
20代後半、4月で社会人5年目になる男です。自分のキャリアへの不安の為、思い切って難関取得を取得し転職しようと考えています。
現在、弁理士、税理士、司法書士の3つを検討しています。本等で色々と調べてみましたが、どれが一番自分にとってベストの選択なのか今ひとつ判断できません。そこで、上記資格保有者もしくは取得を目指している方の意見を参考にさせて頂きたいと思います。
(質問事項)
・何故その資格を目指そうと思ったのか
・資格取得にあたり苦労した点、合格までの期間
・資格の今後の展望(難易度、将来性)はどうか、
・受験期間中、該当士業の事務所等で勤務しながら取得を目指したか
・この資格を活かした仕事をしていて本当に良かったと思ったこと、逆に後悔したこと
以上、ご意見を頂ければ幸いです。
尚、今現在の自分の中での志望度は弁理士>税理士>司法書士です。
No.10ベストアンサー
- 回答日時:
税理士業だけお話がないようなので、夫に聞きました。
彼は税理士という職業を意識して、21歳の時に山本守之先生の本を読み、それが進路決定にとても役立ったと話していました。(ユーズドしか扱いがないようですが、一応URLのせておきます)
この本は古い本ですが、今読んでもそんなにギャップはないとのことです。私も今手にとってみてみますが、とてもいい本だなぁと思いました。よろしかったら読んでみられてくださいませ。
また、私のわかる限りでですが
◎何故その資格を目指そうと思ったのか→・・自由業であること。は大きかったようです。(この本では自由業について14ページから書かれています)
◎資格取得にあたり苦労した点、合格までの期間→勉強の為に色々なものを犠牲にはしてきたようです。勉強時間の確保・・大変だったと思います。10年程かかったようですが私が知っているのは最後の三年位なので・・(結婚・出産などで家庭をもつと大変になる部分もあると思います。)
◎受験期間中のこと→事務所での勤務をしながらの時期もあったし、フリーターで収入を得ながらの時期も、完全な勉強一本の時期もあったようです。でもやはり税理士事務所での勤務との並行はキツイけど、後々のことも考えると大事だと思うとは聞いています。
◎本当によかったと思うこと→「ノー」といえる自由を持っていること。自分の信念を貫くことができること。顧問先が私に対して与えてくれる信頼を背景として仕事ができること。そんな納税者の権利を守ることに誇りを持てること・・(これは「コレなんだよ!!」と言った彼の気持ちを20ページの引用で伝えています)
どうか、質問者さまの判断材料のひとつにでもなり、少しでも参考になれば・・と思いました。
参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534004 …
ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなり申し訳ございません。非常に具体的な内容で参考になりました。特に最後の「本当によかったと思うこと」の部分を読んで、自分が何故士業の世界を目指そうと思ったのか整理ができました。
No.11
- 回答日時:
・何故その資格を目指そうと思ったのか→
儲かりそうだったから
・資格取得にあたり苦労した点、合格までの期間→
学生時代に4教科会計事務所で勤めながら1教科 (10年かかりました)
・資格の今後の展望(難易度、将来性)はどうか→
難易度はそれなりに・・・長期思考でいかないと 挫折します。
将来性は、独立したいのであれば、営業力次第で は?
・受験期間中、該当士業の事務所等で勤務しながら取得を目指したか→
合格後、すぐに独立したかったので勤めました。
・この資格を活かした仕事をしていて本当に良かったと思ったこと、逆に後悔したこと→
良かったこと:開業し、自由に仕事が出来ること
後悔したこと:辛かったがありません
参考にしてください。
No.9
- 回答日時:
少しだけ横レスです。
>>(2)なぜ理系が法律の仕事をするのはよくて
>>文系が技術の仕事をするのはいけないのか
お説はすべてごもっともだと思いました。
また現状もよく把握されておられると思い
ます。基本的にご趣旨に賛同します。
フォローとしては、文系は弁護士という資
格があるということです。つまりできる理系
のかたは、弁理士を取る、それはよろしい、
しかしできる文系は弁護士をとるべきではな
いか、文系で弁護士もとれずに弁理士とは、
そもそも自分の未熟さを露呈しているのでは
ないか、という感覚が彼らにはあるのでしょ
う。
実際、一面の真理として、弁護士を諦めた
文系が弁理士になっていることもありますし、
特許弁護士は、かなり尊重されているように
思えます。
文系で弁理士でもいいと思います。
しかしそれならそれで、つまり文系なら文
系で、理系弁理士以上に、法的な感覚という
ものがするどくないと、理系弁理士に遅れを
とるということもあるのではないかと思いま
した。
No.8
- 回答日時:
私の書き方が不十分で、誤解を招いてしまったようですが・・・
(こちらは回答の訂正ができないんですね。)
> 文系弁理士だろうが理系弁理士だろうが同じ弁理士試験に合格しているはずです
おっしゃるとおりです。私もそう思います。
むしろ理系で、不慣れであろう法律分野にチャレンジされる方は、尊敬に値すると思います。
私が企業に知財部に対して思うのは以下の2点です。
(1)技術面で理系の方にアドバンテージがあるという前提に立たれるなら、なぜ法律面で文系の方にそれと同程度のアドバンテージがあると考えられないのか。そう考えないのは文系に対して「失礼」ではないのか。
(2)なぜ理系が法律の仕事をするのはよくて、文系が技術の仕事をするのはいけないのか。
私ははっきり言って、文系とか理系とか、そういうのはどうでもいいと思っています。というより知財の分野では文系というだけでなぜチャンスも与えられず不当な差別を受けなければならないのか、私には理解できません。理系の方だって、もし「理系に法律なんてわかるわけない」って法律の仕事から門前払いされたら、やっぱり怒りますよね。
理系出身で法律の仕事をされている方の多くは、やはり実務経験の中で法律を勉強されてこられたのだと思うのですが、なぜ逆はできないのでしょうか。経験されたからこそ「逆もできる」という前提に立たれるべき、いや、立っていただきたいと思います。
「知的財産立国」というのなら、本来企業の知財部も、弁理士も、もっと幅広い役割を果たすべきだと思うのです。人材の多様性がないから幅が狭まってるのか、幅が狭いと思い込んでいるから人材の多様性がない(必要性を感じない)のか、「ニワトリが先か、タマゴが先か」という議論になってしまうのでしょうが。
以上、どちらかというと企業の知財部を中心に書きましたが、「お客様」の認識が変わらないと、文系弁理士への評価も変わりませんので。
> 「理系技術者のなりそこね」
私は「理系研究者のなりそこね」とは書きました。
これは企業の知財部のことなのですが、この真意は2つありまして、ひとつには研究開発から知財に入られた方はどうも「都落ち」「左遷」という意識が強いらしく、「知的財産立国の一翼を担おう」「そのために自分たちも変わらなければ」という意欲に欠けることが多い(これは弊社だけなのかもしれませんが)ことと、ふたつめには、これから世に溢れるであろう、いわゆる「ポスドク」の就職問題について、知財分野に押し込んでしまえという国策が影で進行していることです。
いずれにしても、知財実務経験者として「知財は掃き溜めじゃないぞ!」というプライドと、「もっと意欲のある人に来てもらわないと知財は大変なことになるぞ!」という危機感からのものでして、理系弁理士に対するものではありませんので、誤解なきよう、お願いします。
質問と関係のない話ばかりですみません。
でも、ある意味で、業界のナマの姿を見ていただけたのではないかと思います。
No.7
- 回答日時:
特許、意匠、商標の中では、意匠が一番難しいです。
問題になるのは、意匠の類比判断なんですが、
なんでこれが類似で、これは類似でないんだ。
と思うことがあります。
大手事務所には、意匠専門の弁理士もいますが、
聞くところによると、意匠専門の弁理士は、特許庁の
意匠の審査官OBが多いそうです(伝聞なのでほんとうかどうかはわかりません)。
採用について、理系で弁理士ならば専攻はなんでもよいというわけではありません。
事務所により、電気が得意なところ、機械が得意なところ、いろいととあります。
募集を見ても、電気系とか、機械系とか、化学系とか専攻を指定して募集しています。
電気、機械系の求人は多いですが、化学、バイオ系の求人は少ないです。化学、バイオ系は内製(企業内の弁理士が作成)が多いので外注が少なく、事務所も少ないです。
事務所のほしい人材の専攻と応募者の専攻が異なると、面接までもいきません。もっとも大学の専攻が異なっていても企業で行ってきた開発内容がその事務所の得意な分野と一致している場合は採用のチャンスがあります。
昔の合格者数が2桁の時代には文系弁理士であっても
その希少性によりやっていけたのですが、
今は、理系院卒の弁理士が増えています。
文系の場合、たとえ合格しても、事務所の採用面接すらしてもらえない可能性があります。
文系弁理士の就職は非常に厳しいです。
No.5
- 回答日時:
私は技術系大学を出て企業で技術者をしていましたが、その後、司法書士試験と司法試験に合格しました。
先に述べたように特許明細書を書いていた時期もあります。理系出身だから法律の勉強できない、っていう考えの方が古いような気がします。別に議論する場でないから放置すべきなんでしょうがあまりに酷いので黙ってられませんでした。
あと、文系弁理士だろうが理系弁理士だろうが同じ弁理士試験に合格しているはずです。にもかかわらず理系弁理士は法律何もわかっていない、ってのはおかしいんじゃないですか。さらに理系弁理士は「理系技術者のなりそこね」って言い方悪いですが「何様のつもり」なんでしょうかね。理系弁理士の先生方に失礼この上ないです。少なくとも理系弁理士が「理系技術者のなりそこね」である、との部分は訂正すべきだと思いますよ。
古い考えうんぬん言っていますが、理系出身者は技術しかわからず法律的素養はまったくないと思い込んでいる方がよっぽど古い考えだと思いますよ。
そもそもあなた自身はその「弁理士」にもなれなかったんでしょ。何かそれに代わるものを手に入れたのでしたら失礼しましたが。
結論的には私も文系の方には弁理士は勧めない点で一致していますのでこれ以上は無意味な議論でしょうけどね。
あと余談ですが文系の人の就職が難しいのは研究・開発の経験がないからです。なぜそれが重視されるかといえば、特許明細書を書くときにそれが影響するからです。さらに意匠専門の弁理士もいますが「意匠」に関しては理系弁理士も余裕でできたりします。もっというと弁護士でも「意匠」は受託するって人はわりといたりします(知り合いでもいるし、HPとか検索してみりゃ結構出てくるはずです)。これもまた文系弁理士の就職が難しい理由だと思います。
No.4
- 回答日時:
他の資格のことはわかりませんが・・・
同世代の法学部卒で、学生時代に弁理士試験の勉強をしていたこともあります。勉強は卒業のタイミングで止めてしまいましたが、その後メーカーの知的財産部門での経験もあります。
その経験から言わせていただくと、文系の方でしたら、弁理士はオススメしません。理由は、他の方の回答のように「知財の世界では文系は使えない」と思い込んでいる方がまだまだ知財には多く、たとえ合格しても文系であるというだけで不利・不当な扱いを受ける可能性が高いからです。簡単に取れる資格なら今後情勢が好転するかもしれないので持っていて損はないかもしれませんが、今の難易度だと通常の人なら人生を賭ける資格になると思うので、割に合わないでしょう。私も適当なところで勉強を止めて結果的に良かったと思っています。
日本知的財産協会(企業の知財部の集まり)作成の、各社の知財部の人数と出身分野のデータを見たことがありますが、文理比は1:9というのが現状です。ですがこの陣容で完璧にフォローできているかというと、そうではありません。業界団体の知財部の集まりで、身近なはずの技術文献や新聞記事の著作権の問題を取り上げたところ、話がちんぷんかんぷんで誰も理解できなかった、なんて経験もあります。(著作権は知財部のテリトリじゃないと言ってのける会社もありました・・・苦笑)
お客様である企業が法律の怖さを理解していないのですから、文系弁理士に対する評価も「推して知るべし」ですね。名前は「知財部」でも中身は昔の「特許部」のまま、変わっていません。
このように、人材の多様性に乏しく、国が掲げる「知的財産立国」の理想と、「理系研究者のなりそこね」の既得権保護に利用されている業界の現実との乖離が、知財業界の抱える問題点と思いますが、これは黒船でも来ない限り、現状はなかなか変わらないでしょうね。
参考URL:http://ch.kitaguni.tv/u/171/INTELLECTUAL_PROPERT …
ご回答ありがとうございました。
試験制度は法律科目のみで受験可能に変更されたので、文系人間にも追い風が吹いているのかなと思っていたのですが・・・特許事務所や企業知財部の求人を見ても、エンジニア出身もしくは理系大学院卒が条件になっている所が多かったので、現実的には厳しいのですね。
No.3
- 回答日時:
お考えの資格の中では司法書士を持っています。
また、特許事務所の勤務経験もあります(エンジニア出身なので)。
で、弁理士ですが先の方がいうように文系出身の方は避けた方が無難です。この試験は実務と試験内容が著しく乖離しており、実務はその技術が理解できるか、発明者と対等に議論できるか、といったことが全てだったりします。意匠にしても超大手事務所でなければそれ専門の特許技術者を置くようなことはないと思います。なにより入った後に特許明細書が書けない(欠かせて貰えない)ことがコンプレックスになると思います。
他方、司法書士は完全な文系資格です(理系出身もかなりいますが)。税理士も同様ですね。資格の難易度については両方難しいです。私は比較的早かったほうですが、それでも専業で1年、兼業(補助者)で1年の計2年掛かりました。税理士はよくわかりませんが友人で両方取得している人が言うには、司法書士の方が問題は難しいが取得するまでの時間は税理士の方がしんどい、とのことでした。
あと、将来性についてはノーコメントです。下手に書き込むと荒れますし、自分で判断すべきことのように思います。ただどちらの資格であっても私の周りでこれらを取得して食っていけない人は一人もいないです。
質問者さんは現実的な部分で選ぼうとしているようですが、むしろその職務が一生の仕事として興味が持てるか、といった観点で選択した方がいいように思いますよ。
ご回答ありがとうございました。
非常に参考になりました。やはり弁理士は文系出身者では大きなハンデがあるのですね。資格取得後改めて理系の知識を身につけなければ勝負にならない事を考えると、慎重に考えた方がいいですね。
もう一度、本当に一生の仕事として興味が持てるかどうかという視点から、税理士・司法書士の業務内容を良く調べてみようと思います。
No.2
- 回答日時:
弁理士は、意匠、商標もあるけど基本は特許だよ。
特許ができる人は商標もできるけど、
商標ができても特許はできない。
特許は文系には荷が重い感じがする。
文系の弁理士で特許やっている人もいるが、工学部に入りなおしたり、夜間大学にいって技術の勉強をしている。
今は弁理士を増やしているから、文系だと受かっても就職先がない可能性がある。
商標など、理系でもできるから、商標しかできない文系など採用しない。
一般的には、明細書作成未経験者の場合、理系(開発経験あり)、35歳というのが採用のギリギリの線と思います。
この回答への補足
補足させて頂きます。
私は学生時代(私大法学部)時代、アメリカへの交換留学の経験があります。クラスには日本人は自分だけという状況で勉強してきました(田舎の大学でしたので)。TOEICも900点以上取れていましたし、英語での議論もそこそこできるのでそのスキルを活かせる仕事をしたいと思っていたのですが・・・今の部署では殆ど使う事がありません。
少し方向がそれますが、英語力を活かして差別化を図れる士業となるとどういったものがあるでしょうか。
ご回答ありがとうございます。
確かに弁理士関係の求人を調べてみたのですが、理系院卒やエンジニア経験者の募集が殆どで、意匠・商標専門の募集は一部大手事務所でしかありませんね。今後、弁理士の資格取得者も増加が見込まれますし、資格を取っても就職できないという事も考えられますね。弁理士資格の本で意匠・商標関係専門の弁理士(文系出身)の話が出ていたので、いけるかなと思ったのですが。
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