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タイトルのとおりです!
自分がまるで、他人が見ている夢に出てくる、ただの登場人物でしかない。
本当に自分が"存在"しているのかが不明確なんです。
できれば、自分自身の存在が証明できる発言を待っています。
よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

我思う故に我在りとかいっちゃっても、頭の中で観念的に自分自身を確認することには必ず限界があります。


自分自身を確認したいなら、世界となるべくディープにかかわることです。いろんな人とたくさん話をしたり仕事を一生けんめいやったり。
友達から電話がかかってきたり、おーいこの仕事やってくれーと頼まれたり、そういうことで自分自身の存在が確認できます。
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自分自身の証明は、言葉ではなく自分の心です。


そして、自分の命の存在を認めることです。
命の存在を確かめられるのは、死でしかありません。
遅かれ早かれ、必ず人は死にます。
しかし、いつ死ぬのかそれは誰にも分りません。
だから皆、暫くは死なないだろーと思って毎日を生きています。
その、暫くは死なないだろーと言う考えは、
確率論から言えば正しいですが、
しかし現実は何百万分の1の確立が、最初にくる場合もあります。
従って、確率論で死を考えるのは正しくはないと思っています。
死は、明日、今日、1時間後、1分後にくるかも知れないのです。
その1分後くるかも知れない死を、現実として捕らえて、
例え、1分後に死んでも後悔しないような考え方と行動をいつも出来るようになれれば、
それが、一番理想とした人間らしい生き方だと思います。
そうした心でいられるようになることが、自分自身の命の存在を証明したことであり、
自分自身の存在を証明したことになるのでは思います。
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質問者様は、もうちょっと自分に自信を持つと良いと思いますよ。


私たちは、奇跡のような確立で『この世』に生まれてきました。
あなたは『あなた』としてこの世に生を受けました。それはたとえ奇跡のような確立だったにせよ、厳然たる事実です。
極端なことを言えば、この時点であなたは『この世』で展開されるストーリーの登場人物なのです。
しかし、ここで注意していただきたいのは、あなたにとって『自分』は単なる登場人物ではなく、主役です。
そして、そのストーリーを創っていくのは、ほかの誰でもないあなた自身なのです。
なので、僕は自分自身のストーリーを作り、より豊かにしていくことこそが”存在”していることの、つまり自分が生きていることの証明になると思っています。
おそらく、質問者様は何らかの理由で、少し自身を無くされているのかもしれません。 そんなときに「自信を持って!」といってもなかなか難しいと思うので、まずは何か楽しめることをなさってみてはいかがでしょうか。
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あくまで個人的な解釈です。


「自分を意識する事」でしょうかね。

機会があれば「なまけ者のさとり方」という書籍をお奨めします。
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あなたのその悩みを解明した人は人類史上一人もいません。

本当に自分が存在する事を”証明”できる人間はこの世にいないので、この質問に答えはありません。

”証明”ではなく、”実感”することならできます。方法は人によって様々です。仕事に没頭する人もいるし、リストカットする人もいます。いずれの場合もそれは自分の都合で勝手に精神的/肉体的な生を”実感”しているに過ぎません。

残念ながらあなたのその悩みが消える事はありません。あなたも私も、皆が不明確な存在なのです。

私はそれでいいと思っていますし、この不安定感を結構気に入っています。
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見ている自分、見られている自分。


お芝居で、役に没頭すると、演じている自分を観察するもう一人の自分がある事に気がつきます。
夢であろうが現であろうが批判的に見ているのが本当の自分です。此処に質問をしているあなたは誰ですか。
それこそ本当の自分自身ではないですか。
自信を持ちなさい!
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こんにちは。


おせっかいかも知れませんが、離人症の疑いがありますので
一度専門医をたずねられたら如何でしょう。
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無意識世界の住人たちは意識と現実世界を間接的にしか理解できないゆえにこの手の疑問や不安が生じます。


最大の原因は欲、悪意、煩悩などの精神のマイナス要素です。
内面の問題ゆえにどのような言葉をかければ質問者様の心に響くかどうか判りませんが、無意識世界の健康な良心を迎えに行くような心がけを持つと状態は好転します。
やり方は自分で試行錯誤してください。
正しい信仰心を持つことも近道です。
信仰の必要性はむしろ無意識にこそあります。
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質問者の方の具体的な状況がわからないので、ピントはずれな回答になっていたら済みません。



(1)動物であること
 自分が動物であることを忘れないようにするため、時々、身体が不安定な状況や、物理的に危険な状態を経験する必要があると思います。手軽なところでは、スポーツ、サーフィン、崖上りなのです。また、明かりのない真っ暗な夜の山道を一人で歩いたりすると、結構、動物的に怖いです。そのほか、異性に触れる環境を持つことも必要かと思います。

(2)孤独であること
 日常的に人と付き合う状況が継続していると、そのときの社会の常識やムードにどっぷり浸かってしまい、「自分=社会」になってしまいます。その結果、何が本物かわからなくなります。たまには、社会から離れて、全く、一人の時間をある程度まっとまった形で持つ必要があると思います。無人島に行ければ、一番、いいかも知れませんが、難しいので、代用的な状況として、離島に行くとか、普段の人間関係とは全く異なるという意味で、海外旅行へ行くのもいいでしょう。ただし、海外旅行では、旅行社の商品を利用したのでは意味がないので、「一般的な意味ではお勧めではない」変なところに行く必要があると思います。

(3)予想不能であること
 明日何がありそうかという予想が付くような生活ばかりしていると、「生(なま)の生(せい)が生(い)きれなく」なります。たまには、予想不能な経験を持つことも大切ではないかと思います。例えば、行き先を決めずに10日くらい旅行するとか、普段絶対に着ないようなコスプレをやってみるとか、街を歩いていて、「赤い色のもの」を探し出し、その「赤い色もの」名前を全て盛り込んだ文書を作るとか。
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自分自身が自分に対して関心が高いこと(好きであるとか、憎んでいるとか)じゃないでしょうか。



自分に無関心では証明できないと思います。
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