います。 大量に食べればほかの理由で下痢はするでしょうが・・・・。
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こんにちは。


便をやわらかくするのに使うのとは、マグネシウムの状態が違うので、マグネシウムの量が同じように食べたとしても同じ作用はしません。

ただ、ミネラルウォータやナッツをそれだけの量食べれば他の原因で下痢すると思いますけど。

酸化マグネシウムは、おなかの中で水酸化マグネシウムという物に変化し、これが沢山の水分を吸収して便の中に保つ働きをするのですが、ミネラルウォーターのマグネシウムは塩化マグネシウムですし、ナッツ類は、植物の成分に囲まれた配位体として存在し、どちらも栄養として腸で吸収されてしまいます。
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