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こんにちは。2006年9月入学でアメリカのビジネススクール(大学院)に条件付合格をもらっています。その条件というのが、CBT213点なのですが、現在までのところ197点しか取れていません。197点の内訳は、リスニング15点/30点、グラマー11点/13点(大体)、リーディング23点/30点、ライティング4.0/6.0です。
今年の5月以降はiBTに変わるということなので、なんとか4月末までに結果を出したいと考えています。
4つのセクションとボキャブラリーのことも含めて、何か良い方法やアドバイスがございましたら、是非教えてください。

A 回答 (2件)

たぶん語彙とイディオムの充実が求められている段階だと思います。



「TOEIC最強の学習法 池田 和弘 (著)」を立ち読みでもよいので、読んでみてください。
発見があると思います。

TOEFLではなくTOEICの本ですが、彼が間違って?入学してしまった同時通訳の学校で課せられた、英字新聞から2週間で500語の単語を覚える試験のときに、どのように体や頭に語彙やイディオムを染み込ませるかの体験記と方法論が書いてあります(彼はTOEICで955点です)。

多くのTOEFL受験者が、単語帳やTOEFLテスト英単語3800などの単語集で語彙を覚えられず離れてしまう理由と、しかしこのTOEFLテスト英単語3800が有効に使える理由も、この本の中に見出せると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
紹介していただいた本をざっと読んでみました。
まねできるところは取り入れて、3800を短期間で制覇したいと思います。

お礼日時:2006/03/23 12:00

こんにちは。


まずは合格おめでとうございます。
私も、現在アメリカのMBAに在籍しています。

私も去年一時期TOEFLに泣かされた経験があるので、お役に立てればと思います。ちなみに、270もっています。

まず、Rが23でLが15ということは、基本的な学術系の英単語を理解できていると推測できます。また、S11ということは、基本的な文法は、ほぼ完璧だが、中盤辺りに出てくる難しい文法問題を、何問か落としていると推測できます。ですが、1ヶ月で文法に集中して満点をとるよりも、苦手分野ですが伸び幅のあるリスニングにフォーカスして、徹底的にやることをお勧めします。

また、以上より、リスニングのPartAの会話問題が苦手であると推測します。それならば、IF外語学院・プリンストンのインファレンス問題集を徹底的にやることをお勧めします。ご存知か分かりませんが、リスニングの、特に1から3問目(中⇒上⇒超上級)が鬼門です。ここで立て続けに正解すると、ややこしい会話問題が出現します。これを正解すると、点数が大幅にアップします。ただ、この問題は引っ掛けの要素もあり、一筋縄でいきません。確かに音質が悪いので聞き取り辛いと思いますが、上記練習問題をやって、私も17⇒27にアップしました。

基本的にCATの特性上、短い会話問題を落とすと、Lecture長文でいくら正解しても、リスニングで高得点が出ない仕組みになっております。上記プラスキャンパス英会話主体の、例えば独特な言い回しや単語を勉強されてはいかがでしょうか?あと思いつくのは、ディクテーションとシャドーイングですね。

あとは、一番伸び率の良いリーディングの勉強をお勧めします。旺文社英単語3800の単語を徹底的に覚えてください。パッセージも読み返しがあると思いますが、なるべく時間を早めて読む訓練をしてください。TOEFLのリーディングは、基本的にパラグラフ毎に問題が設定されているので、問題構造が比較的簡単です。ですから、最初にパッセージ大意を掴み、再度読み返すときは、一からまた読むのではなく、問題を読み、それに対応したパラグラフの箇所だけを読む訓練をすれば、25以上はコンスタントに取れると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、リスニングにフォーカスして会話問題に慣れようと思います。
ボキャブラリは3800の制覇、リーディングはスピードとボキャブラリ強化によって落としていた問題を拾えると思います。

お礼日時:2006/03/23 12:05

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